ゲームやなんかの好きなものについて語ります。
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閃1も終章、あと少しです。
そしてⅢはⅢで新しい、かなり嬉しい情報も出てきました。
同時に書くと長さが事件なのでこちらは閃1の感想に徹しましょう。
ルーレでの苦難を超え、帝国の情勢も小康状態になった中トールズは学院祭の準備で沸き立っています。
しかし今思うとこの小康状態にしたのも革新派を油断させる為なんですかね。
騒がせていた戦線が壊滅したと思わせ、逆に貴族派も戦線と組んでいたことがほぼ確定的になり下手に動けない…ように見える、という状況を作って。
この辺の作戦は全部クロウの考えなんでしょうか。
まぁそれはともかく、おかげでクロウは全力で学院祭に集中できる状況でもあります。
…前も書いたけどその為じゃないだろうな(?
準備日のメインクエストを終えるとベアトリクス教官とお茶することになりますが、その時にベアトリクス教官が「身の丈に合わない力は大きな反動をもって自分に返ってくる」というようなことを言いますが、これは後からリィンが手に入れる騎神の力のことのようでもあり、クロスベルのことのようでもあり、帝国自体のことのようでもあります。
Ⅱまでやって聞くと、なんだか含みの多いセリフだなぁと思っちゃいます。
ベアトリクス教官がどうというのではなく、作品全体に「力」というテーマがなんとなくある中で、深いセリフだなぁ、なんて。
準備を片づけると衣装を取りに行くことに。
私実は一周目、一人で行くとクロウがついてきてくれること知らなかったんですよね…。
全員分試したのに、何故か一人で行くのは試さなかったみたいです。
Ⅱ発売前にやった二周目で初めて知って悶えましたさ(?
本当、なんだかんだ面倒見のいい人です。
今回はシナリオを振り返ってるだけなので、一人で行く、だけを選びました。
バイクに乗ってる間にクロウが言う「どこも深入りはしてねぇしあとは自分達の力でなんとかできんだろ」というセリフは今見るとやや切ない。
そういう意味では一年前の先輩組のステージと、Ⅶ組のステージに関しては思いっきり深入りしましたね(?
もしかしたらそれだけその二つの居場所は大切だったのかもしれません。
本人がなんも言わんからわからんけどさ!!
ちなみにここでヴィータと遭遇しますが、クロウはどんな気持ちでヴィータと話してるのを見てたんだろうなぁ。
しかし言いそうなのに、この時クロウは「美人だなー」というようなセリフを言わないんですよね。
二人で旅行かしら?の一言への返しといい、蒼コンビの絶妙な関係が垣間見える気がします。
準備日二日目はⅦ組の最終リハーサル。疲れ切りながらも一応の完成を見たところでのクロウのダメ押しの提案。
エリオットの「なんだかんだでクロウが一番楽しんでるよね」というセリフ、最初の時は微笑ましかったけど今見るともう切なさしかないです(?
クロウ自身はもうあと少しで全部終わってしまうことを知っていたはずですから。
ちなみにここで提案したアンコールでの曲、なんとなく私は自然に「星の在り処」だと思ってたんですけどどうなんだろう。
盛り上がる曲ではないですが、帝国で一時流行ったらしいですし、シンプルなメロディともいえる気がします。
ヴィータも口ずさんでましたし…。
「二人はいつかまた逢える」なんて、切なすぎるフレーズですねー…。
いや会える会える、閃Ⅲできっと会えるから!
それにしてもほんと、クロウのこのプロデュース好きはなんなんですかね?
なんとなくゲーム好きはわかるし、お祖父さんが政治家だったからそっちに明るいとかならわかるけど、プロデュース関係ないよなぁ?
ステージに限らず色々アドバイスしたりしてるみたいだけど、一年前先輩組のステージも発案者はクロウだった辺りああいう歌もののステージに一番興味があるように見えます。
でもそういうことに関わる経歴がクロウの語った中にないんだよなぁ。
単なるキャラ付けの一環なんでしょうか…。
エリオットどころじゃないスパルタに夜になるとへろへろになっているⅦ組。
この時の彼らよりだいぶ年上な私としては、いやこれ明日休みじゃないと踏ん張れない…と思いますがさすがに若いですね(?
いやだ!こんな見方したくない!
それはともかく。
その夜、ラジオでクロスベルが独立宣言をしたというニュースがミスティさんの声で流れます。
碧をやってると、あぁその時期か、と思うところですね。
これを帝国側から見るとまた新鮮でした。帝国人側からの捉え方は翌日朝のⅦ組の会話からも見て取れますが、言ってるだけだろ、という印象を持った人、無謀だ、と思った人がきっと多そうです。
まぁそこから続く流れは知っての通りなので一旦置いておいて…。
その前の夜の寮内散策ではみんなが学院祭へと英気を養っているようです。
ユーシスとマキアスの言い合いは3章以降はほんと面白くて好きです、いいコンビですよね。
そしてクロウの部屋に行くと、こんな一言が聞けます。
「クク、やれることが残ってんのに悔いは残したくないだろうが?」
このセリフ、最初はなんとも思ってなかったですが、クロウの性格や考え方を示すセリフなんじゃないかなぁとちょっと思いました。
軽薄でギャンブル好きで気まぐれで…という印象を抱かれているだろう彼ですが、根底には自分の信念に基づいて、やれるだけのことをやれる時にやる、という性格なんだろうな、と。
加えて、ここまでできていればまぁいいか、ではなく万全を期して行動する、という慎重な性格であることも示している気がします。
それはそもそもの最初計画通りの曲が完全になってからアンコールを持ちだすあたりにも見られる感じです。
なんだかんだ真面目なんじゃないかなぁ、実は。
前もこんなこと書いた気がしますが。
なんてちょっと思った一言でした。何気ない一言ではあるんですけどね。
そして当日、一日目。
あちこち走り回って学生たちがみんな楽しそうだったり、Ⅶ組があちこちにいたりするのを見てると、Ⅲではもうみんな卒業してるんだなぁという感慨と寂しさ、同時に学生だった時を見てからの巣だってからの姿って感慨深い…と早くもぐっと来てしまいました(?
加えてこの後に起こることを知ってるからっていうのもあるんでしょうね。
トールズの学生全員、苦難の時ですから。
それに貴族生徒平民生徒が協力してる姿っていうのも最初から見ていくと感慨深い。
きっとどの代の生徒もそうなんでしょうが、二年間の間にクラスは分かれてても対等に関わっていくことを余儀なくされる中でそれぞれ、貴族と平民という枠を超えて人として認め合って成長していくのかな、というトールズの魅力を改めて感じました。
もちろん中には何も感じないまま卒業していく子だっているんでしょうけど。
この代の生徒たちは内戦を経験することで余計にそういう部分は大きかったんだろうなぁ。
でもオズボーンが目指すことはそういうことじゃないんでしょうね。
分校はどんな感じなのかなぁ。
さて、今日は時間がなかったのでこのあたりまででした。
一日目が終わればラスダンが姿を現します。
そしてあとは急転直下。
印象的なシーンが続きますので、引き続き感想を書いていこうと思います。
ではこのへんで。
そしてⅢはⅢで新しい、かなり嬉しい情報も出てきました。
同時に書くと長さが事件なのでこちらは閃1の感想に徹しましょう。
ルーレでの苦難を超え、帝国の情勢も小康状態になった中トールズは学院祭の準備で沸き立っています。
しかし今思うとこの小康状態にしたのも革新派を油断させる為なんですかね。
騒がせていた戦線が壊滅したと思わせ、逆に貴族派も戦線と組んでいたことがほぼ確定的になり下手に動けない…ように見える、という状況を作って。
この辺の作戦は全部クロウの考えなんでしょうか。
まぁそれはともかく、おかげでクロウは全力で学院祭に集中できる状況でもあります。
…前も書いたけどその為じゃないだろうな(?
準備日のメインクエストを終えるとベアトリクス教官とお茶することになりますが、その時にベアトリクス教官が「身の丈に合わない力は大きな反動をもって自分に返ってくる」というようなことを言いますが、これは後からリィンが手に入れる騎神の力のことのようでもあり、クロスベルのことのようでもあり、帝国自体のことのようでもあります。
Ⅱまでやって聞くと、なんだか含みの多いセリフだなぁと思っちゃいます。
ベアトリクス教官がどうというのではなく、作品全体に「力」というテーマがなんとなくある中で、深いセリフだなぁ、なんて。
準備を片づけると衣装を取りに行くことに。
私実は一周目、一人で行くとクロウがついてきてくれること知らなかったんですよね…。
全員分試したのに、何故か一人で行くのは試さなかったみたいです。
Ⅱ発売前にやった二周目で初めて知って悶えましたさ(?
本当、なんだかんだ面倒見のいい人です。
今回はシナリオを振り返ってるだけなので、一人で行く、だけを選びました。
バイクに乗ってる間にクロウが言う「どこも深入りはしてねぇしあとは自分達の力でなんとかできんだろ」というセリフは今見るとやや切ない。
そういう意味では一年前の先輩組のステージと、Ⅶ組のステージに関しては思いっきり深入りしましたね(?
もしかしたらそれだけその二つの居場所は大切だったのかもしれません。
本人がなんも言わんからわからんけどさ!!
ちなみにここでヴィータと遭遇しますが、クロウはどんな気持ちでヴィータと話してるのを見てたんだろうなぁ。
しかし言いそうなのに、この時クロウは「美人だなー」というようなセリフを言わないんですよね。
二人で旅行かしら?の一言への返しといい、蒼コンビの絶妙な関係が垣間見える気がします。
準備日二日目はⅦ組の最終リハーサル。疲れ切りながらも一応の完成を見たところでのクロウのダメ押しの提案。
エリオットの「なんだかんだでクロウが一番楽しんでるよね」というセリフ、最初の時は微笑ましかったけど今見るともう切なさしかないです(?
クロウ自身はもうあと少しで全部終わってしまうことを知っていたはずですから。
ちなみにここで提案したアンコールでの曲、なんとなく私は自然に「星の在り処」だと思ってたんですけどどうなんだろう。
盛り上がる曲ではないですが、帝国で一時流行ったらしいですし、シンプルなメロディともいえる気がします。
ヴィータも口ずさんでましたし…。
「二人はいつかまた逢える」なんて、切なすぎるフレーズですねー…。
いや会える会える、閃Ⅲできっと会えるから!
それにしてもほんと、クロウのこのプロデュース好きはなんなんですかね?
なんとなくゲーム好きはわかるし、お祖父さんが政治家だったからそっちに明るいとかならわかるけど、プロデュース関係ないよなぁ?
ステージに限らず色々アドバイスしたりしてるみたいだけど、一年前先輩組のステージも発案者はクロウだった辺りああいう歌もののステージに一番興味があるように見えます。
でもそういうことに関わる経歴がクロウの語った中にないんだよなぁ。
単なるキャラ付けの一環なんでしょうか…。
エリオットどころじゃないスパルタに夜になるとへろへろになっているⅦ組。
この時の彼らよりだいぶ年上な私としては、いやこれ明日休みじゃないと踏ん張れない…と思いますがさすがに若いですね(?
いやだ!こんな見方したくない!
それはともかく。
その夜、ラジオでクロスベルが独立宣言をしたというニュースがミスティさんの声で流れます。
碧をやってると、あぁその時期か、と思うところですね。
これを帝国側から見るとまた新鮮でした。帝国人側からの捉え方は翌日朝のⅦ組の会話からも見て取れますが、言ってるだけだろ、という印象を持った人、無謀だ、と思った人がきっと多そうです。
まぁそこから続く流れは知っての通りなので一旦置いておいて…。
その前の夜の寮内散策ではみんなが学院祭へと英気を養っているようです。
ユーシスとマキアスの言い合いは3章以降はほんと面白くて好きです、いいコンビですよね。
そしてクロウの部屋に行くと、こんな一言が聞けます。
「クク、やれることが残ってんのに悔いは残したくないだろうが?」
このセリフ、最初はなんとも思ってなかったですが、クロウの性格や考え方を示すセリフなんじゃないかなぁとちょっと思いました。
軽薄でギャンブル好きで気まぐれで…という印象を抱かれているだろう彼ですが、根底には自分の信念に基づいて、やれるだけのことをやれる時にやる、という性格なんだろうな、と。
加えて、ここまでできていればまぁいいか、ではなく万全を期して行動する、という慎重な性格であることも示している気がします。
それはそもそもの最初計画通りの曲が完全になってからアンコールを持ちだすあたりにも見られる感じです。
なんだかんだ真面目なんじゃないかなぁ、実は。
前もこんなこと書いた気がしますが。
なんてちょっと思った一言でした。何気ない一言ではあるんですけどね。
そして当日、一日目。
あちこち走り回って学生たちがみんな楽しそうだったり、Ⅶ組があちこちにいたりするのを見てると、Ⅲではもうみんな卒業してるんだなぁという感慨と寂しさ、同時に学生だった時を見てからの巣だってからの姿って感慨深い…と早くもぐっと来てしまいました(?
加えてこの後に起こることを知ってるからっていうのもあるんでしょうね。
トールズの学生全員、苦難の時ですから。
それに貴族生徒平民生徒が協力してる姿っていうのも最初から見ていくと感慨深い。
きっとどの代の生徒もそうなんでしょうが、二年間の間にクラスは分かれてても対等に関わっていくことを余儀なくされる中でそれぞれ、貴族と平民という枠を超えて人として認め合って成長していくのかな、というトールズの魅力を改めて感じました。
もちろん中には何も感じないまま卒業していく子だっているんでしょうけど。
この代の生徒たちは内戦を経験することで余計にそういう部分は大きかったんだろうなぁ。
でもオズボーンが目指すことはそういうことじゃないんでしょうね。
分校はどんな感じなのかなぁ。
さて、今日は時間がなかったのでこのあたりまででした。
一日目が終わればラスダンが姿を現します。
そしてあとは急転直下。
印象的なシーンが続きますので、引き続き感想を書いていこうと思います。
ではこのへんで。
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さーて今日は昨日6章が終わったのでそのあたりについて…と思ってたら爆弾飛んできた(?
今週閃Ⅲのサイト更新があるのは予告されてましたが、月曜はとりあえずなんもないだろーと油断してました…くっ。
何を隠そう空で私が一番好きなのはアガットなのです。
最初つっかかってくる感じ、めんどくさくてどうしようもないあの感じ、大好きなんです。
あとはティータとの年の差カップル感も好きなのです。
前に書いたかどうかもう忘れたんですが、分校にいるという高名な導力学者がどっちかのラッセル博士でティータもついてきてトールズに入学して護衛でアガットとかーと考えて、まさかなーそんな私に都合のいいことは軌跡で起こらない…と思ってましたが現実味を帯びてきた!
あぁリベールが帝国の内情を探る為に、とか書いたんでしたっけ。
まぁふたを開けてみたら全然違うとか無いとはいえないので、更新を楽しみに待つことにします。
というわけで6章後半。
ネタバレしますのでよろしくお願いします。
ルーレでの二日目、アリサにじとじとされつつも実習開始、ついでにルーレの内情調査です。
必須を終わらせると工場が爆発します。
それにしても素人が火の中に飛び込んじゃダメって防災訓練で消防士さんがいってましたぜ。
まぁ士官候補生は厳密には学生ではなく軍人ですから、裁量が任されているⅦ組に関してはあれでいい気がします。
どうでもいいけどここで火の手があがってるのに気づいた時、行ってみようぜって煽って(?)るのクロウなんですよね…。
どう考えてもⅦ組を舞台に引き上げようとしてますね…。
まぁそうしないと「C」が舞台に上がってこれないんですが。
この後クレアさんが駆けつけてきますが、内心勝った、と思ったことでしょう。
これで鉄鋼山の方の作戦成功は決まったようなもんですし。
そしてゼリカ先輩とジョルジュ先輩と合流。
なんか色々考えたけど、ゼリカ先輩は絶対に鉄鋼山に行くっていうだろうし、そうするとⅦ組は当然協力するって言うだろうし、Ⅶ組を舞台に上げるには一番ゼリカ先輩を引き込むのが手っ取り早いんですよね。
前日の軍人同士のいざこざで、リィンが踏み込んではいけないという判断もできることがクロウにはわかったでしょうし、ここで鉄鋼山のことは憲兵隊に任せよう、とかあっちにいかない選択されると困っちゃうでしょうし、多少リスクがあっても先輩組を呼ばないわけにはいかなかったのかなぁ。
なんとなくまだ、先輩組グル説も私の中で有力なんですが(?
イリーナ母ちゃんになんとか認めてもらって鉄鋼山潜入。
途中でいなくなっちゃうのがわかってたのでここぞとばかりにクロアンでリンクして色々してたんですが、ラッシュの時ゼリカ先輩側からだとクロウの名前呼んでくれない…。
やや悲しくなりながら最初の人質救出。
ここでみんながどうしよう…となるまで一通り待ってから発言するのはさすがというか。
怪我人が一人いるのも最初から指示してたんですかね。
足以外をそれとなく傷つけておけって。
それはともかく、クロウと分かれて上がったり下がったりしてると爆音が。
え、もう!?
直後にしらじら…もとい緊迫した通信がクロウから来ます。
いや送るの早くない!?結構あったよねジョルジュ先輩のとこまで!
まだちょっとしか進んでない気が!
とはいえ実際にどのくらい時間が経ったのかは測りようもないですし、リィン達が疑問に思わなかったのでそれなりの時間が経ってたのでしょう。
…いやまてよ、じゃあジョルジュ先輩どうやって中まで来たんだ。
クロウから崩落の連絡を受け取って正面側から山登ってきたの?
あの時間でジョルジュ先輩が?(失礼
いやでもV、Cと戦ってるから結構時間経ってるか…?
わからんけどほんとジョルジュ先輩は怪しい…。
そういえばずっと気にしていた、工科大学でジョルジュ先輩がクロウに何か誘われてた、みたいな記憶があったんですが、実際今回見てみたらだいぶ記憶と違いました(?
学生「トールズを卒業したら工科大に来る予定だったのになんか色々あるみたいだし…」
マキアス「(クロウ)先輩が無関係とは思えないんですが…」
学生「なんか変なことに巻き込まれてる気がするんだよなぁ…」
リィン「前にも何かあったのか?」
クロウ「ヒ・ミ・ツ♪」
というやりとりだったんですが、これは多分一年前先輩組がプレ実習をしててルーレに来た時に学生さんたちがそう感じるようなアレコレがあったということですよね。
今はあれだから今度話すぜ、とかじゃなくヒミツってことは実際トールズを卒業してもジョルジュ先輩は別の道を歩むような何かにクロウが関係してて、それは秘密ってことですよね。
テスト生関連のことだったら卒業後は関係ないですし…。
というか先輩組でどういう経過でテスト生に選ばれて、実際にどんなことをしたのか一切語られてないですよねー…。
わかってることといえば、気さくそうに見えるけど奥に虚ろを抱えているように見えたクロウが気に食わんとゼリカ先輩が食ってかかったという逸話くらい。
というかⅦ組ですら結構アレですが、それを試す段階ってことは選ばれた四人って相当優秀だと認められたってことですよね。
何かあっても自分の裁量でなんとかできるって認められてるってことですし。
とっちらかってきたので一旦戻します(?
V戦直前にトワ先輩から通信が。これ穿った見方をすると時間稼ぎしてるようにも見える…。
それはともかくVC連戦です。
難易度上げてたので三周目とはいえ油断すると死にそうでした。
というかデッドリークロス見ちゃおうぜとかやってたら危うく全滅しかけました(?
クロ…Cの通常攻撃がほぼ当たらないのでなんとか復帰できましたが、まさかリィン以外みんな死んじゃうとは(?
Vは勝つとおこになって本気になろうとしますが、いいタイミングでクロ…Cが止めにくるもんですね。
ギデオンの時といい、クロウはなんだかんだでリィン(達)が本当に危ない目には遭わないよう瀬戸際で止めてる気がします。
それが起動者に関するが故なのか、それ以外なのか…わかりませんが。
Cに勝利すると閃光弾?で目くらまししてCは逃げてしまいます。
「下に去った気配はなかった」とリィンが言っていますが…正直ここほんとどうやって移動したんでしょうね?
ヴィータあたりが転移させたのかなぁ。
さほどの時間なく横穴に移動し、用意してあったのか誰か待機していたのか、アサルトライフルで狙撃、制服に着替えて合流…。
あの横穴がどこに繋がっているのかわかりませんが、飛行艇が落ちた結構直後にクロウはオリビエ、ミュラー、ジョルジュ先輩と一緒に現れるんですよね…。
オリビエが隠し通路から来たとは思えないのでジョルジュ先輩はやっぱり正面に回ったのかなぁ。
どの段階でクロウは三人と合流したのか…。
やっぱりここの作戦はどうにもすっきりしないというか、無理がある気がする…。
そしてCの衣装とダブセは誰が持ち去ったんでしょう…。
アサルトライフルは置いていったようですが、これは銘無しのアサルトライフルをわざと置いていくことで、狙撃したのが結社のように見せかけるためでしょうか。
そうでなければ事故ではなく狙撃で飛行艇が落ちたというのに戦線が壊滅したと本気で鉄血側が思いこんでいたのは不自然な気がします。
なんにせよ、戦線の壊滅で帝国は一時小康状態になります。
これこそが、貴族派とクロウの目論見だったんでしょうか。
最後の一手に備えて相手の油断を誘う。
Ⅶ組も緊迫した状況から少し離れて学院祭の準備に熱中し始めます。
最後の楽しい思い出。
この後Ⅱになっても結構始終辛いので、学院祭の想い出そのものも結構切ないですが…。
最後に向けての流れ、これからもう一度おさらいしてこうと思います。
では今日はこの辺で。
今週閃Ⅲのサイト更新があるのは予告されてましたが、月曜はとりあえずなんもないだろーと油断してました…くっ。
何を隠そう空で私が一番好きなのはアガットなのです。
最初つっかかってくる感じ、めんどくさくてどうしようもないあの感じ、大好きなんです。
あとはティータとの年の差カップル感も好きなのです。
前に書いたかどうかもう忘れたんですが、分校にいるという高名な導力学者がどっちかのラッセル博士でティータもついてきてトールズに入学して護衛でアガットとかーと考えて、まさかなーそんな私に都合のいいことは軌跡で起こらない…と思ってましたが現実味を帯びてきた!
あぁリベールが帝国の内情を探る為に、とか書いたんでしたっけ。
まぁふたを開けてみたら全然違うとか無いとはいえないので、更新を楽しみに待つことにします。
というわけで6章後半。
ネタバレしますのでよろしくお願いします。
ルーレでの二日目、アリサにじとじとされつつも実習開始、ついでにルーレの内情調査です。
必須を終わらせると工場が爆発します。
それにしても素人が火の中に飛び込んじゃダメって防災訓練で消防士さんがいってましたぜ。
まぁ士官候補生は厳密には学生ではなく軍人ですから、裁量が任されているⅦ組に関してはあれでいい気がします。
どうでもいいけどここで火の手があがってるのに気づいた時、行ってみようぜって煽って(?)るのクロウなんですよね…。
どう考えてもⅦ組を舞台に引き上げようとしてますね…。
まぁそうしないと「C」が舞台に上がってこれないんですが。
この後クレアさんが駆けつけてきますが、内心勝った、と思ったことでしょう。
これで鉄鋼山の方の作戦成功は決まったようなもんですし。
そしてゼリカ先輩とジョルジュ先輩と合流。
なんか色々考えたけど、ゼリカ先輩は絶対に鉄鋼山に行くっていうだろうし、そうするとⅦ組は当然協力するって言うだろうし、Ⅶ組を舞台に上げるには一番ゼリカ先輩を引き込むのが手っ取り早いんですよね。
前日の軍人同士のいざこざで、リィンが踏み込んではいけないという判断もできることがクロウにはわかったでしょうし、ここで鉄鋼山のことは憲兵隊に任せよう、とかあっちにいかない選択されると困っちゃうでしょうし、多少リスクがあっても先輩組を呼ばないわけにはいかなかったのかなぁ。
なんとなくまだ、先輩組グル説も私の中で有力なんですが(?
イリーナ母ちゃんになんとか認めてもらって鉄鋼山潜入。
途中でいなくなっちゃうのがわかってたのでここぞとばかりにクロアンでリンクして色々してたんですが、ラッシュの時ゼリカ先輩側からだとクロウの名前呼んでくれない…。
やや悲しくなりながら最初の人質救出。
ここでみんながどうしよう…となるまで一通り待ってから発言するのはさすがというか。
怪我人が一人いるのも最初から指示してたんですかね。
足以外をそれとなく傷つけておけって。
それはともかく、クロウと分かれて上がったり下がったりしてると爆音が。
え、もう!?
直後にしらじら…もとい緊迫した通信がクロウから来ます。
いや送るの早くない!?結構あったよねジョルジュ先輩のとこまで!
まだちょっとしか進んでない気が!
とはいえ実際にどのくらい時間が経ったのかは測りようもないですし、リィン達が疑問に思わなかったのでそれなりの時間が経ってたのでしょう。
…いやまてよ、じゃあジョルジュ先輩どうやって中まで来たんだ。
クロウから崩落の連絡を受け取って正面側から山登ってきたの?
あの時間でジョルジュ先輩が?(失礼
いやでもV、Cと戦ってるから結構時間経ってるか…?
わからんけどほんとジョルジュ先輩は怪しい…。
そういえばずっと気にしていた、工科大学でジョルジュ先輩がクロウに何か誘われてた、みたいな記憶があったんですが、実際今回見てみたらだいぶ記憶と違いました(?
学生「トールズを卒業したら工科大に来る予定だったのになんか色々あるみたいだし…」
マキアス「(クロウ)先輩が無関係とは思えないんですが…」
学生「なんか変なことに巻き込まれてる気がするんだよなぁ…」
リィン「前にも何かあったのか?」
クロウ「ヒ・ミ・ツ♪」
というやりとりだったんですが、これは多分一年前先輩組がプレ実習をしててルーレに来た時に学生さんたちがそう感じるようなアレコレがあったということですよね。
今はあれだから今度話すぜ、とかじゃなくヒミツってことは実際トールズを卒業してもジョルジュ先輩は別の道を歩むような何かにクロウが関係してて、それは秘密ってことですよね。
テスト生関連のことだったら卒業後は関係ないですし…。
というか先輩組でどういう経過でテスト生に選ばれて、実際にどんなことをしたのか一切語られてないですよねー…。
わかってることといえば、気さくそうに見えるけど奥に虚ろを抱えているように見えたクロウが気に食わんとゼリカ先輩が食ってかかったという逸話くらい。
というかⅦ組ですら結構アレですが、それを試す段階ってことは選ばれた四人って相当優秀だと認められたってことですよね。
何かあっても自分の裁量でなんとかできるって認められてるってことですし。
とっちらかってきたので一旦戻します(?
V戦直前にトワ先輩から通信が。これ穿った見方をすると時間稼ぎしてるようにも見える…。
それはともかくVC連戦です。
難易度上げてたので三周目とはいえ油断すると死にそうでした。
というかデッドリークロス見ちゃおうぜとかやってたら危うく全滅しかけました(?
クロ…Cの通常攻撃がほぼ当たらないのでなんとか復帰できましたが、まさかリィン以外みんな死んじゃうとは(?
Vは勝つとおこになって本気になろうとしますが、いいタイミングでクロ…Cが止めにくるもんですね。
ギデオンの時といい、クロウはなんだかんだでリィン(達)が本当に危ない目には遭わないよう瀬戸際で止めてる気がします。
それが起動者に関するが故なのか、それ以外なのか…わかりませんが。
Cに勝利すると閃光弾?で目くらまししてCは逃げてしまいます。
「下に去った気配はなかった」とリィンが言っていますが…正直ここほんとどうやって移動したんでしょうね?
ヴィータあたりが転移させたのかなぁ。
さほどの時間なく横穴に移動し、用意してあったのか誰か待機していたのか、アサルトライフルで狙撃、制服に着替えて合流…。
あの横穴がどこに繋がっているのかわかりませんが、飛行艇が落ちた結構直後にクロウはオリビエ、ミュラー、ジョルジュ先輩と一緒に現れるんですよね…。
オリビエが隠し通路から来たとは思えないのでジョルジュ先輩はやっぱり正面に回ったのかなぁ。
どの段階でクロウは三人と合流したのか…。
やっぱりここの作戦はどうにもすっきりしないというか、無理がある気がする…。
そしてCの衣装とダブセは誰が持ち去ったんでしょう…。
アサルトライフルは置いていったようですが、これは銘無しのアサルトライフルをわざと置いていくことで、狙撃したのが結社のように見せかけるためでしょうか。
そうでなければ事故ではなく狙撃で飛行艇が落ちたというのに戦線が壊滅したと本気で鉄血側が思いこんでいたのは不自然な気がします。
なんにせよ、戦線の壊滅で帝国は一時小康状態になります。
これこそが、貴族派とクロウの目論見だったんでしょうか。
最後の一手に備えて相手の油断を誘う。
Ⅶ組も緊迫した状況から少し離れて学院祭の準備に熱中し始めます。
最後の楽しい思い出。
この後Ⅱになっても結構始終辛いので、学院祭の想い出そのものも結構切ないですが…。
最後に向けての流れ、これからもう一度おさらいしてこうと思います。
では今日はこの辺で。
蒼ヴァルとイースオリジンで中断していた閃(無印)を再開しました。
すごい中途半端ですが、6章、ルーレへの特別実習の朝からです。
せっかくなので半端ですが色々と感想を挟みながらプレイしようかなと。
ただメモリスティックないのでスクショはないんですが…。
6章特別実習の朝はカレイジャスお披露目シーンでもあります。
はっ、今さらですがネタバレします(?
というかタイトル画面に2013ってあるの見て、4年越しの作品になったのか…とちょっと時の流れを感じました…。
というわけで発売から4年経った作品ではありますが新作、完結編が出るということでこれからプレイする人がいないわけではないと思うので一応お断りしておきます。
カレイジャスのお披露目、ある程度の範囲の人たちはオリビエが動いていたことについて知っていたようです。
当然のことながら皇帝陛下は知っていたようですが、オズボーンが完成までこぎつけていたことを知らなかったようなので、皇帝はオズボーンとずぶずぶの仲というわけではないようです。
というかこの皇帝さんが一番何考えてるかわからん…。
カレイジャスが着陸するシーン、最初にその艦影に気付いたのはラウラ・ミリアム・クロウの三人、これは目がいい三人なんですかね…?
音についてはフィーも察知していたようですが。
その後クロウはずっとにやにやしたような顔で見ていますが何を思ってたんでしょう。
オリビエが奔走していたこと、ある程度の人間には報告していたことを考えると、何かしてるんだろうなってことくらいはヴィータ経由で知ってそうですが、感じたことはレクターに似ているのかな、と予想します。
とはいえ貴族派革新派双方の動きをけん制しようとしていて、内部に皇族、一機甲師団、そして光の剣匠を抱えている「第三の風」派は、貴族派と革新派の争いを拡大したいクロウにしてみれば邪魔以外の何物でもなさそうです。
艦内での会話でははっきりと戦線の動きも牽制したいという言葉が出てきますし、内心どんな想いで聞いていたのかなぁとつい考えてしまいます。
しかもこの話してる時、見事にクロウだけ見切れててどんな表情してるかすらわからないんですよね…w
ふと、この後ルーレでクロウが「たまたま実習でルーレに来ている」タイミングで作戦を実行したことについて、このカレイジャスが登場したことで元々実行予定だった鉄鋼山での証拠隠滅作戦に乗っけて一旦自分達の姿を完全に隠そう=死んだことにしよう、と思ったのかなと考えたんですが、どう考えても実習の最中に戦線のメンバーにそういった変更を告げる時間がなさそうなんですよね。
ただ実習地を受け取った段階で自分がルーレに行くことがわかった時にかねてからの計画を実行に移す日取りをそこに決めた可能性はありそうです。
まぁそんな細かいことは今後もわからないでしょうがw
ちなみに帝都をぐるっと周るカレイジャスがアストライアを通過した時、ミュゼもどこかでこれを見てたのかな?なんて考えてしまいました。
さてルーレについてクエストをこなすと憲兵隊と領邦軍が喧嘩をし始め、装甲車まで出てきます。
一触即発のところへクレア大尉登場。
クレア大尉の声は、もう新しく収録されることはないんだ…と聴くと少し悲しくなります。
だから大切に聴こうと思ってプレイしています、余談ですが。
松来さんの声好きなんです、優雅で、品があって凛としてて。
憲兵隊が押し始めたところへ更にルーファスさん登場。
ここってⅡやった後に見るとアイアンブリード同士の対決(?)なんですよね…。
筆頭であるルーファスが上手なのは仕方ないといったところでしょうか。
見ようによってはアイアンブリードとして先輩であるルーファスがクレアに心構えを教えているようにも見えますが。
Ⅱの最後でリィンがオズボーンに食ってかかった時に止めた時もそうですが、ルーファスは立場上冷酷な面もありますが基本的には思いやりのある優しい人なのかなぁという気がしています。
ユーシスへの態度もそうですが…大局を見て一番いい手を選びながらも人の心もきちんと理解してるという感じ。敵に回すと死角がなくて嫌なタイプでもありますが。
とかいいながらⅢで「オズボーン閣下のためなら世界など知ったことかぁはははは!」みたいなこと言いだしたらどうしよう(?
にしてもクロウはルーファスとはこの時点で面識あったんですかねー。
オズボーンが上回られたことを考えるとこの時点ではクロウはカイエン以外とは面識を得ていなかった気もします。
もちろん潜入のためにルーファスは一切オズボーンと接触を断っていた可能性もありますが。
色々あってアリサの家。
クロウとエリオットはずっと学院祭の構想を練っているようです。
エリオットはなんだかんだこの流れでリィンの次くらいにはクロウと関わりが深いですね。
クロウに相談してみよう!っていうエリオットがかわいい…。
しかし衣装案をクロウがいくつか出していますが…ほんとこの人何者なんですかね(?
衣装のデザインなんかそうそうできることじゃないと思うのですが…多分一年前のトワ先輩の衣装とかもそうですよねぇ。
もちろんおおまかなデザインをして、細かいところはデザイナーさんがつめたんでしょうがそれにしたって。
お祖父さんの職業を考えても、そういうことに触れる機会があったようには思えないのですが…。
それはともかくアリサとの二回目の二人きりの会話。
イリーナさんの豹変…というかお父さんの死に関するあれこれもまだ何かありそうです。
どうしてそこまで、というアリサの疑問にいまだに答え出てないですしね。
アリサ自身についてはリィンの言う通り、それぞれがそれぞれの問題を抱えて手いっぱいな中でアリサは自分の問題がありつつもよく女房役を務めていたなぁと改めて思い返すと感じます。
リィンがいない方の班の取りまとめとかしてましたし。
イリーナさんには小娘扱いされてますが、それはイリーナさんもアリサが生まれる前まではそんな感じだったようなのできっと優秀な女性になるんだろうなぁ。
ここから総意でルーレで何が起こってるか確かめていこうという流れに。
ここでクロウはトリスタにいる他の先輩組に連絡を取っています。
これがずっと不思議だったんですよね、なんでわざわざCとして姿を現すと決めているところに自分に近しい人間を呼びよせて正体がバレるかもしれない危険を冒すのか。
でも良く良く考えるとここでトワ先輩の力があるからⅦ組はルーレで起きてることの真相に近付けて、事件の中核に関われることになる。
なんとしてでも鉄鋼山に行かなければいけない、けど単独行動ができない状況のクロウとしては自分が属しているⅦ組自体が事件の中核に触れて鉄鋼山に辿り着いてくれなきゃいけないわけで。
多少の危険はあってもトワ先輩やらの協力を仰いでⅦ組を導かないといけなかったのかな、と改めてプレイしていて思いました。
…まぁ、クレア大尉がその辺ぶっちゃけてくれる流れではあるんですが…。
いやというかそもそもそれだけ行動を制限されるってわかっててなんでⅦ組に編入したのかからまずわからないんですが!!
まぁそれはともかく。
今クレア大尉からラインフォルトに関わる危うい状況を聞いたとこまできて、アリサから通信が来ました(?
ここのⅦ組の会話いいなぁ、かわいい。
それにしてもこの時点で戦線の後ろに貴族派がいるところまで掴まれてるんですね。
…ってん?
あれ?こんなとこで言ってるそばから戦線がCと通信してる?
いやでも一言だけだしこれ録音の可能性も…。
わからん…クロウが何を考えてるのかさっぱり…。
これ通信?録音?通信だとしたら個室でもなかったこの時にどうやって通信したの?
というか危ないよね?
とはいえ正念場、とヴァルカンが言っているので「死んだふり」はやはり最初から決まっていた計画だったみたいです。
その正念場に縛りのあるⅦ組に編入する危険を冒し、近しい上に優秀な友人を呼びよせた。
…本当にわからない…。
すごくどうでもいいですが、再開したのが閃の世界における9/25、発売日であることになんか不思議な縁を覚えました…。
Ⅲもそのあたりに出るのかなぁ。
さてこれから9/26の実習を始めます。
もやもやしつつ、今日はこの辺で。
すごい中途半端ですが、6章、ルーレへの特別実習の朝からです。
せっかくなので半端ですが色々と感想を挟みながらプレイしようかなと。
ただメモリスティックないのでスクショはないんですが…。
6章特別実習の朝はカレイジャスお披露目シーンでもあります。
はっ、今さらですがネタバレします(?
というかタイトル画面に2013ってあるの見て、4年越しの作品になったのか…とちょっと時の流れを感じました…。
というわけで発売から4年経った作品ではありますが新作、完結編が出るということでこれからプレイする人がいないわけではないと思うので一応お断りしておきます。
カレイジャスのお披露目、ある程度の範囲の人たちはオリビエが動いていたことについて知っていたようです。
当然のことながら皇帝陛下は知っていたようですが、オズボーンが完成までこぎつけていたことを知らなかったようなので、皇帝はオズボーンとずぶずぶの仲というわけではないようです。
というかこの皇帝さんが一番何考えてるかわからん…。
カレイジャスが着陸するシーン、最初にその艦影に気付いたのはラウラ・ミリアム・クロウの三人、これは目がいい三人なんですかね…?
音についてはフィーも察知していたようですが。
その後クロウはずっとにやにやしたような顔で見ていますが何を思ってたんでしょう。
オリビエが奔走していたこと、ある程度の人間には報告していたことを考えると、何かしてるんだろうなってことくらいはヴィータ経由で知ってそうですが、感じたことはレクターに似ているのかな、と予想します。
とはいえ貴族派革新派双方の動きをけん制しようとしていて、内部に皇族、一機甲師団、そして光の剣匠を抱えている「第三の風」派は、貴族派と革新派の争いを拡大したいクロウにしてみれば邪魔以外の何物でもなさそうです。
艦内での会話でははっきりと戦線の動きも牽制したいという言葉が出てきますし、内心どんな想いで聞いていたのかなぁとつい考えてしまいます。
しかもこの話してる時、見事にクロウだけ見切れててどんな表情してるかすらわからないんですよね…w
ふと、この後ルーレでクロウが「たまたま実習でルーレに来ている」タイミングで作戦を実行したことについて、このカレイジャスが登場したことで元々実行予定だった鉄鋼山での証拠隠滅作戦に乗っけて一旦自分達の姿を完全に隠そう=死んだことにしよう、と思ったのかなと考えたんですが、どう考えても実習の最中に戦線のメンバーにそういった変更を告げる時間がなさそうなんですよね。
ただ実習地を受け取った段階で自分がルーレに行くことがわかった時にかねてからの計画を実行に移す日取りをそこに決めた可能性はありそうです。
まぁそんな細かいことは今後もわからないでしょうがw
ちなみに帝都をぐるっと周るカレイジャスがアストライアを通過した時、ミュゼもどこかでこれを見てたのかな?なんて考えてしまいました。
さてルーレについてクエストをこなすと憲兵隊と領邦軍が喧嘩をし始め、装甲車まで出てきます。
一触即発のところへクレア大尉登場。
クレア大尉の声は、もう新しく収録されることはないんだ…と聴くと少し悲しくなります。
だから大切に聴こうと思ってプレイしています、余談ですが。
松来さんの声好きなんです、優雅で、品があって凛としてて。
憲兵隊が押し始めたところへ更にルーファスさん登場。
ここってⅡやった後に見るとアイアンブリード同士の対決(?)なんですよね…。
筆頭であるルーファスが上手なのは仕方ないといったところでしょうか。
見ようによってはアイアンブリードとして先輩であるルーファスがクレアに心構えを教えているようにも見えますが。
Ⅱの最後でリィンがオズボーンに食ってかかった時に止めた時もそうですが、ルーファスは立場上冷酷な面もありますが基本的には思いやりのある優しい人なのかなぁという気がしています。
ユーシスへの態度もそうですが…大局を見て一番いい手を選びながらも人の心もきちんと理解してるという感じ。敵に回すと死角がなくて嫌なタイプでもありますが。
とかいいながらⅢで「オズボーン閣下のためなら世界など知ったことかぁはははは!」みたいなこと言いだしたらどうしよう(?
にしてもクロウはルーファスとはこの時点で面識あったんですかねー。
オズボーンが上回られたことを考えるとこの時点ではクロウはカイエン以外とは面識を得ていなかった気もします。
もちろん潜入のためにルーファスは一切オズボーンと接触を断っていた可能性もありますが。
色々あってアリサの家。
クロウとエリオットはずっと学院祭の構想を練っているようです。
エリオットはなんだかんだこの流れでリィンの次くらいにはクロウと関わりが深いですね。
クロウに相談してみよう!っていうエリオットがかわいい…。
しかし衣装案をクロウがいくつか出していますが…ほんとこの人何者なんですかね(?
衣装のデザインなんかそうそうできることじゃないと思うのですが…多分一年前のトワ先輩の衣装とかもそうですよねぇ。
もちろんおおまかなデザインをして、細かいところはデザイナーさんがつめたんでしょうがそれにしたって。
お祖父さんの職業を考えても、そういうことに触れる機会があったようには思えないのですが…。
それはともかくアリサとの二回目の二人きりの会話。
イリーナさんの豹変…というかお父さんの死に関するあれこれもまだ何かありそうです。
どうしてそこまで、というアリサの疑問にいまだに答え出てないですしね。
アリサ自身についてはリィンの言う通り、それぞれがそれぞれの問題を抱えて手いっぱいな中でアリサは自分の問題がありつつもよく女房役を務めていたなぁと改めて思い返すと感じます。
リィンがいない方の班の取りまとめとかしてましたし。
イリーナさんには小娘扱いされてますが、それはイリーナさんもアリサが生まれる前まではそんな感じだったようなのできっと優秀な女性になるんだろうなぁ。
ここから総意でルーレで何が起こってるか確かめていこうという流れに。
ここでクロウはトリスタにいる他の先輩組に連絡を取っています。
これがずっと不思議だったんですよね、なんでわざわざCとして姿を現すと決めているところに自分に近しい人間を呼びよせて正体がバレるかもしれない危険を冒すのか。
でも良く良く考えるとここでトワ先輩の力があるからⅦ組はルーレで起きてることの真相に近付けて、事件の中核に関われることになる。
なんとしてでも鉄鋼山に行かなければいけない、けど単独行動ができない状況のクロウとしては自分が属しているⅦ組自体が事件の中核に触れて鉄鋼山に辿り着いてくれなきゃいけないわけで。
多少の危険はあってもトワ先輩やらの協力を仰いでⅦ組を導かないといけなかったのかな、と改めてプレイしていて思いました。
…まぁ、クレア大尉がその辺ぶっちゃけてくれる流れではあるんですが…。
いやというかそもそもそれだけ行動を制限されるってわかっててなんでⅦ組に編入したのかからまずわからないんですが!!
まぁそれはともかく。
今クレア大尉からラインフォルトに関わる危うい状況を聞いたとこまできて、アリサから通信が来ました(?
ここのⅦ組の会話いいなぁ、かわいい。
それにしてもこの時点で戦線の後ろに貴族派がいるところまで掴まれてるんですね。
…ってん?
あれ?こんなとこで言ってるそばから戦線がCと通信してる?
いやでも一言だけだしこれ録音の可能性も…。
わからん…クロウが何を考えてるのかさっぱり…。
これ通信?録音?通信だとしたら個室でもなかったこの時にどうやって通信したの?
というか危ないよね?
とはいえ正念場、とヴァルカンが言っているので「死んだふり」はやはり最初から決まっていた計画だったみたいです。
その正念場に縛りのあるⅦ組に編入する危険を冒し、近しい上に優秀な友人を呼びよせた。
…本当にわからない…。
すごくどうでもいいですが、再開したのが閃の世界における9/25、発売日であることになんか不思議な縁を覚えました…。
Ⅲもそのあたりに出るのかなぁ。
さてこれから9/26の実習を始めます。
もやもやしつつ、今日はこの辺で。
アナデンやっててアルドの声聞いてるとリィンを思いだして閃やりたくなる(?
今週は先週雑誌で先行公開された校長&教官sが公開されてました。
前回はミュゼとアッシュ(というかアッシュ)に比重がだいぶ寄ってたので改めて触れてみようかと。
トワ先輩!
ほんと今公開されているリィンの周辺メンバー見てるとトワ先輩に死ぬほど癒されることになりそうです。
なんかあれだ、学年変わって仲良かった子とばらばらになっちゃって不安な時に、知ってる子がいてよかったぁぁぁってなる感じ…(何
白い軍服みたいな服装も可愛いですね。
前が学生服だったのもあって少し大人びた気も?
というかスカートスリット深すぎじゃないかな?
ⅠでもⅡでも後方支援の鑑みたいなキャラだったので、主計科でどんな授業をするのか楽しみです。
学生たちとどう絡んで行くのかとか、他の自分探しに出たテスト生組はどう出てくるのかとか色々楽しみです。
スクショに関してはなんか…リィンが大人びたなぁ…って感慨深くなる(?
過去作にも出てるキャラと並ぶと余計に実感するんです。
オーレリアさんはⅡで出てきた時は力こそすべて!極めたい!強い奴と戦えるならなんでもいい!みたいなキャラだと思ってて、怖い触りたくない戦うのやだー!と思ってたんですが、今回発表された感じだと印象とはちょっと違うみたいです。
彼女も彼女なりに帝国に思うところがあるようだし、カイエン公が捕まった後は貴族派の軍をちゃんとまとめてたみたいですし。
雛鳥雛鳥っていう呼び方がなんかいい(?
オズボーンをどう思っているのかわかりませんが、少なくともヴァンダイク学院長とはまた違う指導者として活躍するのは間違いないですし、ウォレスさんとどんな間柄なのかとかも楽しみです。
しっかしほんとに美人オーラ増しました。
こういう凛とした軍人女性好きなので、好感度急上昇中です。
ミハイル少佐は前も書いた通り真面目で堅物とか振り回される面白の予感しかしない…。
立場的にはかつてのトールズの教頭みたいな感じですかね。
クレアさんにぐににな顔にさせられるとこがきっと見られると楽しみにしています。
とはいえ私クレアさんが悔しそうな顔してるのも好きなんですよね…。
そういえばクレアさんは大尉から昇進してることがミハイル少佐のキャラ紹介で明らかになってますね。
あの若さで少佐じゃあそりゃあ妬まれることも一度や二度じゃ済まないでしょう。
あ、レクターも昇進してるのかな?まぁこの人は内戦中何もしてないですが…。
どうでもいいけど結社や百戦錬磨の猟兵団にひよこたちをぶつけてどうするつもりなんだろう…。
まぁ各地で暗躍されまくったら正規軍じゃ対応しきれないでしょうが…。
あ、あとミハイル少佐のスクショで、クロスベル警察がどうなったのかちょっと見えた気がします。
軍警学校に戻ってもいいんだぞ、ということはクロスベル警察は軍警に組み直されたってことですかね。
局長も当然帝国正規軍もしくはTMPや情報局からの出向でしょうか。
そんな中でダドリーさんやセルゲイ課長はどうしてるんだろう…。
特務支援課の扱いも気になりますが、ロイドがふらふらしてたり他のメンバーが監視されてる、みたいな台詞があったことから解散になってるのかなぁと思われます。
ユウナは自分が目指していた警察が全く違うものになってしまったことで夢を断たれた、という感じなんですかね。
このスクショでは新生Ⅶ組が三人一緒にいますが、この三人はうまくやれるんでしょうか。
しかしキャストが全然公開されないですが、今回声無し?
いやまぁいいけど、よくないけど(?
シリーズ途中から声がつくならともかく無くなるって新しすぎる。
オーレリアさんも前は声ついてなかったですし、何よりクレアさんがどうなるのかずっと気にしています。
シリーズ途中で後を継ぐ方も大変でしょうが…イメージ変わらないといいな。
さて来週はまた壁紙のみか、雑誌掲載があるでしょうか。
イース8の発売日もじわじわと近付いているので、そわそわしつつ待ちたいと思います。
ではこの辺で。
今週は先週雑誌で先行公開された校長&教官sが公開されてました。
前回はミュゼとアッシュ(というかアッシュ)に比重がだいぶ寄ってたので改めて触れてみようかと。
トワ先輩!
ほんと今公開されているリィンの周辺メンバー見てるとトワ先輩に死ぬほど癒されることになりそうです。
なんかあれだ、学年変わって仲良かった子とばらばらになっちゃって不安な時に、知ってる子がいてよかったぁぁぁってなる感じ…(何
白い軍服みたいな服装も可愛いですね。
前が学生服だったのもあって少し大人びた気も?
というかスカートスリット深すぎじゃないかな?
ⅠでもⅡでも後方支援の鑑みたいなキャラだったので、主計科でどんな授業をするのか楽しみです。
学生たちとどう絡んで行くのかとか、他の自分探しに出たテスト生組はどう出てくるのかとか色々楽しみです。
スクショに関してはなんか…リィンが大人びたなぁ…って感慨深くなる(?
過去作にも出てるキャラと並ぶと余計に実感するんです。
オーレリアさんはⅡで出てきた時は力こそすべて!極めたい!強い奴と戦えるならなんでもいい!みたいなキャラだと思ってて、怖い触りたくない戦うのやだー!と思ってたんですが、今回発表された感じだと印象とはちょっと違うみたいです。
彼女も彼女なりに帝国に思うところがあるようだし、カイエン公が捕まった後は貴族派の軍をちゃんとまとめてたみたいですし。
雛鳥雛鳥っていう呼び方がなんかいい(?
オズボーンをどう思っているのかわかりませんが、少なくともヴァンダイク学院長とはまた違う指導者として活躍するのは間違いないですし、ウォレスさんとどんな間柄なのかとかも楽しみです。
しっかしほんとに美人オーラ増しました。
こういう凛とした軍人女性好きなので、好感度急上昇中です。
ミハイル少佐は前も書いた通り真面目で堅物とか振り回される面白の予感しかしない…。
立場的にはかつてのトールズの教頭みたいな感じですかね。
クレアさんにぐににな顔にさせられるとこがきっと見られると楽しみにしています。
とはいえ私クレアさんが悔しそうな顔してるのも好きなんですよね…。
そういえばクレアさんは大尉から昇進してることがミハイル少佐のキャラ紹介で明らかになってますね。
あの若さで少佐じゃあそりゃあ妬まれることも一度や二度じゃ済まないでしょう。
あ、レクターも昇進してるのかな?まぁこの人は内戦中何もしてないですが…。
どうでもいいけど結社や百戦錬磨の猟兵団にひよこたちをぶつけてどうするつもりなんだろう…。
まぁ各地で暗躍されまくったら正規軍じゃ対応しきれないでしょうが…。
あ、あとミハイル少佐のスクショで、クロスベル警察がどうなったのかちょっと見えた気がします。
軍警学校に戻ってもいいんだぞ、ということはクロスベル警察は軍警に組み直されたってことですかね。
局長も当然帝国正規軍もしくはTMPや情報局からの出向でしょうか。
そんな中でダドリーさんやセルゲイ課長はどうしてるんだろう…。
特務支援課の扱いも気になりますが、ロイドがふらふらしてたり他のメンバーが監視されてる、みたいな台詞があったことから解散になってるのかなぁと思われます。
ユウナは自分が目指していた警察が全く違うものになってしまったことで夢を断たれた、という感じなんですかね。
このスクショでは新生Ⅶ組が三人一緒にいますが、この三人はうまくやれるんでしょうか。
しかしキャストが全然公開されないですが、今回声無し?
いやまぁいいけど、よくないけど(?
シリーズ途中から声がつくならともかく無くなるって新しすぎる。
オーレリアさんも前は声ついてなかったですし、何よりクレアさんがどうなるのかずっと気にしています。
シリーズ途中で後を継ぐ方も大変でしょうが…イメージ変わらないといいな。
さて来週はまた壁紙のみか、雑誌掲載があるでしょうか。
イース8の発売日もじわじわと近付いているので、そわそわしつつ待ちたいと思います。
ではこの辺で。
一か月ぶり、二回目の更新が来ましたね。
やっぱりトールズの新入生でしたが、PTメンバーだったのは意外でした。
何故か学院生は最初に発表された三人だけって勝手に思いこんでいたのでw
他科の生徒になるようですが、どういう形で合流するんでしょうね?
それに二人とも裏に何かありそうなキャラなので…っていってももうこの段階まで来たら本筋に絡まないキャラ出してる余裕ないよな…。
雑誌の方では分校長と教官二人、こっちもまた気になる感じ。
とりあえずまずは新入生二人について。
ミュゼは前前から顔が出ていた子ですね。
最初大人になったミリアムかと思った(?
アストライアをやめて軍人を目指したっていう多分他にはいないだろう経歴ですが、まあこれに関しては内戦があったので、自分の力で何かを守れるようになりたいから、とかそういう風に解釈することもできます。
ただリィンを誘惑(?)してくる、ということなのでリィンに興味があるようです。
まぁこれに関してもリィンは今をときめく有名人ですからね…。
身近にいたら接触したいと思うのはそんなに不自然じゃない。
そう考えるとそんなに変なとこは無い子なんですが…エリゼや皇女様より年下には見えない(?
魔導騎銃っていうのはマキアスみたいになるのかな?サポートっぽいのでお世話になりそうです。
そんでねー…これがまた…
アッシュですね。
いやーファルマガ物理で見た時からまぁ好きそうな感じだなーと思ってたんだけど、ちょいキャラ…というかまぁⅠ、Ⅱでいう学院にいるモブ系かと思ってたんです。
そしたらまぁ失われた過去だのリィンに何故か因縁つけてくるだのひっさげてPTインですよ。
これは直撃の予感…。
ていうかこのパターンクロウの時と同じだな…好きそうだな、でもちょいキャラなんだろうな→PT入るの!?みたいな。
いやしかし、私が秘かにこんなキャラⅢで出たら、と妄想していたのに近い設定を背負ってたので、ついつい「彼」に関連付けて考えてしまいます。
アッシュが発表されてから思わず関連付くとしたら…という考察…もとい妄想をしまくってます。
失われた過去というフレーズが、クロウの生い立ちの語りぶりがあまりにも他人事のようで、自分の感情や想いについて話さなかったのを思いださせるんです。
帝国と鉄道でつながった時、事故が起こった時、お祖父さんが犯人扱いされた時、それぞれその時に何か思っていいはずだし、思った結果が今の行動に繋がるはずなのに、それについてまったく語らない。
それがもし、実は自分が体験したことじゃなかったら…というのは前から考えていたのですが…。
記憶の移し替えとかしそうなのが6年前までいましたしね、でぃーじーなんとかとか(?
6年前っていうとクロウは13歳、ジュライを出たと言っていた年と同じですし。
クロウのブーストモードもグノーシスを使ったとか、とか考えていました。
それと名前についても、この二人だけ英語で意味のある名前なんですよねー。
まぁゼリカさんも天使じゃんと言われるとそうなんですが(?
アッシュ、という単語が灰なのも気になる。というかこの名前の方が白い髪をしているクロウにしっくりくるのも気になる。
リィンは灰の起動者ですし…。
アッシュの過去を知る過去作に登場済みの重要人物が誰かわかると何かヒントになりそうなんですが…。
DG教団が関係してるとか!?と考えた時は、ロッジ一斉攻撃に参加した誰かがそれなのかな、と思ったんですが…。
今さら碧で決着ついてる話がまた出てくるかは疑問なので、ちょっと思い付いただけ以上の何物でもないです。
戦闘メンバーとしても攻撃力在りそうで私好み、いやーPTメンバーどうしようか迷うな!
気が早いね!
教官陣も面白いことになってますね。
てかトワ先輩いてくれてよかったよ…ほんとこれリィンの心の癒しだよ…。
なんせ現状周りにいるのって敵国の英雄、聞いてたほどじゃない、監視対象、政府の犬、誘惑、ですからね(?
心休まらないよ!
しかしほんと可愛いなこの人…。ジョルジュ先輩やゼリカさんはどうしてるんだろうなぁ。
オーレリアさんは思ったより友好的(?)な感じで意外でした。
作中でもそんなに敵対しなさそう。彼女が戦うことになるとんでもない相手ってなんでしょうね。
アリアンロードさん?でも支援課もそれは戦ってるしなぁ。
しっかし3Dのオーレリアさんすっごい美人になっててさすがPS4。
ミハイル少佐は個人的にクレア大尉をライバル視してる真面目な堅物とか面白の予感しかしないです(?
彼が話してる「皇族の紹介を受けた人」も気になります。
足しか見えないですが、男性で、ジャケットが見えないので生徒ではなく教官?
生徒で紹介って変ですもんね。
短髪で足を少し開いて立つような性格の男性なのは間違いないんですが…。
ロイド?とちょっと思ってます。オリビエと面識あるし。
来週公式は校長&教官sの更新でしょうが、雑誌の新情報はまたあるんでしょうか。
もうそんなに毎週毎週雑誌も買えないんですが、情報は出てほしい、ジレンマです(?
リーヴスに関しても情報出てましたが、没落した男爵家はカプア家?という予想をしてらっしゃる方がいました。
いや私アッシュで頭いっぱいになってそこあんまり見てなかったんですが、確かにそうなのかもですね。
トールズ新設で商売しにくる旧キャラもいるようなので、もしかしたら特急便の出番も?
ミラノさんやヘイワース一家なんかも来たら面白そう。
期待は尽きませんが長くなってきたのでこの辺で。
やっぱりトールズの新入生でしたが、PTメンバーだったのは意外でした。
何故か学院生は最初に発表された三人だけって勝手に思いこんでいたのでw
他科の生徒になるようですが、どういう形で合流するんでしょうね?
それに二人とも裏に何かありそうなキャラなので…っていってももうこの段階まで来たら本筋に絡まないキャラ出してる余裕ないよな…。
雑誌の方では分校長と教官二人、こっちもまた気になる感じ。
とりあえずまずは新入生二人について。
ミュゼは前前から顔が出ていた子ですね。
最初大人になったミリアムかと思った(?
アストライアをやめて軍人を目指したっていう多分他にはいないだろう経歴ですが、まあこれに関しては内戦があったので、自分の力で何かを守れるようになりたいから、とかそういう風に解釈することもできます。
ただリィンを誘惑(?)してくる、ということなのでリィンに興味があるようです。
まぁこれに関してもリィンは今をときめく有名人ですからね…。
身近にいたら接触したいと思うのはそんなに不自然じゃない。
そう考えるとそんなに変なとこは無い子なんですが…エリゼや皇女様より年下には見えない(?
魔導騎銃っていうのはマキアスみたいになるのかな?サポートっぽいのでお世話になりそうです。
そんでねー…これがまた…
アッシュですね。
いやーファルマガ物理で見た時からまぁ好きそうな感じだなーと思ってたんだけど、ちょいキャラ…というかまぁⅠ、Ⅱでいう学院にいるモブ系かと思ってたんです。
そしたらまぁ失われた過去だのリィンに何故か因縁つけてくるだのひっさげてPTインですよ。
これは直撃の予感…。
ていうかこのパターンクロウの時と同じだな…好きそうだな、でもちょいキャラなんだろうな→PT入るの!?みたいな。
いやしかし、私が秘かにこんなキャラⅢで出たら、と妄想していたのに近い設定を背負ってたので、ついつい「彼」に関連付けて考えてしまいます。
アッシュが発表されてから思わず関連付くとしたら…という考察…もとい妄想をしまくってます。
失われた過去というフレーズが、クロウの生い立ちの語りぶりがあまりにも他人事のようで、自分の感情や想いについて話さなかったのを思いださせるんです。
帝国と鉄道でつながった時、事故が起こった時、お祖父さんが犯人扱いされた時、それぞれその時に何か思っていいはずだし、思った結果が今の行動に繋がるはずなのに、それについてまったく語らない。
それがもし、実は自分が体験したことじゃなかったら…というのは前から考えていたのですが…。
記憶の移し替えとかしそうなのが6年前までいましたしね、でぃーじーなんとかとか(?
6年前っていうとクロウは13歳、ジュライを出たと言っていた年と同じですし。
クロウのブーストモードもグノーシスを使ったとか、とか考えていました。
それと名前についても、この二人だけ英語で意味のある名前なんですよねー。
まぁゼリカさんも天使じゃんと言われるとそうなんですが(?
アッシュ、という単語が灰なのも気になる。というかこの名前の方が白い髪をしているクロウにしっくりくるのも気になる。
リィンは灰の起動者ですし…。
アッシュの過去を知る過去作に登場済みの重要人物が誰かわかると何かヒントになりそうなんですが…。
DG教団が関係してるとか!?と考えた時は、ロッジ一斉攻撃に参加した誰かがそれなのかな、と思ったんですが…。
今さら碧で決着ついてる話がまた出てくるかは疑問なので、ちょっと思い付いただけ以上の何物でもないです。
戦闘メンバーとしても攻撃力在りそうで私好み、いやーPTメンバーどうしようか迷うな!
気が早いね!
教官陣も面白いことになってますね。
てかトワ先輩いてくれてよかったよ…ほんとこれリィンの心の癒しだよ…。
なんせ現状周りにいるのって敵国の英雄、聞いてたほどじゃない、監視対象、政府の犬、誘惑、ですからね(?
心休まらないよ!
しかしほんと可愛いなこの人…。ジョルジュ先輩やゼリカさんはどうしてるんだろうなぁ。
オーレリアさんは思ったより友好的(?)な感じで意外でした。
作中でもそんなに敵対しなさそう。彼女が戦うことになるとんでもない相手ってなんでしょうね。
アリアンロードさん?でも支援課もそれは戦ってるしなぁ。
しっかし3Dのオーレリアさんすっごい美人になっててさすがPS4。
ミハイル少佐は個人的にクレア大尉をライバル視してる真面目な堅物とか面白の予感しかしないです(?
彼が話してる「皇族の紹介を受けた人」も気になります。
足しか見えないですが、男性で、ジャケットが見えないので生徒ではなく教官?
生徒で紹介って変ですもんね。
短髪で足を少し開いて立つような性格の男性なのは間違いないんですが…。
ロイド?とちょっと思ってます。オリビエと面識あるし。
来週公式は校長&教官sの更新でしょうが、雑誌の新情報はまたあるんでしょうか。
もうそんなに毎週毎週雑誌も買えないんですが、情報は出てほしい、ジレンマです(?
リーヴスに関しても情報出てましたが、没落した男爵家はカプア家?という予想をしてらっしゃる方がいました。
いや私アッシュで頭いっぱいになってそこあんまり見てなかったんですが、確かにそうなのかもですね。
トールズ新設で商売しにくる旧キャラもいるようなので、もしかしたら特急便の出番も?
ミラノさんやヘイワース一家なんかも来たら面白そう。
期待は尽きませんが長くなってきたのでこの辺で。