ゲームやなんかの好きなものについて語ります。
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妙に間が空きましたがぱらぱらと書いて行きたいと思います。
今回はクロウについて、多分色々あるんで二つくらいに分けます(?
そろそろネタバレ解禁だよね?と思いつつ、とりあえずエンディングまでのネタバレを含みますのでご注意ください。
思うままに書くとわけわからなくなりそうなのでテーマを分けて行きたいと思います。
基本的にはクロウが何をどう感じていたのか推測する…みたいな感じです。
○クロウとジュライ
言わずと知れたクロウの故郷、そこにいた間のクロウについてはⅡで本人が話した事実とスタークのセリフから知れることくらいしかわかりません。
両親を早くに亡くしたということですが、いつ亡くしたのか、覚えているのか、なんで亡くしたのか等は結局わからないままでした。
とはいえ両親ともに、ということで特に疫病なんかが流行ったという話はなかったので事故かな?
もしかするとミュゼの両親が亡くなった海難事故なんか関係あったりするかもですね。
両親について語ることがなかったので、クロウ自身両親のことは大して覚えてなさそうです。
ただリィンに過去を語った時再三「祖父はたった一人の肉親だった」と繰り返しているので、幼いなりに自分の居場所はお祖父さんの傍しかない、と感じていたのかもしれないです。
家というか…帰る場所というか。
リィンが自身の心情に引っ張られないように慮ってか、それともあくまで公平であろうとしたのかわかりませんが、感情をほとんど表に出すことなく過去を語ったクロウですがたった一人、最後の肉親だったお祖父さんを幼い内に亡くしてしまったのは結構なショックだったんじゃないかと。
それに加えて、もちろん一番の要因はオズボーンの陰謀だったわけですが、それでもお祖父さんが守ろうとし続けたジュライそのものがお祖父さんを議会から追いだし、あまつさえ列車事故の犯人扱いしたという事実もクロウを傷つけたのでは、という気がします。
予測にすぎませんが、それでもクロウは単純にジュライを恨むには至れなかったのかなぁという気がします。
お祖父さんは最後までジュライを守ろうとしましたし、お祖父さんがジュライをとても愛していたのは一番近くにいたクロウ自身がよくわかっていたでしょうから。
だからクロウがジュライを出た理由は、恨むわけにはいかないけれど、それでももうそこにはいられない、と感じたからなのかなぁと思っています。
恨みたくないからこそ離れたいというか。
また、自分の利益のためには自分達を守ろうとしてきた人さえ簡単に裏切る、という事実がクロウに他人に対する疑念や不信を抱かせたのかなという気がします。
呪いなんかなくても人は熱狂に乗せられて簡単に誰かを傷つける、そのことをクロウはよく知っていたのかなぁと。
オズボーンに復讐の意志を向けたのは、ジュライに向けるわけにいかなかった怒りや絶望を向ける先が欲しかったのかもしれませんが、それ以上に最も近い肉親であったにも関わらずお祖父さんを支えきれず失意の内に死なせてしまった自分への怒りがあったのかなぁなんて。
このまま何もできないまま自分も野垂れ死んだら本当にお祖父さんの負けだし、お祖父さんに何もできなかったことになってしまう、なら絶対にオズボーンに対してクロウが勝利しなくてはならない、という歪んだ必死さとか…。
オズボーン相手なら一応それを向けても理不尽ではないですし…とはいえ頭のいいクロウはそれが意味のないむなしいことだってわかってたのでしょうが。
だからこその、アンゼリカ先輩達が彼の目に見た虚ろがあったのかもしれないです。
ヴィータとの距離が必要以上に近付かなかったのも人に対する不信や踏み込んで裏切られることへの恐怖なんかがあったのかもしれないですね。
ヴィータはヴィータで割り切って空気読んで踏み込まない感じですから。
逆にだからこそ、それでも関係なく踏み込みまくったリィン達Ⅶ組が彼の心の壁を壊して命を繋ぎ留め、奇跡の起こる時まで彼の命を繋いだのかなぁ。
○起動者としてのクロウとオルディーネ
ヴィータが何故彼を起動者候補として見出せたのかはよくわかりません。
オズボーンは言わずもがなとして、リィンは多分前起動者であるドライケルスの生まれ変わりであるオズボーン(ややこしいな)の心臓をもっていたことでヴァリマールが反応したのかな?
緋はアルノールじゃないとやな子ですし、銀はリアンヌの居城がそもそも彼女の眠り場所であったことから前起動者とリアンヌは血縁である可能性が高いです。
紫はアルベリヒが直々に選んでますが…金と蒼だけはよくわかりませんね。
とはいえ選ばれたもんは仕方ありません。
問題はなぜクロウが命が危ないかもしれない騎神の試練を復讐という大望がありながら受けたのか。
これも推測にすぎませんし、前提としてヴィータがオズボーンが黄昏を起こそうとしていることを知っていることになるんですが、クロウがオズボーンに勝つことでお祖父さんの無念を晴らそうとしていたなら、オズボーンが黄昏を起こすのを止めることこそそれに繋がるんじゃないかと。
ヴィータからそれを聞いて、その為に疑似相克を起こすことが必要であり、そのための力をクロウが手に入れることができるとなれば受けるのかな、と思いました。
だからこそ他の戦線のメンバーがオズボーン狙撃後に虚脱する中、彼だけはまだなすべき目標に向かって進んでいた気がします。
黄昏を止めてこその勝利ですし。リィンにいった内戦を終結させるまでが勝負、というのも「闘争」をこれ以上広げないことが黄昏の阻止に繋がるからかな?
煌魔城での疑似相克のあとどういう流れになる予定だったのかはわかりませんが、ヴィータの言う結末の書き換えが終わるまでは少なくとも付き合うつもりだったんじゃないかなぁ、しんじゃったけど。
自分が死んでしまえばリィンがそれを負うことになる、だからこその「お前はこれから色々あんだろう」というセリフだったんでしょうね。
真っ直ぐ歩いて行ったらどうなるって言いたかったのか…まぁ今の結末が答えかもですね。
それにしてもオルディーネとクロウは割といい関係を築いていたみたいです。
カイエン公の子飼いであった時代、信頼できる相手がいなかったでしょうからオルディーネとの契約後は結構彼との関係はいい支えだったのかもしれません。
付き合いが長いだけあって、オルディーネはクロウの仕草で色々意を察することができるようでした。
煌魔城でのリィンとの決戦前、声をかけなくてもクロウが武器をしまっただけでオルディーネがひざまづいて迎える準備をするとこすごく好きです。
そして別れの時も、言葉は交わさずウィンクに頷きを返すだけ。
本当にかっこいいコンビでした。
○クロウとマクバーン
ちょっと逸れますが。
この二人意外と仲良しのようです。
というかマクバーンの方が割とクロウに親しみを感じているよう?
Ⅱでリィンがパンタグリュエルから脱出する時一緒に出てきましたし、Ⅳの序章でもわざわざこれからどうすんだ、と声をかけにきました。
前者はクロウが、マクバーンがリィンに無茶しないよう見張っていたのかとも思ったんですが、それ以外の行動を見てるともしかすると直前まで話してたのかもしれないですね。
後者はクロウは「あんたを喜ばせる気はない」とすげない返答ですが、マクバーンの反応を見てると別に敵になったら戦えるなワクワクという感じで聞きに来たわけではなさそうです。
大体あの時点で多分マクバーンはオズボーンに相手してもらうつもりになってたでしょうしね。
彼は記憶を取り戻すために強者との戦闘を欲していただけでシャーリィとはわけがちがいますし。
それと親しみを感じている、と思った理由の一つにマクバーンのクロウへの呼び方があります。
マクバーンは基本苗字か二つ名で相手を呼んでいるようです。
実際リィンのことはシュバルツァー、他も神速、聖女、根源、深淵と呼んでます。
ただレーヴェとクロウのことは名前で呼んでるんですよね。
カンパネルラも名前ですが。
リィンが黒の工房から脱出しようと暴れていた時に一度クロウとマクバーンはぶつかり合っていますが、あの時もやたら名前呼ぶなぁと思ってました(?
そして最後に、記憶を取り戻した後もわざわざ別に名前を呼んで、別れの挨拶をしています。
どうでもよかったらあえて別れの言葉を贈らないでしょうし。
二人は貴族連合軍の協力者同士、という関係しかないはずで、基本的にあまり接点がありません。
じゃあなんでマクバーンはこんなにクロウに親しげだったのかなぁと思ったんですが…これも推測にすぎませんが、レーヴェも含めて、故郷を喪った者へのシンパシーがあったのかなとか。
レーヴェは言わずもがな物理的に故郷を叩き潰されてますし、クロウも滅んだわけではなくてもジュライという国を奪われてしまったのは確かで、彼が併合後ジュライを出たことを考えるとクロウにとっての故郷ジュライは喪われている、と言えますし。
記憶がないながらも故郷を失っているマクバーンは二人に対して共感のようなものを感じていたのかもしれないです。
別れの挨拶をしちゃいましたがクロウは奇跡的に生き延びました。
今後出番があるかはわかりませんがマクバーンの方はほぼ確実にまた出るでしょう。
二人が邂逅することが再びあれば、どんな会話をしてくれるか楽しみですね。
そして私はあのマクバーンの去り際の「それとクロウ——そんじゃあな」「ああ、さよならだ」ってやりとりがすごく好きなんですよ!
長くなってきたのでこの辺で。
またまとまってきたら続き書きたいです。
スクショが全然なくて文字ばっかなので個人的に好きなセリフをはっておきます。
個人的にも感じるところのあるセリフですし、クロウの覚悟が見えて、かっこいいなと思うセリフでした。
ではまた!
今回はクロウについて、多分色々あるんで二つくらいに分けます(?
そろそろネタバレ解禁だよね?と思いつつ、とりあえずエンディングまでのネタバレを含みますのでご注意ください。
思うままに書くとわけわからなくなりそうなのでテーマを分けて行きたいと思います。
基本的にはクロウが何をどう感じていたのか推測する…みたいな感じです。
○クロウとジュライ
言わずと知れたクロウの故郷、そこにいた間のクロウについてはⅡで本人が話した事実とスタークのセリフから知れることくらいしかわかりません。
両親を早くに亡くしたということですが、いつ亡くしたのか、覚えているのか、なんで亡くしたのか等は結局わからないままでした。
とはいえ両親ともに、ということで特に疫病なんかが流行ったという話はなかったので事故かな?
もしかするとミュゼの両親が亡くなった海難事故なんか関係あったりするかもですね。
両親について語ることがなかったので、クロウ自身両親のことは大して覚えてなさそうです。
ただリィンに過去を語った時再三「祖父はたった一人の肉親だった」と繰り返しているので、幼いなりに自分の居場所はお祖父さんの傍しかない、と感じていたのかもしれないです。
家というか…帰る場所というか。
リィンが自身の心情に引っ張られないように慮ってか、それともあくまで公平であろうとしたのかわかりませんが、感情をほとんど表に出すことなく過去を語ったクロウですがたった一人、最後の肉親だったお祖父さんを幼い内に亡くしてしまったのは結構なショックだったんじゃないかと。
それに加えて、もちろん一番の要因はオズボーンの陰謀だったわけですが、それでもお祖父さんが守ろうとし続けたジュライそのものがお祖父さんを議会から追いだし、あまつさえ列車事故の犯人扱いしたという事実もクロウを傷つけたのでは、という気がします。
予測にすぎませんが、それでもクロウは単純にジュライを恨むには至れなかったのかなぁという気がします。
お祖父さんは最後までジュライを守ろうとしましたし、お祖父さんがジュライをとても愛していたのは一番近くにいたクロウ自身がよくわかっていたでしょうから。
だからクロウがジュライを出た理由は、恨むわけにはいかないけれど、それでももうそこにはいられない、と感じたからなのかなぁと思っています。
恨みたくないからこそ離れたいというか。
また、自分の利益のためには自分達を守ろうとしてきた人さえ簡単に裏切る、という事実がクロウに他人に対する疑念や不信を抱かせたのかなという気がします。
呪いなんかなくても人は熱狂に乗せられて簡単に誰かを傷つける、そのことをクロウはよく知っていたのかなぁと。
オズボーンに復讐の意志を向けたのは、ジュライに向けるわけにいかなかった怒りや絶望を向ける先が欲しかったのかもしれませんが、それ以上に最も近い肉親であったにも関わらずお祖父さんを支えきれず失意の内に死なせてしまった自分への怒りがあったのかなぁなんて。
このまま何もできないまま自分も野垂れ死んだら本当にお祖父さんの負けだし、お祖父さんに何もできなかったことになってしまう、なら絶対にオズボーンに対してクロウが勝利しなくてはならない、という歪んだ必死さとか…。
オズボーン相手なら一応それを向けても理不尽ではないですし…とはいえ頭のいいクロウはそれが意味のないむなしいことだってわかってたのでしょうが。
だからこその、アンゼリカ先輩達が彼の目に見た虚ろがあったのかもしれないです。
ヴィータとの距離が必要以上に近付かなかったのも人に対する不信や踏み込んで裏切られることへの恐怖なんかがあったのかもしれないですね。
ヴィータはヴィータで割り切って空気読んで踏み込まない感じですから。
逆にだからこそ、それでも関係なく踏み込みまくったリィン達Ⅶ組が彼の心の壁を壊して命を繋ぎ留め、奇跡の起こる時まで彼の命を繋いだのかなぁ。
○起動者としてのクロウとオルディーネ
ヴィータが何故彼を起動者候補として見出せたのかはよくわかりません。
オズボーンは言わずもがなとして、リィンは多分前起動者であるドライケルスの生まれ変わりであるオズボーン(ややこしいな)の心臓をもっていたことでヴァリマールが反応したのかな?
緋はアルノールじゃないとやな子ですし、銀はリアンヌの居城がそもそも彼女の眠り場所であったことから前起動者とリアンヌは血縁である可能性が高いです。
紫はアルベリヒが直々に選んでますが…金と蒼だけはよくわかりませんね。
とはいえ選ばれたもんは仕方ありません。
問題はなぜクロウが命が危ないかもしれない騎神の試練を復讐という大望がありながら受けたのか。
これも推測にすぎませんし、前提としてヴィータがオズボーンが黄昏を起こそうとしていることを知っていることになるんですが、クロウがオズボーンに勝つことでお祖父さんの無念を晴らそうとしていたなら、オズボーンが黄昏を起こすのを止めることこそそれに繋がるんじゃないかと。
ヴィータからそれを聞いて、その為に疑似相克を起こすことが必要であり、そのための力をクロウが手に入れることができるとなれば受けるのかな、と思いました。
だからこそ他の戦線のメンバーがオズボーン狙撃後に虚脱する中、彼だけはまだなすべき目標に向かって進んでいた気がします。
黄昏を止めてこその勝利ですし。リィンにいった内戦を終結させるまでが勝負、というのも「闘争」をこれ以上広げないことが黄昏の阻止に繋がるからかな?
煌魔城での疑似相克のあとどういう流れになる予定だったのかはわかりませんが、ヴィータの言う結末の書き換えが終わるまでは少なくとも付き合うつもりだったんじゃないかなぁ、しんじゃったけど。
自分が死んでしまえばリィンがそれを負うことになる、だからこその「お前はこれから色々あんだろう」というセリフだったんでしょうね。
真っ直ぐ歩いて行ったらどうなるって言いたかったのか…まぁ今の結末が答えかもですね。
それにしてもオルディーネとクロウは割といい関係を築いていたみたいです。
カイエン公の子飼いであった時代、信頼できる相手がいなかったでしょうからオルディーネとの契約後は結構彼との関係はいい支えだったのかもしれません。
付き合いが長いだけあって、オルディーネはクロウの仕草で色々意を察することができるようでした。
煌魔城でのリィンとの決戦前、声をかけなくてもクロウが武器をしまっただけでオルディーネがひざまづいて迎える準備をするとこすごく好きです。
そして別れの時も、言葉は交わさずウィンクに頷きを返すだけ。
本当にかっこいいコンビでした。
○クロウとマクバーン
ちょっと逸れますが。
この二人意外と仲良しのようです。
というかマクバーンの方が割とクロウに親しみを感じているよう?
Ⅱでリィンがパンタグリュエルから脱出する時一緒に出てきましたし、Ⅳの序章でもわざわざこれからどうすんだ、と声をかけにきました。
前者はクロウが、マクバーンがリィンに無茶しないよう見張っていたのかとも思ったんですが、それ以外の行動を見てるともしかすると直前まで話してたのかもしれないですね。
後者はクロウは「あんたを喜ばせる気はない」とすげない返答ですが、マクバーンの反応を見てると別に敵になったら戦えるなワクワクという感じで聞きに来たわけではなさそうです。
大体あの時点で多分マクバーンはオズボーンに相手してもらうつもりになってたでしょうしね。
彼は記憶を取り戻すために強者との戦闘を欲していただけでシャーリィとはわけがちがいますし。
それと親しみを感じている、と思った理由の一つにマクバーンのクロウへの呼び方があります。
マクバーンは基本苗字か二つ名で相手を呼んでいるようです。
実際リィンのことはシュバルツァー、他も神速、聖女、根源、深淵と呼んでます。
ただレーヴェとクロウのことは名前で呼んでるんですよね。
カンパネルラも名前ですが。
リィンが黒の工房から脱出しようと暴れていた時に一度クロウとマクバーンはぶつかり合っていますが、あの時もやたら名前呼ぶなぁと思ってました(?
そして最後に、記憶を取り戻した後もわざわざ別に名前を呼んで、別れの挨拶をしています。
どうでもよかったらあえて別れの言葉を贈らないでしょうし。
二人は貴族連合軍の協力者同士、という関係しかないはずで、基本的にあまり接点がありません。
じゃあなんでマクバーンはこんなにクロウに親しげだったのかなぁと思ったんですが…これも推測にすぎませんが、レーヴェも含めて、故郷を喪った者へのシンパシーがあったのかなとか。
レーヴェは言わずもがな物理的に故郷を叩き潰されてますし、クロウも滅んだわけではなくてもジュライという国を奪われてしまったのは確かで、彼が併合後ジュライを出たことを考えるとクロウにとっての故郷ジュライは喪われている、と言えますし。
記憶がないながらも故郷を失っているマクバーンは二人に対して共感のようなものを感じていたのかもしれないです。
別れの挨拶をしちゃいましたがクロウは奇跡的に生き延びました。
今後出番があるかはわかりませんがマクバーンの方はほぼ確実にまた出るでしょう。
二人が邂逅することが再びあれば、どんな会話をしてくれるか楽しみですね。
そして私はあのマクバーンの去り際の「それとクロウ——そんじゃあな」「ああ、さよならだ」ってやりとりがすごく好きなんですよ!
長くなってきたのでこの辺で。
またまとまってきたら続き書きたいです。
スクショが全然なくて文字ばっかなので個人的に好きなセリフをはっておきます。
個人的にも感じるところのあるセリフですし、クロウの覚悟が見えて、かっこいいなと思うセリフでした。
ではまた!
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