ゲームやなんかの好きなものについて語ります。
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さーて今日は昨日6章が終わったのでそのあたりについて…と思ってたら爆弾飛んできた(?
今週閃Ⅲのサイト更新があるのは予告されてましたが、月曜はとりあえずなんもないだろーと油断してました…くっ。
何を隠そう空で私が一番好きなのはアガットなのです。
最初つっかかってくる感じ、めんどくさくてどうしようもないあの感じ、大好きなんです。
あとはティータとの年の差カップル感も好きなのです。
前に書いたかどうかもう忘れたんですが、分校にいるという高名な導力学者がどっちかのラッセル博士でティータもついてきてトールズに入学して護衛でアガットとかーと考えて、まさかなーそんな私に都合のいいことは軌跡で起こらない…と思ってましたが現実味を帯びてきた!
あぁリベールが帝国の内情を探る為に、とか書いたんでしたっけ。
まぁふたを開けてみたら全然違うとか無いとはいえないので、更新を楽しみに待つことにします。
というわけで6章後半。
ネタバレしますのでよろしくお願いします。
ルーレでの二日目、アリサにじとじとされつつも実習開始、ついでにルーレの内情調査です。
必須を終わらせると工場が爆発します。
それにしても素人が火の中に飛び込んじゃダメって防災訓練で消防士さんがいってましたぜ。
まぁ士官候補生は厳密には学生ではなく軍人ですから、裁量が任されているⅦ組に関してはあれでいい気がします。
どうでもいいけどここで火の手があがってるのに気づいた時、行ってみようぜって煽って(?)るのクロウなんですよね…。
どう考えてもⅦ組を舞台に引き上げようとしてますね…。
まぁそうしないと「C」が舞台に上がってこれないんですが。
この後クレアさんが駆けつけてきますが、内心勝った、と思ったことでしょう。
これで鉄鋼山の方の作戦成功は決まったようなもんですし。
そしてゼリカ先輩とジョルジュ先輩と合流。
なんか色々考えたけど、ゼリカ先輩は絶対に鉄鋼山に行くっていうだろうし、そうするとⅦ組は当然協力するって言うだろうし、Ⅶ組を舞台に上げるには一番ゼリカ先輩を引き込むのが手っ取り早いんですよね。
前日の軍人同士のいざこざで、リィンが踏み込んではいけないという判断もできることがクロウにはわかったでしょうし、ここで鉄鋼山のことは憲兵隊に任せよう、とかあっちにいかない選択されると困っちゃうでしょうし、多少リスクがあっても先輩組を呼ばないわけにはいかなかったのかなぁ。
なんとなくまだ、先輩組グル説も私の中で有力なんですが(?
イリーナ母ちゃんになんとか認めてもらって鉄鋼山潜入。
途中でいなくなっちゃうのがわかってたのでここぞとばかりにクロアンでリンクして色々してたんですが、ラッシュの時ゼリカ先輩側からだとクロウの名前呼んでくれない…。
やや悲しくなりながら最初の人質救出。
ここでみんながどうしよう…となるまで一通り待ってから発言するのはさすがというか。
怪我人が一人いるのも最初から指示してたんですかね。
足以外をそれとなく傷つけておけって。
それはともかく、クロウと分かれて上がったり下がったりしてると爆音が。
え、もう!?
直後にしらじら…もとい緊迫した通信がクロウから来ます。
いや送るの早くない!?結構あったよねジョルジュ先輩のとこまで!
まだちょっとしか進んでない気が!
とはいえ実際にどのくらい時間が経ったのかは測りようもないですし、リィン達が疑問に思わなかったのでそれなりの時間が経ってたのでしょう。
…いやまてよ、じゃあジョルジュ先輩どうやって中まで来たんだ。
クロウから崩落の連絡を受け取って正面側から山登ってきたの?
あの時間でジョルジュ先輩が?(失礼
いやでもV、Cと戦ってるから結構時間経ってるか…?
わからんけどほんとジョルジュ先輩は怪しい…。
そういえばずっと気にしていた、工科大学でジョルジュ先輩がクロウに何か誘われてた、みたいな記憶があったんですが、実際今回見てみたらだいぶ記憶と違いました(?
学生「トールズを卒業したら工科大に来る予定だったのになんか色々あるみたいだし…」
マキアス「(クロウ)先輩が無関係とは思えないんですが…」
学生「なんか変なことに巻き込まれてる気がするんだよなぁ…」
リィン「前にも何かあったのか?」
クロウ「ヒ・ミ・ツ♪」
というやりとりだったんですが、これは多分一年前先輩組がプレ実習をしててルーレに来た時に学生さんたちがそう感じるようなアレコレがあったということですよね。
今はあれだから今度話すぜ、とかじゃなくヒミツってことは実際トールズを卒業してもジョルジュ先輩は別の道を歩むような何かにクロウが関係してて、それは秘密ってことですよね。
テスト生関連のことだったら卒業後は関係ないですし…。
というか先輩組でどういう経過でテスト生に選ばれて、実際にどんなことをしたのか一切語られてないですよねー…。
わかってることといえば、気さくそうに見えるけど奥に虚ろを抱えているように見えたクロウが気に食わんとゼリカ先輩が食ってかかったという逸話くらい。
というかⅦ組ですら結構アレですが、それを試す段階ってことは選ばれた四人って相当優秀だと認められたってことですよね。
何かあっても自分の裁量でなんとかできるって認められてるってことですし。
とっちらかってきたので一旦戻します(?
V戦直前にトワ先輩から通信が。これ穿った見方をすると時間稼ぎしてるようにも見える…。
それはともかくVC連戦です。
難易度上げてたので三周目とはいえ油断すると死にそうでした。
というかデッドリークロス見ちゃおうぜとかやってたら危うく全滅しかけました(?
クロ…Cの通常攻撃がほぼ当たらないのでなんとか復帰できましたが、まさかリィン以外みんな死んじゃうとは(?
Vは勝つとおこになって本気になろうとしますが、いいタイミングでクロ…Cが止めにくるもんですね。
ギデオンの時といい、クロウはなんだかんだでリィン(達)が本当に危ない目には遭わないよう瀬戸際で止めてる気がします。
それが起動者に関するが故なのか、それ以外なのか…わかりませんが。
Cに勝利すると閃光弾?で目くらまししてCは逃げてしまいます。
「下に去った気配はなかった」とリィンが言っていますが…正直ここほんとどうやって移動したんでしょうね?
ヴィータあたりが転移させたのかなぁ。
さほどの時間なく横穴に移動し、用意してあったのか誰か待機していたのか、アサルトライフルで狙撃、制服に着替えて合流…。
あの横穴がどこに繋がっているのかわかりませんが、飛行艇が落ちた結構直後にクロウはオリビエ、ミュラー、ジョルジュ先輩と一緒に現れるんですよね…。
オリビエが隠し通路から来たとは思えないのでジョルジュ先輩はやっぱり正面に回ったのかなぁ。
どの段階でクロウは三人と合流したのか…。
やっぱりここの作戦はどうにもすっきりしないというか、無理がある気がする…。
そしてCの衣装とダブセは誰が持ち去ったんでしょう…。
アサルトライフルは置いていったようですが、これは銘無しのアサルトライフルをわざと置いていくことで、狙撃したのが結社のように見せかけるためでしょうか。
そうでなければ事故ではなく狙撃で飛行艇が落ちたというのに戦線が壊滅したと本気で鉄血側が思いこんでいたのは不自然な気がします。
なんにせよ、戦線の壊滅で帝国は一時小康状態になります。
これこそが、貴族派とクロウの目論見だったんでしょうか。
最後の一手に備えて相手の油断を誘う。
Ⅶ組も緊迫した状況から少し離れて学院祭の準備に熱中し始めます。
最後の楽しい思い出。
この後Ⅱになっても結構始終辛いので、学院祭の想い出そのものも結構切ないですが…。
最後に向けての流れ、これからもう一度おさらいしてこうと思います。
では今日はこの辺で。
今週閃Ⅲのサイト更新があるのは予告されてましたが、月曜はとりあえずなんもないだろーと油断してました…くっ。
何を隠そう空で私が一番好きなのはアガットなのです。
最初つっかかってくる感じ、めんどくさくてどうしようもないあの感じ、大好きなんです。
あとはティータとの年の差カップル感も好きなのです。
前に書いたかどうかもう忘れたんですが、分校にいるという高名な導力学者がどっちかのラッセル博士でティータもついてきてトールズに入学して護衛でアガットとかーと考えて、まさかなーそんな私に都合のいいことは軌跡で起こらない…と思ってましたが現実味を帯びてきた!
あぁリベールが帝国の内情を探る為に、とか書いたんでしたっけ。
まぁふたを開けてみたら全然違うとか無いとはいえないので、更新を楽しみに待つことにします。
というわけで6章後半。
ネタバレしますのでよろしくお願いします。
ルーレでの二日目、アリサにじとじとされつつも実習開始、ついでにルーレの内情調査です。
必須を終わらせると工場が爆発します。
それにしても素人が火の中に飛び込んじゃダメって防災訓練で消防士さんがいってましたぜ。
まぁ士官候補生は厳密には学生ではなく軍人ですから、裁量が任されているⅦ組に関してはあれでいい気がします。
どうでもいいけどここで火の手があがってるのに気づいた時、行ってみようぜって煽って(?)るのクロウなんですよね…。
どう考えてもⅦ組を舞台に引き上げようとしてますね…。
まぁそうしないと「C」が舞台に上がってこれないんですが。
この後クレアさんが駆けつけてきますが、内心勝った、と思ったことでしょう。
これで鉄鋼山の方の作戦成功は決まったようなもんですし。
そしてゼリカ先輩とジョルジュ先輩と合流。
なんか色々考えたけど、ゼリカ先輩は絶対に鉄鋼山に行くっていうだろうし、そうするとⅦ組は当然協力するって言うだろうし、Ⅶ組を舞台に上げるには一番ゼリカ先輩を引き込むのが手っ取り早いんですよね。
前日の軍人同士のいざこざで、リィンが踏み込んではいけないという判断もできることがクロウにはわかったでしょうし、ここで鉄鋼山のことは憲兵隊に任せよう、とかあっちにいかない選択されると困っちゃうでしょうし、多少リスクがあっても先輩組を呼ばないわけにはいかなかったのかなぁ。
なんとなくまだ、先輩組グル説も私の中で有力なんですが(?
イリーナ母ちゃんになんとか認めてもらって鉄鋼山潜入。
途中でいなくなっちゃうのがわかってたのでここぞとばかりにクロアンでリンクして色々してたんですが、ラッシュの時ゼリカ先輩側からだとクロウの名前呼んでくれない…。
やや悲しくなりながら最初の人質救出。
ここでみんながどうしよう…となるまで一通り待ってから発言するのはさすがというか。
怪我人が一人いるのも最初から指示してたんですかね。
足以外をそれとなく傷つけておけって。
それはともかく、クロウと分かれて上がったり下がったりしてると爆音が。
え、もう!?
直後にしらじら…もとい緊迫した通信がクロウから来ます。
いや送るの早くない!?結構あったよねジョルジュ先輩のとこまで!
まだちょっとしか進んでない気が!
とはいえ実際にどのくらい時間が経ったのかは測りようもないですし、リィン達が疑問に思わなかったのでそれなりの時間が経ってたのでしょう。
…いやまてよ、じゃあジョルジュ先輩どうやって中まで来たんだ。
クロウから崩落の連絡を受け取って正面側から山登ってきたの?
あの時間でジョルジュ先輩が?(失礼
いやでもV、Cと戦ってるから結構時間経ってるか…?
わからんけどほんとジョルジュ先輩は怪しい…。
そういえばずっと気にしていた、工科大学でジョルジュ先輩がクロウに何か誘われてた、みたいな記憶があったんですが、実際今回見てみたらだいぶ記憶と違いました(?
学生「トールズを卒業したら工科大に来る予定だったのになんか色々あるみたいだし…」
マキアス「(クロウ)先輩が無関係とは思えないんですが…」
学生「なんか変なことに巻き込まれてる気がするんだよなぁ…」
リィン「前にも何かあったのか?」
クロウ「ヒ・ミ・ツ♪」
というやりとりだったんですが、これは多分一年前先輩組がプレ実習をしててルーレに来た時に学生さんたちがそう感じるようなアレコレがあったということですよね。
今はあれだから今度話すぜ、とかじゃなくヒミツってことは実際トールズを卒業してもジョルジュ先輩は別の道を歩むような何かにクロウが関係してて、それは秘密ってことですよね。
テスト生関連のことだったら卒業後は関係ないですし…。
というか先輩組でどういう経過でテスト生に選ばれて、実際にどんなことをしたのか一切語られてないですよねー…。
わかってることといえば、気さくそうに見えるけど奥に虚ろを抱えているように見えたクロウが気に食わんとゼリカ先輩が食ってかかったという逸話くらい。
というかⅦ組ですら結構アレですが、それを試す段階ってことは選ばれた四人って相当優秀だと認められたってことですよね。
何かあっても自分の裁量でなんとかできるって認められてるってことですし。
とっちらかってきたので一旦戻します(?
V戦直前にトワ先輩から通信が。これ穿った見方をすると時間稼ぎしてるようにも見える…。
それはともかくVC連戦です。
難易度上げてたので三周目とはいえ油断すると死にそうでした。
というかデッドリークロス見ちゃおうぜとかやってたら危うく全滅しかけました(?
クロ…Cの通常攻撃がほぼ当たらないのでなんとか復帰できましたが、まさかリィン以外みんな死んじゃうとは(?
Vは勝つとおこになって本気になろうとしますが、いいタイミングでクロ…Cが止めにくるもんですね。
ギデオンの時といい、クロウはなんだかんだでリィン(達)が本当に危ない目には遭わないよう瀬戸際で止めてる気がします。
それが起動者に関するが故なのか、それ以外なのか…わかりませんが。
Cに勝利すると閃光弾?で目くらまししてCは逃げてしまいます。
「下に去った気配はなかった」とリィンが言っていますが…正直ここほんとどうやって移動したんでしょうね?
ヴィータあたりが転移させたのかなぁ。
さほどの時間なく横穴に移動し、用意してあったのか誰か待機していたのか、アサルトライフルで狙撃、制服に着替えて合流…。
あの横穴がどこに繋がっているのかわかりませんが、飛行艇が落ちた結構直後にクロウはオリビエ、ミュラー、ジョルジュ先輩と一緒に現れるんですよね…。
オリビエが隠し通路から来たとは思えないのでジョルジュ先輩はやっぱり正面に回ったのかなぁ。
どの段階でクロウは三人と合流したのか…。
やっぱりここの作戦はどうにもすっきりしないというか、無理がある気がする…。
そしてCの衣装とダブセは誰が持ち去ったんでしょう…。
アサルトライフルは置いていったようですが、これは銘無しのアサルトライフルをわざと置いていくことで、狙撃したのが結社のように見せかけるためでしょうか。
そうでなければ事故ではなく狙撃で飛行艇が落ちたというのに戦線が壊滅したと本気で鉄血側が思いこんでいたのは不自然な気がします。
なんにせよ、戦線の壊滅で帝国は一時小康状態になります。
これこそが、貴族派とクロウの目論見だったんでしょうか。
最後の一手に備えて相手の油断を誘う。
Ⅶ組も緊迫した状況から少し離れて学院祭の準備に熱中し始めます。
最後の楽しい思い出。
この後Ⅱになっても結構始終辛いので、学院祭の想い出そのものも結構切ないですが…。
最後に向けての流れ、これからもう一度おさらいしてこうと思います。
では今日はこの辺で。
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