ゲームやなんかの好きなものについて語ります。
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うひー二週に一回くらいで公式の更新(というか雑誌情報)について語りたいと思ってたらもう次が来る時期になっちゃいました。
先週で新旧Ⅶ組がリィンクロウミリアム以外揃いました。
ミリアムはまぁああいう状況だから発売前の情報公開はなさそうですが、きっとクロウはリィンが一人残らないように付き合ってあげてるんですかね(?
加えて今回もⅦ組メンバーに縁のある人物たちも一緒に公開されました。
■ユーシスとルーファス
アリサエリオットマキアスエマあたりに比べるとスクショへの登場頻度が低いので少し心配でしたが、社長のコメントを見るとⅦ組であることに対して揺らいだりはしないようです。
ユーシスは地味にリィンの裏で結構シリーズ通して酷い目にあってる気がします…主に身内のせいで。
その身内の一人であるルーファスさん、Ⅱまでは腹黒い面もある有が自分の立場に忠実な有能な貴公子という印象だったのですが、Ⅲ以降正体を表してからはなんだか狂気すら感じます(?
何を考えてるのか、どこへ向かっているのかオズボーン以上にわからない。
ラスボスだって言われても驚かないよ(?
アルベリヒからも若干狂気を感じますが、オズボーンは強固な意志の元行動している、という印象があります。
対してルーファスはもっと…なんでしょうね、私の語彙では狂気としか言い表せない。
あちら側に残ったリィンにひどいことしないといいんですが。
ユーシスに話を戻すと、スクショの中でマキアスと話しているようなシーンが見られました。
あの二人が二人だけで真面目な話をしているシーンというのは、視点がリィンである為プレイヤーはなかなか見ることができませんでしたので、リィンが外れたことにより、そういう部分も見られるのかな?というのは少し楽しみでもあります。
■フィーと西風
フィーのセリフ、ああいう強い言葉が彼女から出てくるのはちょっと意外でした。
生い立ちもあって全てをあるがままに受け入れる諦観のような部分があって、淡々とした部分が多かった印象なので。
遊撃士としての自覚を芽生えさせていくことは帝国のこれからのためにもいいことでしょうが、私は結構猟兵という生き方をしている人たちが好きです。
猟兵はシャーリィのように戦闘が大好きだったり、北の猟兵たちのようにそう生きざるを得なかったりと、ルトガーのセリフではないですが「その生き方しかできない」という人が多い気がします。
そういう不器用さ、頑なさ、ある意味の真っ直ぐさに惹かれるのかもしれないです。
だからこそ今回のルトガーのセリフ、あれだけでちょっときゅんときてます(?
対してゼノレオはやたらと最後最後と発言していてちょっと心配になります。
彼らの過去も語られるようなので、前述のような印象を猟兵に持っている身としては彼らの生き様がとても気になっており楽しみです。
あとなんかゼノちょっと前作までよりイケメンになってない?
■ガイウスとトマス(というか守護騎士たち)
ガイウスは騎士として行動するのはもちろんでしょうが、ヴィータと行動している様子のスクショもありました。
ガイウスは割と真っ直ぐでそれ以外の道に逸れることを知らない純粋さのある人だと思うので、守護騎士のような清濁併せ呑む仕事がちゃんとできるのか心配しております(?
特にヴィータは「最低最悪の一手」を打とうというミュゼの陣営にいますから、一緒に何をするやら…。
トマスさん含む星杯騎士たちも徐々に動き始めるようです。
社長が「教会がこれまでやけに大人しかったということを覚えておいてください」というようなことを言っていましたが、これの原因が解消されたということでしょうか。
なんとなくですが、大地の聖獣が自らと共に封じた始まりの地レプリカが理由かな?という気がしています。
教会にとって始まりの地のレプリカを各地に作ることは重要なことのようでした。
そして紛失したらまた作ればいい、という性質のものでもなさそうです。
なのでその場所が判明するまでは地精たちを泳がせておくしかなかった…とかでしょうか。
しかしルーファスが他のアイアンブリードと別に紹介されたのも意外でしたが、ワジとかも出てくるかな?と思ってたのでこのタイミングはびっくりでした。
まぁロジーヌがあそこでああ言うということは、ああいう局面になったらワジが動くよう最初から手配されていた気がしますので、ワジはなんらかの形では出てくるかも?と思っていますが。
あとはガイウスのメルカバや従(正)騎士が存在してるのかも気になります。
現状トマスさんの従騎士みたいな扱いで一緒に動いてる気がするので。
ガイウスのメルカバってなんか語感がすごくないですか(?
乗ってみたいな…。
キャラと連動してキーワードも更新されていっていますね。
黒の史書が重要なキーアイテムになりそうですが…そういえばノーザンブリアの忌み子って結局なんなんでしょうか。
みんなが一番に思い浮かべるのは当然ワイスマンですが、同じ名前を名乗るジョルジュ先輩も気になるところです。
どうでもいいですが皇帝はこれから何が起こるのかも全部知ってるんでしょうか。
そういえば無事なのかなあの人…。
そして気になるプロローグ…。
発破をかけるのはユウナでしょうが、最後のセリフは…。
やさぐれて口調が変わったリィンだったらどうしよう(?
それと、帝国の闇を一閃するのがリィンだとして、そのリィンの闇を払うのがリィン自身が導いた新Ⅶだったらすごいことだな、とちょっと思いました。
それってリィンが間違ってないってことの何よりの証だと思うので。
個人的にはクロウが活躍してくれるのが熱いですけどね!
それにしても支援課たのしみだーーー!
ではまた次の更新後に!!
先週で新旧Ⅶ組がリィンクロウミリアム以外揃いました。
ミリアムはまぁああいう状況だから発売前の情報公開はなさそうですが、きっとクロウはリィンが一人残らないように付き合ってあげてるんですかね(?
加えて今回もⅦ組メンバーに縁のある人物たちも一緒に公開されました。
■ユーシスとルーファス
アリサエリオットマキアスエマあたりに比べるとスクショへの登場頻度が低いので少し心配でしたが、社長のコメントを見るとⅦ組であることに対して揺らいだりはしないようです。
ユーシスは地味にリィンの裏で結構シリーズ通して酷い目にあってる気がします…主に身内のせいで。
その身内の一人であるルーファスさん、Ⅱまでは腹黒い面もある有が自分の立場に忠実な有能な貴公子という印象だったのですが、Ⅲ以降正体を表してからはなんだか狂気すら感じます(?
何を考えてるのか、どこへ向かっているのかオズボーン以上にわからない。
ラスボスだって言われても驚かないよ(?
アルベリヒからも若干狂気を感じますが、オズボーンは強固な意志の元行動している、という印象があります。
対してルーファスはもっと…なんでしょうね、私の語彙では狂気としか言い表せない。
あちら側に残ったリィンにひどいことしないといいんですが。
ユーシスに話を戻すと、スクショの中でマキアスと話しているようなシーンが見られました。
あの二人が二人だけで真面目な話をしているシーンというのは、視点がリィンである為プレイヤーはなかなか見ることができませんでしたので、リィンが外れたことにより、そういう部分も見られるのかな?というのは少し楽しみでもあります。
■フィーと西風
フィーのセリフ、ああいう強い言葉が彼女から出てくるのはちょっと意外でした。
生い立ちもあって全てをあるがままに受け入れる諦観のような部分があって、淡々とした部分が多かった印象なので。
遊撃士としての自覚を芽生えさせていくことは帝国のこれからのためにもいいことでしょうが、私は結構猟兵という生き方をしている人たちが好きです。
猟兵はシャーリィのように戦闘が大好きだったり、北の猟兵たちのようにそう生きざるを得なかったりと、ルトガーのセリフではないですが「その生き方しかできない」という人が多い気がします。
そういう不器用さ、頑なさ、ある意味の真っ直ぐさに惹かれるのかもしれないです。
だからこそ今回のルトガーのセリフ、あれだけでちょっときゅんときてます(?
対してゼノレオはやたらと最後最後と発言していてちょっと心配になります。
彼らの過去も語られるようなので、前述のような印象を猟兵に持っている身としては彼らの生き様がとても気になっており楽しみです。
あとなんかゼノちょっと前作までよりイケメンになってない?
■ガイウスとトマス(というか守護騎士たち)
ガイウスは騎士として行動するのはもちろんでしょうが、ヴィータと行動している様子のスクショもありました。
ガイウスは割と真っ直ぐでそれ以外の道に逸れることを知らない純粋さのある人だと思うので、守護騎士のような清濁併せ呑む仕事がちゃんとできるのか心配しております(?
特にヴィータは「最低最悪の一手」を打とうというミュゼの陣営にいますから、一緒に何をするやら…。
トマスさん含む星杯騎士たちも徐々に動き始めるようです。
社長が「教会がこれまでやけに大人しかったということを覚えておいてください」というようなことを言っていましたが、これの原因が解消されたということでしょうか。
なんとなくですが、大地の聖獣が自らと共に封じた始まりの地レプリカが理由かな?という気がしています。
教会にとって始まりの地のレプリカを各地に作ることは重要なことのようでした。
そして紛失したらまた作ればいい、という性質のものでもなさそうです。
なのでその場所が判明するまでは地精たちを泳がせておくしかなかった…とかでしょうか。
しかしルーファスが他のアイアンブリードと別に紹介されたのも意外でしたが、ワジとかも出てくるかな?と思ってたのでこのタイミングはびっくりでした。
まぁロジーヌがあそこでああ言うということは、ああいう局面になったらワジが動くよう最初から手配されていた気がしますので、ワジはなんらかの形では出てくるかも?と思っていますが。
あとはガイウスのメルカバや従(正)騎士が存在してるのかも気になります。
現状トマスさんの従騎士みたいな扱いで一緒に動いてる気がするので。
ガイウスのメルカバってなんか語感がすごくないですか(?
乗ってみたいな…。
キャラと連動してキーワードも更新されていっていますね。
黒の史書が重要なキーアイテムになりそうですが…そういえばノーザンブリアの忌み子って結局なんなんでしょうか。
みんなが一番に思い浮かべるのは当然ワイスマンですが、同じ名前を名乗るジョルジュ先輩も気になるところです。
どうでもいいですが皇帝はこれから何が起こるのかも全部知ってるんでしょうか。
そういえば無事なのかなあの人…。
そして気になるプロローグ…。
発破をかけるのはユウナでしょうが、最後のセリフは…。
やさぐれて口調が変わったリィンだったらどうしよう(?
それと、帝国の闇を一閃するのがリィンだとして、そのリィンの闇を払うのがリィン自身が導いた新Ⅶだったらすごいことだな、とちょっと思いました。
それってリィンが間違ってないってことの何よりの証だと思うので。
個人的にはクロウが活躍してくれるのが熱いですけどね!
それにしても支援課たのしみだーーー!
ではまた次の更新後に!!
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