ゲームやなんかの好きなものについて語ります。
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発売発表から二か月半、ついに公式HPが始動しましたね~。
本当はオープンした木曜にブログ書こうかと思ったんですが、待ちすぎていまいち実感が湧かず、思ってたより自分の中で盛り上がりが来なかった発売決定時と違って今回テンションが上がりすぎてこのままのテンションでブログ書いたら確実に後から見て後悔するものになると思ったので(?
でもほんとに嬉しいですよ!苦節二年ちょい、本当に待ってたので。
こうやって公式オープンしてみて、やっぱり私閃好きだなぁと実感しました。
というか無駄に何回も公式見てはにやにやしています…。
これから公開されていく情報が楽しみすぎます。
とりあえず、今回オープンと同時に公開された情報について語ってみたいと思います。
★プロローグ・キーワード
プロローグ開いた瞬間に心が折れるかと思った(?
「彼」の言葉から始まるⅢのプロローグ、そういえばⅡも彼の放った銃弾についてが導入のコピーになってましたね。
とはいえ、帝国の状況はⅡ終了時よりかなり大きく変わっているみたいです。
実質大陸最大はいいですけど、ノーザンブリアを領地にしても政治的にも経済的にもさほど意味がない気が…。
けどこうなると共和国は当然焦るでしょうし、アルテリアなんかも危険視してくるかもしれないですね。
そして更に中央集権化が進み、税制は統一され、と貴族達にとってはかなりおいしくない状況のようです。
まぁ内戦で貴族派が負けた形になるので仕方ないですが…ユーシスとか実質クロイツェン州の統治者になると思うんですがどうしてるんだろう。
ここまできてると各州の統治についても宰相の息がかかった文官が送り込まれてそうです。
そうなると卒業時の目的や役割を考えるとⅢでの参戦は難しそうかな?と思っていたユーシスの参戦もさほど困難ではなさそうですね。いいんだかなんなんだかなぁ(?
あと数多の猟兵団て(? だいぶ情勢が悪化しているようですねー…。
結社はもうどうせ暗躍するのわかってるからいいけどね!
そんな中自身の力を「帝国のもの」にされない為に教官という道を選ぶリィンですが…。
キーワードを見ると、Ⅶ組以降のⅧ、Ⅸ組が分校にあるクラスになるようです。
本校のⅠ~Ⅵ組がどういう分け方になってるのかわかりませんが、戦術・主計と専門分野に分けられているところを見ると、Ⅰでのトールズの授業が比較的私たちの世界での大学に近いものがあったのに比べて本当に軍事学校らしくなっているのかな、と感じます。
てかそう書いてあるんですけどね。
本校の授業はあんまり変わらないのかなぁ。皇太子に軍事中心に学ばせてもしょうがないですよね。
あっちの教官達はどうなったんでしょうか…。
愛すべきクロスベルの状況も不穏ですね。
あそこは立ち位置のせいか市民からして独立性と愛国心が強そうなので、ジュライのように制圧されたんだから仕方ないかーとはなってないようです。
当然ロイドなんかはレジスタンス活動にいそしんでいるのでしょうが、警備隊とかどうなってるのかなぁ…。マクダエル市長のことも気になります。
それに制圧したのがオズボーン主導なので、ギルドもどうなったんでしょうね。
そうそうアリオスさんを抑えられないとは思いますが…。
ひゃーたのしみ!
というか、皇帝は現在の状況をどう思ってるんでしょうね?
Ⅱでちょこっと出てきたのを見る限り、オズボーンを信頼しきってるバカ殿、という感じではなく、普通に常識人に見えたのですが…。
オズボーンがやってることはちょっと異常じゃないかなぁ、と思ったり、止めたりしないのでしょうか。
そうでなくても、俺が皇帝なのにやりすぎじゃない?とか思わないのかなぁ。
どうしてそこまでオズボーンを重用するのかちょっと不思議なところがあります。
信頼しきってるのかもしれないし、うまくオズボーンが言いくるめてるのかもしれないし、なんだったら催眠術的なことがあるのかもしれないですが、ちょっと思うのは何か負い目がオズボーンに対してあったりして…なんて。
例えばですが、皇帝の姉だか妹だかがオズボーンの奥さんで、かつてリィンを手放さなきゃいけないような事態があった時に何もできなかったから…とか?
そうするとリィンが皇族の血を引くことになってしまい、起動者として現在出て来ている人間で皇族で絶対にない、と言いきれる人間がいなくなり…そうなるとクロウも皇族の血を引いてる可能性が…。
かなり低い可能性ではあるかと思うのですが、至宝って基本その至宝が存在している国に限定して力を発揮しているようでした。
騎神が至宝に関連するものであるとしたら、騎神の起動者も帝国に関連している方が自然な気もするんですが…。
まぁ大崩壊前や暗黒時代にはジュライは帝国領だったのかもしれません。
歴史が70年くらいってクロウ言ってましたっけ。
ただクロウに関しては、ツイッターでお話させていただいている方の考察やノーザンブリア異変とクロウの生まれ年が近いこと、ジュライとノーザンブリアは関係があること、塩の柱発生時すぐ調査に赴いているバルクホルンがⅢで登場することが確定していて、何か関係がありそうなことから、もしかして両親はノーザンブリア住まいで異変があった時にバルクホルンに預けられて連れ出され、ジュライ市長に預けられるに至ったとか…なんていう妄想もしております。
まぁその為には両親がバルクホルンと繋がりがないといけないので、教会関係者もしくは星杯騎士でないとおかしいんですが…。
しかも↑の流れだとお母さんかお父さんが皇族関係者で星杯騎士と駆け落ちしてなきゃいけないというハードルの高さ。
…うん、絶対違うよね(?
全然関係ないんですが、クロウに関して気になってることがもう一つあって…いや気になってること自体は前も書いた通り死ぬほどあるんですが。
名前について、なんですよね。
それもレクターのスケアクロウってコードネームとの関わりを考えると、本当になんで「クロウ」なんだろう?ってずっと考えてまして。
スケアクロウ=かかしってのは言うまでもなく田圃やら畑に寄ってくるとりさんを寄せ付けないように、人がいるよ!って騙すためのものだから鴉を恐れさせるもの、スケアクロウなわけですよね。
そんなコードネームの人がいる中で、わざわざマスタークオーツの名前をレイヴンに変えてまで、どうしてクロウという名前をつけたのか?
名前の通りだとクロウはレクターを恐れないといけませんね(?
でも作中レクターがクロスベルに缶詰になってたこともあって二人は全く接触しません。
その割に「アランドールあたりに嗅ぎ付けられちまったか?」なんて脈絡もなく言ったりして。
この二人、学校に潜入してひっかきまわして目立って中退するって生い立ち(?)もそっくりで、レクターが出自について全くわからないことから関係があったら面白いなぁと思ってはいるんですが…。
まぁそれはともかく、何故クロウがクロウなのか。
マスタークオーツとかぶることを気にするならそれこそキャラの方がレイヴンでよかったはずです。
空にそういうチーム名が存在しますが、ロイド、ティオ、エマ、とメインのキャラでも既にかぶりまくってることを考えるとそこはそんなに気にしているわけではなさそうです。
マスタークオーツの名前の方を変えてまで「クロウ」にしたってことはそうでなければならない理由があったんじゃないか、と思ってるんですよね。
鴉にしてもレイヴンではだめだった理由。
まぁ響きとかかもしれないですが、今のところそんな理由が思い当たらず…本人の見た目も白(銀)髪と赤目で色黒でもないですしね。
むしろ名前に呼応させるかのように「蒼の騎士」なんて呼ばれてるのに黒を纏ったりと自身でも名前を意識してるのかな?という部分もあります。
スケアクロウと対応させるため…なんてことはないと思いますが…その辺にも意味があると面白いなぁ、とか思っています。
あれ?話それまくった。長くなったのでキャラについては次の記事に。
本当はオープンした木曜にブログ書こうかと思ったんですが、待ちすぎていまいち実感が湧かず、思ってたより自分の中で盛り上がりが来なかった発売決定時と違って今回テンションが上がりすぎてこのままのテンションでブログ書いたら確実に後から見て後悔するものになると思ったので(?
でもほんとに嬉しいですよ!苦節二年ちょい、本当に待ってたので。
こうやって公式オープンしてみて、やっぱり私閃好きだなぁと実感しました。
というか無駄に何回も公式見てはにやにやしています…。
これから公開されていく情報が楽しみすぎます。
とりあえず、今回オープンと同時に公開された情報について語ってみたいと思います。
★プロローグ・キーワード
プロローグ開いた瞬間に心が折れるかと思った(?
「彼」の言葉から始まるⅢのプロローグ、そういえばⅡも彼の放った銃弾についてが導入のコピーになってましたね。
とはいえ、帝国の状況はⅡ終了時よりかなり大きく変わっているみたいです。
実質大陸最大はいいですけど、ノーザンブリアを領地にしても政治的にも経済的にもさほど意味がない気が…。
けどこうなると共和国は当然焦るでしょうし、アルテリアなんかも危険視してくるかもしれないですね。
そして更に中央集権化が進み、税制は統一され、と貴族達にとってはかなりおいしくない状況のようです。
まぁ内戦で貴族派が負けた形になるので仕方ないですが…ユーシスとか実質クロイツェン州の統治者になると思うんですがどうしてるんだろう。
ここまできてると各州の統治についても宰相の息がかかった文官が送り込まれてそうです。
そうなると卒業時の目的や役割を考えるとⅢでの参戦は難しそうかな?と思っていたユーシスの参戦もさほど困難ではなさそうですね。いいんだかなんなんだかなぁ(?
あと数多の猟兵団て(? だいぶ情勢が悪化しているようですねー…。
結社はもうどうせ暗躍するのわかってるからいいけどね!
そんな中自身の力を「帝国のもの」にされない為に教官という道を選ぶリィンですが…。
キーワードを見ると、Ⅶ組以降のⅧ、Ⅸ組が分校にあるクラスになるようです。
本校のⅠ~Ⅵ組がどういう分け方になってるのかわかりませんが、戦術・主計と専門分野に分けられているところを見ると、Ⅰでのトールズの授業が比較的私たちの世界での大学に近いものがあったのに比べて本当に軍事学校らしくなっているのかな、と感じます。
てかそう書いてあるんですけどね。
本校の授業はあんまり変わらないのかなぁ。皇太子に軍事中心に学ばせてもしょうがないですよね。
あっちの教官達はどうなったんでしょうか…。
愛すべきクロスベルの状況も不穏ですね。
あそこは立ち位置のせいか市民からして独立性と愛国心が強そうなので、ジュライのように制圧されたんだから仕方ないかーとはなってないようです。
当然ロイドなんかはレジスタンス活動にいそしんでいるのでしょうが、警備隊とかどうなってるのかなぁ…。マクダエル市長のことも気になります。
それに制圧したのがオズボーン主導なので、ギルドもどうなったんでしょうね。
そうそうアリオスさんを抑えられないとは思いますが…。
ひゃーたのしみ!
というか、皇帝は現在の状況をどう思ってるんでしょうね?
Ⅱでちょこっと出てきたのを見る限り、オズボーンを信頼しきってるバカ殿、という感じではなく、普通に常識人に見えたのですが…。
オズボーンがやってることはちょっと異常じゃないかなぁ、と思ったり、止めたりしないのでしょうか。
そうでなくても、俺が皇帝なのにやりすぎじゃない?とか思わないのかなぁ。
どうしてそこまでオズボーンを重用するのかちょっと不思議なところがあります。
信頼しきってるのかもしれないし、うまくオズボーンが言いくるめてるのかもしれないし、なんだったら催眠術的なことがあるのかもしれないですが、ちょっと思うのは何か負い目がオズボーンに対してあったりして…なんて。
例えばですが、皇帝の姉だか妹だかがオズボーンの奥さんで、かつてリィンを手放さなきゃいけないような事態があった時に何もできなかったから…とか?
そうするとリィンが皇族の血を引くことになってしまい、起動者として現在出て来ている人間で皇族で絶対にない、と言いきれる人間がいなくなり…そうなるとクロウも皇族の血を引いてる可能性が…。
かなり低い可能性ではあるかと思うのですが、至宝って基本その至宝が存在している国に限定して力を発揮しているようでした。
騎神が至宝に関連するものであるとしたら、騎神の起動者も帝国に関連している方が自然な気もするんですが…。
まぁ大崩壊前や暗黒時代にはジュライは帝国領だったのかもしれません。
歴史が70年くらいってクロウ言ってましたっけ。
ただクロウに関しては、ツイッターでお話させていただいている方の考察やノーザンブリア異変とクロウの生まれ年が近いこと、ジュライとノーザンブリアは関係があること、塩の柱発生時すぐ調査に赴いているバルクホルンがⅢで登場することが確定していて、何か関係がありそうなことから、もしかして両親はノーザンブリア住まいで異変があった時にバルクホルンに預けられて連れ出され、ジュライ市長に預けられるに至ったとか…なんていう妄想もしております。
まぁその為には両親がバルクホルンと繋がりがないといけないので、教会関係者もしくは星杯騎士でないとおかしいんですが…。
しかも↑の流れだとお母さんかお父さんが皇族関係者で星杯騎士と駆け落ちしてなきゃいけないというハードルの高さ。
…うん、絶対違うよね(?
全然関係ないんですが、クロウに関して気になってることがもう一つあって…いや気になってること自体は前も書いた通り死ぬほどあるんですが。
名前について、なんですよね。
それもレクターのスケアクロウってコードネームとの関わりを考えると、本当になんで「クロウ」なんだろう?ってずっと考えてまして。
スケアクロウ=かかしってのは言うまでもなく田圃やら畑に寄ってくるとりさんを寄せ付けないように、人がいるよ!って騙すためのものだから鴉を恐れさせるもの、スケアクロウなわけですよね。
そんなコードネームの人がいる中で、わざわざマスタークオーツの名前をレイヴンに変えてまで、どうしてクロウという名前をつけたのか?
名前の通りだとクロウはレクターを恐れないといけませんね(?
でも作中レクターがクロスベルに缶詰になってたこともあって二人は全く接触しません。
その割に「アランドールあたりに嗅ぎ付けられちまったか?」なんて脈絡もなく言ったりして。
この二人、学校に潜入してひっかきまわして目立って中退するって生い立ち(?)もそっくりで、レクターが出自について全くわからないことから関係があったら面白いなぁと思ってはいるんですが…。
まぁそれはともかく、何故クロウがクロウなのか。
マスタークオーツとかぶることを気にするならそれこそキャラの方がレイヴンでよかったはずです。
空にそういうチーム名が存在しますが、ロイド、ティオ、エマ、とメインのキャラでも既にかぶりまくってることを考えるとそこはそんなに気にしているわけではなさそうです。
マスタークオーツの名前の方を変えてまで「クロウ」にしたってことはそうでなければならない理由があったんじゃないか、と思ってるんですよね。
鴉にしてもレイヴンではだめだった理由。
まぁ響きとかかもしれないですが、今のところそんな理由が思い当たらず…本人の見た目も白(銀)髪と赤目で色黒でもないですしね。
むしろ名前に呼応させるかのように「蒼の騎士」なんて呼ばれてるのに黒を纏ったりと自身でも名前を意識してるのかな?という部分もあります。
スケアクロウと対応させるため…なんてことはないと思いますが…その辺にも意味があると面白いなぁ、とか思っています。
あれ?話それまくった。長くなったのでキャラについては次の記事に。
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