ゲームやなんかの好きなものについて語ります。
〓 Admin 〓
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
お久しぶりです。
電撃PSで表紙をイースと共に飾りつつ、新情報の発表でした。
もちろん電撃は買いましたとも。
ええと今回は雑誌と公式の更新に加えて、イース8についてきた設定資料…っていうかこれ権利許諾用の素材集みたいに見えなくもない(?、についても触れたいと思います。
ちなみにイース8は早速がっつりプレイしております。
体験版の部分も超えて何が起こるのか、どういう風景が広がるのか、アドルくんと一緒にわくわくしながら進んでます。
何度もアルドって言い間違えてます(?
さて、閃Ⅲですよ!
新しくまた三人キャラが発表されましたが…!!
何を隠そう私が零碧で一番好きなキャラはランディなんですよ…!(デジャヴ
なんだろうこれ…私的オールスター…。
しかも戦術科の教官ランディだったのか!!
いやーいいなぁ。厳しそうだけど、悩みとかも聞いてくれそうでいい先生ぽい…。
電撃にもちらっと書いてありましたが系統的にはクロウと似ているので、リィンがランディの言動でクロウを思いだすことがあったらいいなぁとか思っています。
でもクロウのような存在になったらだめよ、それはクロウじゃなきゃだめです(?
今回は本名での参戦ですが、ランドルフランドルフって書かれるとなんか違和感…w
でも本人としては碧で自分の過去を乗り越えたからはっきりとその名を名乗れるって部分はあるんでしょうか。
あとキャラ紹介のセリフに胸が熱く…。そうだよね、離れても絆は断たれてないよね支援課!
…と思うと共に、あーやっぱ解散させられてたんだ、と。
ユウナの夢を断たれたっていうのはやっぱり支援課入りの夢、ということでしょうかね。
そして警備隊のその後も明らかになりました。
帝国軍・クロスベル方面軍警備部隊という名称になっているようです。
ソーニャ司令とかミレイユさんはそこで頑張ってるんでしょうね。
そこから「とある人物」の打診で帝国入りを決意したようですが…。またとある人物…誰なんだー!
ランディを自由に動かせる既に登場している人物、ということですが、ランディを自由に動かせるっていうとそんなに多くないですよね。
セルゲイ課長、ソーニャ司令、ロイド、くらいかな?顔見知りとしてはオリビエとかクローゼもいますが、自由に動かせるっていうと違う気がする。
猟兵関連の人物の依頼では動かないでしょうし、あとはもうミレイユくらいじゃないですかね(?
とにかくクロスベル独立の為に帝国にやってきたランディ、既にロイドと一戦交えているリィンとどう関わっていくのかもうほんと楽しみです。
ランディのことだから変な先入観で見たりはしないと思うんですが、警戒する気持ちは当然あると思うんです。ロイドのこと抜きにしても、クロスベル併合の一端を担っていたわけですから灰色の騎士は。
でもリィンのことを知っていく中で、リィンの支えになってくれたらいい…いやだめだ!
ジレンマだなぁ(? でも結構本編に深く関係していくみたいなのでほんともう楽しみにしています。
あとアッシュに対しての教師っぷりも楽しみです。
アッシュも相当荒んだ育ちみたいなので、うまくいなせるのはランディくらいじゃないでしょうか。
スクショでもある怒られてるシーンすごい楽しみです(?
そしてティオ!
こちらもティータ同様少女らしさが増して可愛らしくなってます。
プロテクターもなくなって、白衣を纏って研究者らしい装いが可愛い。
アルティナ、ティータ、ティオとこの16歳周辺可愛すぎてやばいですね今回(?
ティオはクロスベルにいるようですね。連絡役というのはなんとなく予想通りです。
社長のコメントを見ると戦闘参加もありそうですし、てことはきっとランディもあるだろうし楽しみです!
しかしこの年で主任とかすごいな…。エイオンシステムもきっと機能が増えてたりするんでしょうね。
キャラ紹介のセリフでは、リィンに興味を抱いているような発言があります。
まぁ当然、クロスベル独立の観点から見ても灰色の騎士の存在はネックでしょうからね…。
どういう人物なのかはきっと気になってると思うんです。
それにロイドはきっとリィンのこと、悪くはいってない気がするんですよね。
何よりロイド自身がリィンのことを気にしてる気がする。
ロイドは立ち位置的に絶対出てくるでしょうから、そうしたらエリィだけ出ないってのはありえないし、支援課が再び揃うのも楽しみになってきます。
何よりロイドとリィンがしっかり話をする時が本当に楽しみ。
主人公同士が敵対するの初めてですからね。
じゃなくてティオな。
ティオのスクショは基本的にクロスベルのようですが、結構物語序盤でクロスベルに行くのかな?
みっしぃのパンを指して頬を染めてるティオかわいすぎです。てかティオの3Dすごい気合入ってませんかね!
そういえばロバート主任はどうしてるんでしょう。ティオが主任てことは出世してるでしょうし…支部長?
二人のやり取りが相変わらずなのかも気になります。
それにしても技術者多いな今回wジョルジュ先輩も当然出てくるでしょうし…メインキャラの技術者集団でなんか作っちゃったりしないかなぁ、ヴァリマールの武器とか(?
むしろ機甲兵とか!新型の!ロイド用とかで…わー燃えるー!
そして満を持して?オリビエも今回は結構早めに公開されました。
ミュラーと引き離され、それだけでなく結構きつそうな立場ですが、分校の発案者がオリビエとあったので少し安心しました。
もしかしたらリィンの行き場所を作るつもりもあったりするんでしょうか。
彼が培った人脈を次々と起動していくみたいなので、またとんでもないキャラが出てくるかもしれません。
加えてオリビエの生い立ちなんかも明らかになってくるようなので楽しみです。
ほんと側室を作るタイプには見えないし、王妃様もうとましく思ってる風でもないし、オリビエのお母さんのこと気になってたんですよね。
それにしてもリィン、吟遊詩人姿のオリビエの前でその立ち方したらばれちゃうよw
Ⅰ、Ⅱでもそうでしたが、これまでに比べて真面目な姿を見せることが多くなってきました。
オリビエにとっては正念場というところでしょうし、もう一人の主人公ともいえるかもしれません。
彼の動きが結構なキモになってくるかと思うので、期待したいです。
ついにキャスト公開ですね。もう声無いのかなって思ってました(?
そういえば種田さんも休業されてるんですね。アルティナの声は水瀬さんになってました。
私水瀬さんはキャロル(シンフォギア)とかキャス(アルノサージュ)とか気の強い役しか知らなかったのでどんな感じになるのか楽しみです。
それにしても三人も声変わっちゃうんだなぁ。仕方ないですが。
しかしミハイル少佐……まさかの杉田さんとは…w
トヴァルさんは爽やか系なのでアレですが、ミハイル少佐では彼特有の面白演技が見られるんでしょうか。ますますミハイル少佐への期待度が高まりました(?
さて長くなってきたので資料集の方へ。
ネタバレ?いやだなって人はこの下避けてください。
なんとなく最初にちらみせされてたのと内容が違う気がするんですが…まぁいいか。
見開きごとに見ていきます。
★新Ⅶ組+アッシュ&ミュゼ初期案、ラフ、武器、立ち絵、カットイン
初期案は全体的に今の方がいい!と思ったのでよかったということなんでしょうね。
特にアッシュは初期案のモブ感、チンピラ感やばいよ(?
アルティナもアップにするより今の方がいいですね。まぁ違う髪型はぜひDLCでお願いします(?
ミュゼは初期案のツインテも可愛いですが、今のデザインの方が今までにない印象でいいかな、と。ツインテはどうしても気の強そうな印象になりますし。
リィンに関しては形から入りました的な眼鏡姿がありますがこれはこれでリィンが教官らしさを出す為に試行錯誤してた途中経過って妄想すると楽しい(?
幼少期の設定があるってことはやはり5歳以前が重要になってくるのかな、という感じです。
★シュミット博士を含む分校教官達の立ち絵
これは特筆することはないです。
★初公開のサブキャラ(モブキャラ)達立ち絵
ヒューゴ、アラン、ヴィヴィといった一年生勢がそれぞれの選んだ進路での姿で描かれています。ヒューゴは元々役職があったのでそれに専念する形かな?
アランは正規軍、ヴィヴィは記者かな?カメラマン?
そして大人ではバルクホルンとベアトリクス教官!!
ベアトリクス教官はこれ軍に戻ったんでしょうか。勲章のついた軍服に白衣を重ねています。
トールズの紋章は見えないので、分校ではないのかな。ワインレッドの腕章が白衣についています。なんだろう?
他新登場としてはクロフォードファミリーと分校の制服を来た少女と少年が一人ずつ。
加えておお!?と思うのはサンサンとシンですね。
特にシン!君出てくるのか!てことは共和国…というか黒月も結構しっかり動いてくるんでしょうか。
まだまだ少年といった感じですが、イラストではちょっと妖しげな雰囲気も感じます。
あとは「???」という名前で赤い髪の大きなかごを持った女性がいます。
誰だろ…?紫の入ったような、赤いベリーのクリームのような色の、ウェーブがかった髪で、大人っぽい、落ち着いた雰囲気の女性です。
特に思い当たる人がいないので、新キャラ…?
★キービジュアル、イメージイラスト
最初は例の最初に公開されたリィンと誰かさんの背中合わせの絵、次がⅦ組の戦闘訓練的なあの絵、続いての見開きはユウナとクルトの旅立ち絵、クルトの絵はうっすら両親らしき姿も見えます。
この兄弟の会話も楽しみですね。
★コンセプトアートギャラリー
まず「赤い月のロゼ」というタイトルの絵があります。
大きな赤い月をバックに古い帝都の夜の風景、そこに佇む金髪の女性と、その奥に男性らしき姿。
同じ見開きにその金髪の女性らしきラフ画があります。猫っ毛の女性…というか少女くらいに見えます。ロゼは実在するんでしょうか?
そのロゼ?の絵の隣には大きな天井の高い広間の中心に大きな柩が据えられていて、それにもたれかかるように座り込んでいる、マント姿の女性のラフがあります。
この女性は髪型からして隣の絵のロゼらしき女性とは別人に見えます。
どちらかはリィンのお母さんだったりするんでしょうか…。そしてこの柩は彼女自身のものなのか、それとも違う誰かのものなのか。
ちなみにその二つの女性の絵の上には「北方戦役~七耀暦1205年秋~」というタイトルのラフがあり、恐らくオーレリアらしき女性が指揮をしてノーザンブリア首都を攻めていると思しき絵となっています。結構激しい戦闘だったみたいです。
オーレリアの横には男性が立っていますが、リィンには見えないのでウォレスかな?
頭部がはっきり描かれていないのでわかりませんがもしかしたらただのモブかも(?
★ワールドビジュアル
オルディス、歓楽都市ラクウェル、リーヴス、ジュノー海上要塞、パルムのイメージボードです。
ラクウェルはアッシュのいた都市でしょうか。オルディスは蒼いです。ものすごい青いです。
言葉で説明することは特にないので、ここにいくんだろうなぁという感じです。
あとミュゼが立ってるスクショはオルディスかな?
★ウェポン/ガジェットデザイン
恐らくⅢで出てくるであろう武器が並んでいます。
導力弓はアリサかな。よりVに近い形になって、小型になった弓に見えます。
魔剣アングバールはまぁ…また来るんだなあの人、という感じです(?
彼の力はリィンの力と同じ系統のものなんですかね?
猟兵専用武装はごっついです。なんで猟兵の武器ってやたらでかいの?
そして十字長槍。ガイウスの武器ですが、ウォレスも使いますしもしかしたらこの武器を使う他のキャラが出てくることもあるのかな?
ちょっと飛ばして赤銅の戦術殻。朱色の戦術殻ですが、Ⅰ、Ⅱで出てきたものよりごつく、よりアガートラム達に似てきたように見えます。
戦闘用なのか、それともこれを使うキャラがいるのか…。隣のページの導力弓と同じカラーリングなのが気になります。
そしてARCUSⅡ。今回ⅠからⅡがノータイムだったので初めてのバージョンアップ。
新システムもあるらしいので楽しみです。
そんで飛ばしたやつですけどね。
二丁導力銃…どう見てもクロウが学院生として使っていたものとまったく同じです。
ただ金色なんですよね。金と銀って対になる印象がありますが…。この銃がここにあり、そしてキービジュアルの後ろ姿の人は銃を持っている。手は片方しか見えないので二丁かはわかりませんし、キービジュアルの銃は黒っぽく見えはするんですが…。
この後ろ姿の人は社長が「皆ある人物を予想してるかと思いますがそれについてはきちんとした裏付けがあります」とほぼその予想を否定していない発言をしているので99%クロウと考えていいでしょう。
そして多分このギャラリーにある金の銃を持つんでしょうが…。あえて違うカラーリングの銃を持つってどういうことなんだろう?とかそもそもどういう形で出てくるんだろう?とか悶々とまた考えてしまいます。
キャラをチラ見せでもなく、象徴となる武器をさらっと載せてくるあたり…うまいなぁ。
★エンブレムデザイン/旧Ⅶ組シルエット
ラストのページです。
エンブレムはまぁトールズ本校・分校、ノーザンブリア、ニーズヘッグ、分校各科の紋章があって、珍しいのは衛士隊と書かれた紋章でしょうか。
どこのどういう隊になるのかな?カラーリングは赤系です。
そしてⅦ組シルエット!シルエットだけで誰がどれかわかりますね!
エリオットがかなり成長してそうで、がぜん楽しみです。
フィーもかなり身長がのびてそうで、髪も伸ばしているようです。
エマはキャスケットをかぶっているようで、なんだかミスティさんを彷彿とさせる立ち姿です。
ってかこれ見て気付いたけどさっきの武器ページに載ってる弓とアリサのシルエットが持ってる弓全然違うな…?
もしかしたら武器ページの弓は別のキャラが使うのかもしれないです。
旧Ⅶ組の公開は後半になりそうですが、成長した姿や現況が楽しみです。
ただそれだけで人数ががっと増えてしまうので…。なんか無理に全員しっかりねじこもうとして色んなものがうっすくなるのだけは避けてほしいなぁと思っています。
さて、こんなものでしょうか。
長くなってしまいました。しかしこうしてみると、公開されてるのはトールズ周りと旧作キャラばかりで、Ⅲの本質に関わるような立ち位置のキャラってまだいないんですよね。
アッシュはまぁわからないですが、黒の工房関係者だったり、騎神や至宝に絡みそうなキャラだったり。
もうすぐ6月に入り、イース8も発売されたことでこれからが閃Ⅲ情報公開の本番になるでしょう。
イース8を楽しみながらも、情報公開を待ちわびたいと思います。
ではこの辺で。
電撃PSで表紙をイースと共に飾りつつ、新情報の発表でした。
もちろん電撃は買いましたとも。
ええと今回は雑誌と公式の更新に加えて、イース8についてきた設定資料…っていうかこれ権利許諾用の素材集みたいに見えなくもない(?、についても触れたいと思います。
ちなみにイース8は早速がっつりプレイしております。
体験版の部分も超えて何が起こるのか、どういう風景が広がるのか、アドルくんと一緒にわくわくしながら進んでます。
何度もアルドって言い間違えてます(?
さて、閃Ⅲですよ!
新しくまた三人キャラが発表されましたが…!!
何を隠そう私が零碧で一番好きなキャラはランディなんですよ…!(デジャヴ
なんだろうこれ…私的オールスター…。
しかも戦術科の教官ランディだったのか!!
いやーいいなぁ。厳しそうだけど、悩みとかも聞いてくれそうでいい先生ぽい…。
電撃にもちらっと書いてありましたが系統的にはクロウと似ているので、リィンがランディの言動でクロウを思いだすことがあったらいいなぁとか思っています。
でもクロウのような存在になったらだめよ、それはクロウじゃなきゃだめです(?
今回は本名での参戦ですが、ランドルフランドルフって書かれるとなんか違和感…w
でも本人としては碧で自分の過去を乗り越えたからはっきりとその名を名乗れるって部分はあるんでしょうか。
あとキャラ紹介のセリフに胸が熱く…。そうだよね、離れても絆は断たれてないよね支援課!
…と思うと共に、あーやっぱ解散させられてたんだ、と。
ユウナの夢を断たれたっていうのはやっぱり支援課入りの夢、ということでしょうかね。
そして警備隊のその後も明らかになりました。
帝国軍・クロスベル方面軍警備部隊という名称になっているようです。
ソーニャ司令とかミレイユさんはそこで頑張ってるんでしょうね。
そこから「とある人物」の打診で帝国入りを決意したようですが…。またとある人物…誰なんだー!
ランディを自由に動かせる既に登場している人物、ということですが、ランディを自由に動かせるっていうとそんなに多くないですよね。
セルゲイ課長、ソーニャ司令、ロイド、くらいかな?顔見知りとしてはオリビエとかクローゼもいますが、自由に動かせるっていうと違う気がする。
猟兵関連の人物の依頼では動かないでしょうし、あとはもうミレイユくらいじゃないですかね(?
とにかくクロスベル独立の為に帝国にやってきたランディ、既にロイドと一戦交えているリィンとどう関わっていくのかもうほんと楽しみです。
ランディのことだから変な先入観で見たりはしないと思うんですが、警戒する気持ちは当然あると思うんです。ロイドのこと抜きにしても、クロスベル併合の一端を担っていたわけですから灰色の騎士は。
でもリィンのことを知っていく中で、リィンの支えになってくれたらいい…いやだめだ!
ジレンマだなぁ(? でも結構本編に深く関係していくみたいなのでほんともう楽しみにしています。
あとアッシュに対しての教師っぷりも楽しみです。
アッシュも相当荒んだ育ちみたいなので、うまくいなせるのはランディくらいじゃないでしょうか。
スクショでもある怒られてるシーンすごい楽しみです(?
そしてティオ!
こちらもティータ同様少女らしさが増して可愛らしくなってます。
プロテクターもなくなって、白衣を纏って研究者らしい装いが可愛い。
アルティナ、ティータ、ティオとこの16歳周辺可愛すぎてやばいですね今回(?
ティオはクロスベルにいるようですね。連絡役というのはなんとなく予想通りです。
社長のコメントを見ると戦闘参加もありそうですし、てことはきっとランディもあるだろうし楽しみです!
しかしこの年で主任とかすごいな…。エイオンシステムもきっと機能が増えてたりするんでしょうね。
キャラ紹介のセリフでは、リィンに興味を抱いているような発言があります。
まぁ当然、クロスベル独立の観点から見ても灰色の騎士の存在はネックでしょうからね…。
どういう人物なのかはきっと気になってると思うんです。
それにロイドはきっとリィンのこと、悪くはいってない気がするんですよね。
何よりロイド自身がリィンのことを気にしてる気がする。
ロイドは立ち位置的に絶対出てくるでしょうから、そうしたらエリィだけ出ないってのはありえないし、支援課が再び揃うのも楽しみになってきます。
何よりロイドとリィンがしっかり話をする時が本当に楽しみ。
主人公同士が敵対するの初めてですからね。
じゃなくてティオな。
ティオのスクショは基本的にクロスベルのようですが、結構物語序盤でクロスベルに行くのかな?
みっしぃのパンを指して頬を染めてるティオかわいすぎです。てかティオの3Dすごい気合入ってませんかね!
そういえばロバート主任はどうしてるんでしょう。ティオが主任てことは出世してるでしょうし…支部長?
二人のやり取りが相変わらずなのかも気になります。
それにしても技術者多いな今回wジョルジュ先輩も当然出てくるでしょうし…メインキャラの技術者集団でなんか作っちゃったりしないかなぁ、ヴァリマールの武器とか(?
むしろ機甲兵とか!新型の!ロイド用とかで…わー燃えるー!
そして満を持して?オリビエも今回は結構早めに公開されました。
ミュラーと引き離され、それだけでなく結構きつそうな立場ですが、分校の発案者がオリビエとあったので少し安心しました。
もしかしたらリィンの行き場所を作るつもりもあったりするんでしょうか。
彼が培った人脈を次々と起動していくみたいなので、またとんでもないキャラが出てくるかもしれません。
加えてオリビエの生い立ちなんかも明らかになってくるようなので楽しみです。
ほんと側室を作るタイプには見えないし、王妃様もうとましく思ってる風でもないし、オリビエのお母さんのこと気になってたんですよね。
それにしてもリィン、吟遊詩人姿のオリビエの前でその立ち方したらばれちゃうよw
Ⅰ、Ⅱでもそうでしたが、これまでに比べて真面目な姿を見せることが多くなってきました。
オリビエにとっては正念場というところでしょうし、もう一人の主人公ともいえるかもしれません。
彼の動きが結構なキモになってくるかと思うので、期待したいです。
ついにキャスト公開ですね。もう声無いのかなって思ってました(?
そういえば種田さんも休業されてるんですね。アルティナの声は水瀬さんになってました。
私水瀬さんはキャロル(シンフォギア)とかキャス(アルノサージュ)とか気の強い役しか知らなかったのでどんな感じになるのか楽しみです。
それにしても三人も声変わっちゃうんだなぁ。仕方ないですが。
しかしミハイル少佐……まさかの杉田さんとは…w
トヴァルさんは爽やか系なのでアレですが、ミハイル少佐では彼特有の面白演技が見られるんでしょうか。ますますミハイル少佐への期待度が高まりました(?
さて長くなってきたので資料集の方へ。
ネタバレ?いやだなって人はこの下避けてください。
なんとなく最初にちらみせされてたのと内容が違う気がするんですが…まぁいいか。
見開きごとに見ていきます。
★新Ⅶ組+アッシュ&ミュゼ初期案、ラフ、武器、立ち絵、カットイン
初期案は全体的に今の方がいい!と思ったのでよかったということなんでしょうね。
特にアッシュは初期案のモブ感、チンピラ感やばいよ(?
アルティナもアップにするより今の方がいいですね。まぁ違う髪型はぜひDLCでお願いします(?
ミュゼは初期案のツインテも可愛いですが、今のデザインの方が今までにない印象でいいかな、と。ツインテはどうしても気の強そうな印象になりますし。
リィンに関しては形から入りました的な眼鏡姿がありますがこれはこれでリィンが教官らしさを出す為に試行錯誤してた途中経過って妄想すると楽しい(?
幼少期の設定があるってことはやはり5歳以前が重要になってくるのかな、という感じです。
★シュミット博士を含む分校教官達の立ち絵
これは特筆することはないです。
★初公開のサブキャラ(モブキャラ)達立ち絵
ヒューゴ、アラン、ヴィヴィといった一年生勢がそれぞれの選んだ進路での姿で描かれています。ヒューゴは元々役職があったのでそれに専念する形かな?
アランは正規軍、ヴィヴィは記者かな?カメラマン?
そして大人ではバルクホルンとベアトリクス教官!!
ベアトリクス教官はこれ軍に戻ったんでしょうか。勲章のついた軍服に白衣を重ねています。
トールズの紋章は見えないので、分校ではないのかな。ワインレッドの腕章が白衣についています。なんだろう?
他新登場としてはクロフォードファミリーと分校の制服を来た少女と少年が一人ずつ。
加えておお!?と思うのはサンサンとシンですね。
特にシン!君出てくるのか!てことは共和国…というか黒月も結構しっかり動いてくるんでしょうか。
まだまだ少年といった感じですが、イラストではちょっと妖しげな雰囲気も感じます。
あとは「???」という名前で赤い髪の大きなかごを持った女性がいます。
誰だろ…?紫の入ったような、赤いベリーのクリームのような色の、ウェーブがかった髪で、大人っぽい、落ち着いた雰囲気の女性です。
特に思い当たる人がいないので、新キャラ…?
★キービジュアル、イメージイラスト
最初は例の最初に公開されたリィンと誰かさんの背中合わせの絵、次がⅦ組の戦闘訓練的なあの絵、続いての見開きはユウナとクルトの旅立ち絵、クルトの絵はうっすら両親らしき姿も見えます。
この兄弟の会話も楽しみですね。
★コンセプトアートギャラリー
まず「赤い月のロゼ」というタイトルの絵があります。
大きな赤い月をバックに古い帝都の夜の風景、そこに佇む金髪の女性と、その奥に男性らしき姿。
同じ見開きにその金髪の女性らしきラフ画があります。猫っ毛の女性…というか少女くらいに見えます。ロゼは実在するんでしょうか?
そのロゼ?の絵の隣には大きな天井の高い広間の中心に大きな柩が据えられていて、それにもたれかかるように座り込んでいる、マント姿の女性のラフがあります。
この女性は髪型からして隣の絵のロゼらしき女性とは別人に見えます。
どちらかはリィンのお母さんだったりするんでしょうか…。そしてこの柩は彼女自身のものなのか、それとも違う誰かのものなのか。
ちなみにその二つの女性の絵の上には「北方戦役~七耀暦1205年秋~」というタイトルのラフがあり、恐らくオーレリアらしき女性が指揮をしてノーザンブリア首都を攻めていると思しき絵となっています。結構激しい戦闘だったみたいです。
オーレリアの横には男性が立っていますが、リィンには見えないのでウォレスかな?
頭部がはっきり描かれていないのでわかりませんがもしかしたらただのモブかも(?
★ワールドビジュアル
オルディス、歓楽都市ラクウェル、リーヴス、ジュノー海上要塞、パルムのイメージボードです。
ラクウェルはアッシュのいた都市でしょうか。オルディスは蒼いです。ものすごい青いです。
言葉で説明することは特にないので、ここにいくんだろうなぁという感じです。
あとミュゼが立ってるスクショはオルディスかな?
★ウェポン/ガジェットデザイン
恐らくⅢで出てくるであろう武器が並んでいます。
導力弓はアリサかな。よりVに近い形になって、小型になった弓に見えます。
魔剣アングバールはまぁ…また来るんだなあの人、という感じです(?
彼の力はリィンの力と同じ系統のものなんですかね?
猟兵専用武装はごっついです。なんで猟兵の武器ってやたらでかいの?
そして十字長槍。ガイウスの武器ですが、ウォレスも使いますしもしかしたらこの武器を使う他のキャラが出てくることもあるのかな?
ちょっと飛ばして赤銅の戦術殻。朱色の戦術殻ですが、Ⅰ、Ⅱで出てきたものよりごつく、よりアガートラム達に似てきたように見えます。
戦闘用なのか、それともこれを使うキャラがいるのか…。隣のページの導力弓と同じカラーリングなのが気になります。
そしてARCUSⅡ。今回ⅠからⅡがノータイムだったので初めてのバージョンアップ。
新システムもあるらしいので楽しみです。
そんで飛ばしたやつですけどね。
二丁導力銃…どう見てもクロウが学院生として使っていたものとまったく同じです。
ただ金色なんですよね。金と銀って対になる印象がありますが…。この銃がここにあり、そしてキービジュアルの後ろ姿の人は銃を持っている。手は片方しか見えないので二丁かはわかりませんし、キービジュアルの銃は黒っぽく見えはするんですが…。
この後ろ姿の人は社長が「皆ある人物を予想してるかと思いますがそれについてはきちんとした裏付けがあります」とほぼその予想を否定していない発言をしているので99%クロウと考えていいでしょう。
そして多分このギャラリーにある金の銃を持つんでしょうが…。あえて違うカラーリングの銃を持つってどういうことなんだろう?とかそもそもどういう形で出てくるんだろう?とか悶々とまた考えてしまいます。
キャラをチラ見せでもなく、象徴となる武器をさらっと載せてくるあたり…うまいなぁ。
★エンブレムデザイン/旧Ⅶ組シルエット
ラストのページです。
エンブレムはまぁトールズ本校・分校、ノーザンブリア、ニーズヘッグ、分校各科の紋章があって、珍しいのは衛士隊と書かれた紋章でしょうか。
どこのどういう隊になるのかな?カラーリングは赤系です。
そしてⅦ組シルエット!シルエットだけで誰がどれかわかりますね!
エリオットがかなり成長してそうで、がぜん楽しみです。
フィーもかなり身長がのびてそうで、髪も伸ばしているようです。
エマはキャスケットをかぶっているようで、なんだかミスティさんを彷彿とさせる立ち姿です。
ってかこれ見て気付いたけどさっきの武器ページに載ってる弓とアリサのシルエットが持ってる弓全然違うな…?
もしかしたら武器ページの弓は別のキャラが使うのかもしれないです。
旧Ⅶ組の公開は後半になりそうですが、成長した姿や現況が楽しみです。
ただそれだけで人数ががっと増えてしまうので…。なんか無理に全員しっかりねじこもうとして色んなものがうっすくなるのだけは避けてほしいなぁと思っています。
さて、こんなものでしょうか。
長くなってしまいました。しかしこうしてみると、公開されてるのはトールズ周りと旧作キャラばかりで、Ⅲの本質に関わるような立ち位置のキャラってまだいないんですよね。
アッシュはまぁわからないですが、黒の工房関係者だったり、騎神や至宝に絡みそうなキャラだったり。
もうすぐ6月に入り、イース8も発売されたことでこれからが閃Ⅲ情報公開の本番になるでしょう。
イース8を楽しみながらも、情報公開を待ちわびたいと思います。
ではこの辺で。
PR
続いてⅢの更新について。
月曜にツイッターで公開されたシルエットの時点で丸わかりでしたが、まさかのアガット参戦!!
戦?
しかもそれだけじゃなくティータも!
何を隠そう私は空で一番好きなキャラはアガットで、好きなカップルはアガッティなのです。
大好きで、大切な人だから!からの一連のイベントは何度見たか知れません。
でもまぁ再登場はないだろうなぁと思っていたので本当に嬉しかった。
なんだかんだいって、出て来てもヨシュエスかなって思ってたので…。
いやヨシュエスも大好きなんですが、やっぱり自分の一番好きなキャラって特別じゃないですか。
しかも大人気キャラってわけでもないですし。ティータは人気キャラだけど…。
ちょっとあか抜けて大人っぽくなって(空の時も別に大人ですが)、そして公開されてる台詞ほとんどにティータって入っててなんかもう(?
ティータの方は少し大人びて、女性らしさが出てきた感じ。
トールズの制服着てる…!!
二人ともオリビエを助けるために+自分の目的の為に帝国入りするようですが、ティータはレンとのつながりから人型兵器について関心があったので機甲兵なんてものが現れた帝国を自身の目で見たいと思うのは無理なさそうです。
レンの問題は片付きましたが、空3rdでのイベントで自分達が開発した技術が兵器として活用され誰かの命を奪うこともある、という事実に行き当たったのは大きかったんじゃないでしょうか。
逆にそれをわかっていてなんの興味も示さなかったシュミット博士とどう影響し合うのかすごく楽しみです。
マカロフ教官もジョルジュ教官もシュミット博士にはどこか呆れも感じていたようですが、ティータはそういう性格ではないので、二人が与えられなかった影響を博士に与えていくんじゃないかなぁとか。
そしてアガット。
これは正直意外だったんですが、ハーメルの一件の真相を探る、という目的で動くとか。
もしかしたら考察されている方はいるのかもしれませんが、私の中でハーメルのことってレーヴェがSCでエステルに語った内容で完結してたんですよね。
だからここにきて蒸し返されてくるとは思ってなかった。
レーヴェ物語とかに他に情報があったりするのかな?
でも帝国の話とはいえここで出てくるということは…やはり、リィンに関係してるんでしょうか。
ハーメルの事件ってリィンが拾われた年と同じ…ですよね?
1206年の時点で14年前ってことは1204年時点では12年前ですし。
オズボーンはリィンを連れて、ハーメルからユミルまで逃げてきたんでしょうか。
…随分逃げたなぁ(?
まだリィンがハーメルに繋がりそうなことってその拾われた年の一致くらいしかないですし、レーヴェの話だと現場から逃げるのは相当難しそうな印象でした。
とはいえ、オズボーンは普通の人間ではなさそうだしなぁ。
そしてここから先は与太話とか戯言とかになるんですが、4月時点からリィンに絡んで来て、何故か終始リィンを守ろうとする気配のあったクロウも、何か関係あったりするんでしょうか。
他のⅦ組メンバーにはさして絡んでいないのに、リィンにだけはしょっちゅう声をかけてたし、ちょくちょく彼を窮地に陥らないようさりげなく助けることが多かった。
そうまでする理由がわからなかったし、あるとすればトールズ入学前からリィンのことを知っていた、くらいしかないと思ってたんですが…。
まぁリィンがそもそもハーメルに関係してるかわからないですし、もしかしたら全く違う方向からハーメルの件は閃Ⅲのシナリオに絡んでくるのかもしれないので雲をつかむような話なんですが(?
しかしシュミット博士は帝国随一の頭脳ですし、いるなら本校かと思ってましたが、問題児・訳ありのほうなんですね(?
まぁ確かに扱いづらそう…w
リィンに対しても研究対象という視点を隠そうともしてませんし…はらはらするなぁ(?
アガットとティータはイベントもちゃんとあるそうですし、二人の関係が変わるかもしれないことまで示唆されているので、ファンとしては数年越しの関係がどうなるのかほんとに楽しみです。
アガットに関してはまたプレイアブルとして使えそうですし!
しかしよく二人だけで送りだしたなぁエリカ博士…w
個人的にはエリカ博士とシュミット博士のバトル見たいですね。
やばそう(?
それに雑誌の方ではシステムに関しても公開されてました。
演出の強化っていうのが地味に嬉しい!かっこいい演出は戦闘楽しくなりますから。
それにユウナのスタイルチェンジも面白そう。
新しいシステムのブレイブオーダーも使いどころとか面白そうです。
しかもキャラ固有であるのかな?
カットイン演出大好きなので、オーダーでもカットインがあるみたいなのはすごく嬉しいし楽しみ。
戦術リンクに関しても新しい要素があるみたいだし、システム面もほんとに楽しみです。
早くやりたいなぁぁぁあぁ!
新キャラ、続投キャラ、旧シリーズキャラと色々出てきてますし、今後も楽しみだしシステム面もどんどん知りたい。
でもやっぱり一番気になってるのは後ろ姿の人がどういう…存在(?)なのかです。
やっぱりほんとにクロウが好きだし、もうこの二年半ずっと気にかけていたキャラでもありますから。
関連する情報が出てくるのは楽しみなような、怖いような。
次の情報更新はイースⅧの発売日かな?
公式は来週は戦闘システムの公開でしょうから、ほんとの意味での新情報は再来週までお預け状態。
次はどんな爆弾が控えてるのか…。
あ!発売日も決まったんだった!明確に目標が定まって、ほんとに気持ちが高まってきます。
あと4か月半、上がり下がり(下がり?)しながら待ちたいと思います。
ではこのへんで。
月曜にツイッターで公開されたシルエットの時点で丸わかりでしたが、まさかのアガット参戦!!
戦?
しかもそれだけじゃなくティータも!
何を隠そう私は空で一番好きなキャラはアガットで、好きなカップルはアガッティなのです。
大好きで、大切な人だから!からの一連のイベントは何度見たか知れません。
でもまぁ再登場はないだろうなぁと思っていたので本当に嬉しかった。
なんだかんだいって、出て来てもヨシュエスかなって思ってたので…。
いやヨシュエスも大好きなんですが、やっぱり自分の一番好きなキャラって特別じゃないですか。
しかも大人気キャラってわけでもないですし。ティータは人気キャラだけど…。
ちょっとあか抜けて大人っぽくなって(空の時も別に大人ですが)、そして公開されてる台詞ほとんどにティータって入っててなんかもう(?
ティータの方は少し大人びて、女性らしさが出てきた感じ。
トールズの制服着てる…!!
二人ともオリビエを助けるために+自分の目的の為に帝国入りするようですが、ティータはレンとのつながりから人型兵器について関心があったので機甲兵なんてものが現れた帝国を自身の目で見たいと思うのは無理なさそうです。
レンの問題は片付きましたが、空3rdでのイベントで自分達が開発した技術が兵器として活用され誰かの命を奪うこともある、という事実に行き当たったのは大きかったんじゃないでしょうか。
逆にそれをわかっていてなんの興味も示さなかったシュミット博士とどう影響し合うのかすごく楽しみです。
マカロフ教官もジョルジュ教官もシュミット博士にはどこか呆れも感じていたようですが、ティータはそういう性格ではないので、二人が与えられなかった影響を博士に与えていくんじゃないかなぁとか。
そしてアガット。
これは正直意外だったんですが、ハーメルの一件の真相を探る、という目的で動くとか。
もしかしたら考察されている方はいるのかもしれませんが、私の中でハーメルのことってレーヴェがSCでエステルに語った内容で完結してたんですよね。
だからここにきて蒸し返されてくるとは思ってなかった。
レーヴェ物語とかに他に情報があったりするのかな?
でも帝国の話とはいえここで出てくるということは…やはり、リィンに関係してるんでしょうか。
ハーメルの事件ってリィンが拾われた年と同じ…ですよね?
1206年の時点で14年前ってことは1204年時点では12年前ですし。
オズボーンはリィンを連れて、ハーメルからユミルまで逃げてきたんでしょうか。
…随分逃げたなぁ(?
まだリィンがハーメルに繋がりそうなことってその拾われた年の一致くらいしかないですし、レーヴェの話だと現場から逃げるのは相当難しそうな印象でした。
とはいえ、オズボーンは普通の人間ではなさそうだしなぁ。
そしてここから先は与太話とか戯言とかになるんですが、4月時点からリィンに絡んで来て、何故か終始リィンを守ろうとする気配のあったクロウも、何か関係あったりするんでしょうか。
他のⅦ組メンバーにはさして絡んでいないのに、リィンにだけはしょっちゅう声をかけてたし、ちょくちょく彼を窮地に陥らないようさりげなく助けることが多かった。
そうまでする理由がわからなかったし、あるとすればトールズ入学前からリィンのことを知っていた、くらいしかないと思ってたんですが…。
まぁリィンがそもそもハーメルに関係してるかわからないですし、もしかしたら全く違う方向からハーメルの件は閃Ⅲのシナリオに絡んでくるのかもしれないので雲をつかむような話なんですが(?
しかしシュミット博士は帝国随一の頭脳ですし、いるなら本校かと思ってましたが、問題児・訳ありのほうなんですね(?
まぁ確かに扱いづらそう…w
リィンに対しても研究対象という視点を隠そうともしてませんし…はらはらするなぁ(?
アガットとティータはイベントもちゃんとあるそうですし、二人の関係が変わるかもしれないことまで示唆されているので、ファンとしては数年越しの関係がどうなるのかほんとに楽しみです。
アガットに関してはまたプレイアブルとして使えそうですし!
しかしよく二人だけで送りだしたなぁエリカ博士…w
個人的にはエリカ博士とシュミット博士のバトル見たいですね。
やばそう(?
それに雑誌の方ではシステムに関しても公開されてました。
演出の強化っていうのが地味に嬉しい!かっこいい演出は戦闘楽しくなりますから。
それにユウナのスタイルチェンジも面白そう。
新しいシステムのブレイブオーダーも使いどころとか面白そうです。
しかもキャラ固有であるのかな?
カットイン演出大好きなので、オーダーでもカットインがあるみたいなのはすごく嬉しいし楽しみ。
戦術リンクに関しても新しい要素があるみたいだし、システム面もほんとに楽しみです。
早くやりたいなぁぁぁあぁ!
新キャラ、続投キャラ、旧シリーズキャラと色々出てきてますし、今後も楽しみだしシステム面もどんどん知りたい。
でもやっぱり一番気になってるのは後ろ姿の人がどういう…存在(?)なのかです。
やっぱりほんとにクロウが好きだし、もうこの二年半ずっと気にかけていたキャラでもありますから。
関連する情報が出てくるのは楽しみなような、怖いような。
次の情報更新はイースⅧの発売日かな?
公式は来週は戦闘システムの公開でしょうから、ほんとの意味での新情報は再来週までお預け状態。
次はどんな爆弾が控えてるのか…。
あ!発売日も決まったんだった!明確に目標が定まって、ほんとに気持ちが高まってきます。
あと4か月半、上がり下がり(下がり?)しながら待ちたいと思います。
ではこのへんで。
閃1も終章、あと少しです。
そしてⅢはⅢで新しい、かなり嬉しい情報も出てきました。
同時に書くと長さが事件なのでこちらは閃1の感想に徹しましょう。
ルーレでの苦難を超え、帝国の情勢も小康状態になった中トールズは学院祭の準備で沸き立っています。
しかし今思うとこの小康状態にしたのも革新派を油断させる為なんですかね。
騒がせていた戦線が壊滅したと思わせ、逆に貴族派も戦線と組んでいたことがほぼ確定的になり下手に動けない…ように見える、という状況を作って。
この辺の作戦は全部クロウの考えなんでしょうか。
まぁそれはともかく、おかげでクロウは全力で学院祭に集中できる状況でもあります。
…前も書いたけどその為じゃないだろうな(?
準備日のメインクエストを終えるとベアトリクス教官とお茶することになりますが、その時にベアトリクス教官が「身の丈に合わない力は大きな反動をもって自分に返ってくる」というようなことを言いますが、これは後からリィンが手に入れる騎神の力のことのようでもあり、クロスベルのことのようでもあり、帝国自体のことのようでもあります。
Ⅱまでやって聞くと、なんだか含みの多いセリフだなぁと思っちゃいます。
ベアトリクス教官がどうというのではなく、作品全体に「力」というテーマがなんとなくある中で、深いセリフだなぁ、なんて。
準備を片づけると衣装を取りに行くことに。
私実は一周目、一人で行くとクロウがついてきてくれること知らなかったんですよね…。
全員分試したのに、何故か一人で行くのは試さなかったみたいです。
Ⅱ発売前にやった二周目で初めて知って悶えましたさ(?
本当、なんだかんだ面倒見のいい人です。
今回はシナリオを振り返ってるだけなので、一人で行く、だけを選びました。
バイクに乗ってる間にクロウが言う「どこも深入りはしてねぇしあとは自分達の力でなんとかできんだろ」というセリフは今見るとやや切ない。
そういう意味では一年前の先輩組のステージと、Ⅶ組のステージに関しては思いっきり深入りしましたね(?
もしかしたらそれだけその二つの居場所は大切だったのかもしれません。
本人がなんも言わんからわからんけどさ!!
ちなみにここでヴィータと遭遇しますが、クロウはどんな気持ちでヴィータと話してるのを見てたんだろうなぁ。
しかし言いそうなのに、この時クロウは「美人だなー」というようなセリフを言わないんですよね。
二人で旅行かしら?の一言への返しといい、蒼コンビの絶妙な関係が垣間見える気がします。
準備日二日目はⅦ組の最終リハーサル。疲れ切りながらも一応の完成を見たところでのクロウのダメ押しの提案。
エリオットの「なんだかんだでクロウが一番楽しんでるよね」というセリフ、最初の時は微笑ましかったけど今見るともう切なさしかないです(?
クロウ自身はもうあと少しで全部終わってしまうことを知っていたはずですから。
ちなみにここで提案したアンコールでの曲、なんとなく私は自然に「星の在り処」だと思ってたんですけどどうなんだろう。
盛り上がる曲ではないですが、帝国で一時流行ったらしいですし、シンプルなメロディともいえる気がします。
ヴィータも口ずさんでましたし…。
「二人はいつかまた逢える」なんて、切なすぎるフレーズですねー…。
いや会える会える、閃Ⅲできっと会えるから!
それにしてもほんと、クロウのこのプロデュース好きはなんなんですかね?
なんとなくゲーム好きはわかるし、お祖父さんが政治家だったからそっちに明るいとかならわかるけど、プロデュース関係ないよなぁ?
ステージに限らず色々アドバイスしたりしてるみたいだけど、一年前先輩組のステージも発案者はクロウだった辺りああいう歌もののステージに一番興味があるように見えます。
でもそういうことに関わる経歴がクロウの語った中にないんだよなぁ。
単なるキャラ付けの一環なんでしょうか…。
エリオットどころじゃないスパルタに夜になるとへろへろになっているⅦ組。
この時の彼らよりだいぶ年上な私としては、いやこれ明日休みじゃないと踏ん張れない…と思いますがさすがに若いですね(?
いやだ!こんな見方したくない!
それはともかく。
その夜、ラジオでクロスベルが独立宣言をしたというニュースがミスティさんの声で流れます。
碧をやってると、あぁその時期か、と思うところですね。
これを帝国側から見るとまた新鮮でした。帝国人側からの捉え方は翌日朝のⅦ組の会話からも見て取れますが、言ってるだけだろ、という印象を持った人、無謀だ、と思った人がきっと多そうです。
まぁそこから続く流れは知っての通りなので一旦置いておいて…。
その前の夜の寮内散策ではみんなが学院祭へと英気を養っているようです。
ユーシスとマキアスの言い合いは3章以降はほんと面白くて好きです、いいコンビですよね。
そしてクロウの部屋に行くと、こんな一言が聞けます。
「クク、やれることが残ってんのに悔いは残したくないだろうが?」
このセリフ、最初はなんとも思ってなかったですが、クロウの性格や考え方を示すセリフなんじゃないかなぁとちょっと思いました。
軽薄でギャンブル好きで気まぐれで…という印象を抱かれているだろう彼ですが、根底には自分の信念に基づいて、やれるだけのことをやれる時にやる、という性格なんだろうな、と。
加えて、ここまでできていればまぁいいか、ではなく万全を期して行動する、という慎重な性格であることも示している気がします。
それはそもそもの最初計画通りの曲が完全になってからアンコールを持ちだすあたりにも見られる感じです。
なんだかんだ真面目なんじゃないかなぁ、実は。
前もこんなこと書いた気がしますが。
なんてちょっと思った一言でした。何気ない一言ではあるんですけどね。
そして当日、一日目。
あちこち走り回って学生たちがみんな楽しそうだったり、Ⅶ組があちこちにいたりするのを見てると、Ⅲではもうみんな卒業してるんだなぁという感慨と寂しさ、同時に学生だった時を見てからの巣だってからの姿って感慨深い…と早くもぐっと来てしまいました(?
加えてこの後に起こることを知ってるからっていうのもあるんでしょうね。
トールズの学生全員、苦難の時ですから。
それに貴族生徒平民生徒が協力してる姿っていうのも最初から見ていくと感慨深い。
きっとどの代の生徒もそうなんでしょうが、二年間の間にクラスは分かれてても対等に関わっていくことを余儀なくされる中でそれぞれ、貴族と平民という枠を超えて人として認め合って成長していくのかな、というトールズの魅力を改めて感じました。
もちろん中には何も感じないまま卒業していく子だっているんでしょうけど。
この代の生徒たちは内戦を経験することで余計にそういう部分は大きかったんだろうなぁ。
でもオズボーンが目指すことはそういうことじゃないんでしょうね。
分校はどんな感じなのかなぁ。
さて、今日は時間がなかったのでこのあたりまででした。
一日目が終わればラスダンが姿を現します。
そしてあとは急転直下。
印象的なシーンが続きますので、引き続き感想を書いていこうと思います。
ではこのへんで。
そしてⅢはⅢで新しい、かなり嬉しい情報も出てきました。
同時に書くと長さが事件なのでこちらは閃1の感想に徹しましょう。
ルーレでの苦難を超え、帝国の情勢も小康状態になった中トールズは学院祭の準備で沸き立っています。
しかし今思うとこの小康状態にしたのも革新派を油断させる為なんですかね。
騒がせていた戦線が壊滅したと思わせ、逆に貴族派も戦線と組んでいたことがほぼ確定的になり下手に動けない…ように見える、という状況を作って。
この辺の作戦は全部クロウの考えなんでしょうか。
まぁそれはともかく、おかげでクロウは全力で学院祭に集中できる状況でもあります。
…前も書いたけどその為じゃないだろうな(?
準備日のメインクエストを終えるとベアトリクス教官とお茶することになりますが、その時にベアトリクス教官が「身の丈に合わない力は大きな反動をもって自分に返ってくる」というようなことを言いますが、これは後からリィンが手に入れる騎神の力のことのようでもあり、クロスベルのことのようでもあり、帝国自体のことのようでもあります。
Ⅱまでやって聞くと、なんだか含みの多いセリフだなぁと思っちゃいます。
ベアトリクス教官がどうというのではなく、作品全体に「力」というテーマがなんとなくある中で、深いセリフだなぁ、なんて。
準備を片づけると衣装を取りに行くことに。
私実は一周目、一人で行くとクロウがついてきてくれること知らなかったんですよね…。
全員分試したのに、何故か一人で行くのは試さなかったみたいです。
Ⅱ発売前にやった二周目で初めて知って悶えましたさ(?
本当、なんだかんだ面倒見のいい人です。
今回はシナリオを振り返ってるだけなので、一人で行く、だけを選びました。
バイクに乗ってる間にクロウが言う「どこも深入りはしてねぇしあとは自分達の力でなんとかできんだろ」というセリフは今見るとやや切ない。
そういう意味では一年前の先輩組のステージと、Ⅶ組のステージに関しては思いっきり深入りしましたね(?
もしかしたらそれだけその二つの居場所は大切だったのかもしれません。
本人がなんも言わんからわからんけどさ!!
ちなみにここでヴィータと遭遇しますが、クロウはどんな気持ちでヴィータと話してるのを見てたんだろうなぁ。
しかし言いそうなのに、この時クロウは「美人だなー」というようなセリフを言わないんですよね。
二人で旅行かしら?の一言への返しといい、蒼コンビの絶妙な関係が垣間見える気がします。
準備日二日目はⅦ組の最終リハーサル。疲れ切りながらも一応の完成を見たところでのクロウのダメ押しの提案。
エリオットの「なんだかんだでクロウが一番楽しんでるよね」というセリフ、最初の時は微笑ましかったけど今見るともう切なさしかないです(?
クロウ自身はもうあと少しで全部終わってしまうことを知っていたはずですから。
ちなみにここで提案したアンコールでの曲、なんとなく私は自然に「星の在り処」だと思ってたんですけどどうなんだろう。
盛り上がる曲ではないですが、帝国で一時流行ったらしいですし、シンプルなメロディともいえる気がします。
ヴィータも口ずさんでましたし…。
「二人はいつかまた逢える」なんて、切なすぎるフレーズですねー…。
いや会える会える、閃Ⅲできっと会えるから!
それにしてもほんと、クロウのこのプロデュース好きはなんなんですかね?
なんとなくゲーム好きはわかるし、お祖父さんが政治家だったからそっちに明るいとかならわかるけど、プロデュース関係ないよなぁ?
ステージに限らず色々アドバイスしたりしてるみたいだけど、一年前先輩組のステージも発案者はクロウだった辺りああいう歌もののステージに一番興味があるように見えます。
でもそういうことに関わる経歴がクロウの語った中にないんだよなぁ。
単なるキャラ付けの一環なんでしょうか…。
エリオットどころじゃないスパルタに夜になるとへろへろになっているⅦ組。
この時の彼らよりだいぶ年上な私としては、いやこれ明日休みじゃないと踏ん張れない…と思いますがさすがに若いですね(?
いやだ!こんな見方したくない!
それはともかく。
その夜、ラジオでクロスベルが独立宣言をしたというニュースがミスティさんの声で流れます。
碧をやってると、あぁその時期か、と思うところですね。
これを帝国側から見るとまた新鮮でした。帝国人側からの捉え方は翌日朝のⅦ組の会話からも見て取れますが、言ってるだけだろ、という印象を持った人、無謀だ、と思った人がきっと多そうです。
まぁそこから続く流れは知っての通りなので一旦置いておいて…。
その前の夜の寮内散策ではみんなが学院祭へと英気を養っているようです。
ユーシスとマキアスの言い合いは3章以降はほんと面白くて好きです、いいコンビですよね。
そしてクロウの部屋に行くと、こんな一言が聞けます。
「クク、やれることが残ってんのに悔いは残したくないだろうが?」
このセリフ、最初はなんとも思ってなかったですが、クロウの性格や考え方を示すセリフなんじゃないかなぁとちょっと思いました。
軽薄でギャンブル好きで気まぐれで…という印象を抱かれているだろう彼ですが、根底には自分の信念に基づいて、やれるだけのことをやれる時にやる、という性格なんだろうな、と。
加えて、ここまでできていればまぁいいか、ではなく万全を期して行動する、という慎重な性格であることも示している気がします。
それはそもそもの最初計画通りの曲が完全になってからアンコールを持ちだすあたりにも見られる感じです。
なんだかんだ真面目なんじゃないかなぁ、実は。
前もこんなこと書いた気がしますが。
なんてちょっと思った一言でした。何気ない一言ではあるんですけどね。
そして当日、一日目。
あちこち走り回って学生たちがみんな楽しそうだったり、Ⅶ組があちこちにいたりするのを見てると、Ⅲではもうみんな卒業してるんだなぁという感慨と寂しさ、同時に学生だった時を見てからの巣だってからの姿って感慨深い…と早くもぐっと来てしまいました(?
加えてこの後に起こることを知ってるからっていうのもあるんでしょうね。
トールズの学生全員、苦難の時ですから。
それに貴族生徒平民生徒が協力してる姿っていうのも最初から見ていくと感慨深い。
きっとどの代の生徒もそうなんでしょうが、二年間の間にクラスは分かれてても対等に関わっていくことを余儀なくされる中でそれぞれ、貴族と平民という枠を超えて人として認め合って成長していくのかな、というトールズの魅力を改めて感じました。
もちろん中には何も感じないまま卒業していく子だっているんでしょうけど。
この代の生徒たちは内戦を経験することで余計にそういう部分は大きかったんだろうなぁ。
でもオズボーンが目指すことはそういうことじゃないんでしょうね。
分校はどんな感じなのかなぁ。
さて、今日は時間がなかったのでこのあたりまででした。
一日目が終わればラスダンが姿を現します。
そしてあとは急転直下。
印象的なシーンが続きますので、引き続き感想を書いていこうと思います。
ではこのへんで。
さーて今日は昨日6章が終わったのでそのあたりについて…と思ってたら爆弾飛んできた(?
今週閃Ⅲのサイト更新があるのは予告されてましたが、月曜はとりあえずなんもないだろーと油断してました…くっ。
何を隠そう空で私が一番好きなのはアガットなのです。
最初つっかかってくる感じ、めんどくさくてどうしようもないあの感じ、大好きなんです。
あとはティータとの年の差カップル感も好きなのです。
前に書いたかどうかもう忘れたんですが、分校にいるという高名な導力学者がどっちかのラッセル博士でティータもついてきてトールズに入学して護衛でアガットとかーと考えて、まさかなーそんな私に都合のいいことは軌跡で起こらない…と思ってましたが現実味を帯びてきた!
あぁリベールが帝国の内情を探る為に、とか書いたんでしたっけ。
まぁふたを開けてみたら全然違うとか無いとはいえないので、更新を楽しみに待つことにします。
というわけで6章後半。
ネタバレしますのでよろしくお願いします。
ルーレでの二日目、アリサにじとじとされつつも実習開始、ついでにルーレの内情調査です。
必須を終わらせると工場が爆発します。
それにしても素人が火の中に飛び込んじゃダメって防災訓練で消防士さんがいってましたぜ。
まぁ士官候補生は厳密には学生ではなく軍人ですから、裁量が任されているⅦ組に関してはあれでいい気がします。
どうでもいいけどここで火の手があがってるのに気づいた時、行ってみようぜって煽って(?)るのクロウなんですよね…。
どう考えてもⅦ組を舞台に引き上げようとしてますね…。
まぁそうしないと「C」が舞台に上がってこれないんですが。
この後クレアさんが駆けつけてきますが、内心勝った、と思ったことでしょう。
これで鉄鋼山の方の作戦成功は決まったようなもんですし。
そしてゼリカ先輩とジョルジュ先輩と合流。
なんか色々考えたけど、ゼリカ先輩は絶対に鉄鋼山に行くっていうだろうし、そうするとⅦ組は当然協力するって言うだろうし、Ⅶ組を舞台に上げるには一番ゼリカ先輩を引き込むのが手っ取り早いんですよね。
前日の軍人同士のいざこざで、リィンが踏み込んではいけないという判断もできることがクロウにはわかったでしょうし、ここで鉄鋼山のことは憲兵隊に任せよう、とかあっちにいかない選択されると困っちゃうでしょうし、多少リスクがあっても先輩組を呼ばないわけにはいかなかったのかなぁ。
なんとなくまだ、先輩組グル説も私の中で有力なんですが(?
イリーナ母ちゃんになんとか認めてもらって鉄鋼山潜入。
途中でいなくなっちゃうのがわかってたのでここぞとばかりにクロアンでリンクして色々してたんですが、ラッシュの時ゼリカ先輩側からだとクロウの名前呼んでくれない…。
やや悲しくなりながら最初の人質救出。
ここでみんながどうしよう…となるまで一通り待ってから発言するのはさすがというか。
怪我人が一人いるのも最初から指示してたんですかね。
足以外をそれとなく傷つけておけって。
それはともかく、クロウと分かれて上がったり下がったりしてると爆音が。
え、もう!?
直後にしらじら…もとい緊迫した通信がクロウから来ます。
いや送るの早くない!?結構あったよねジョルジュ先輩のとこまで!
まだちょっとしか進んでない気が!
とはいえ実際にどのくらい時間が経ったのかは測りようもないですし、リィン達が疑問に思わなかったのでそれなりの時間が経ってたのでしょう。
…いやまてよ、じゃあジョルジュ先輩どうやって中まで来たんだ。
クロウから崩落の連絡を受け取って正面側から山登ってきたの?
あの時間でジョルジュ先輩が?(失礼
いやでもV、Cと戦ってるから結構時間経ってるか…?
わからんけどほんとジョルジュ先輩は怪しい…。
そういえばずっと気にしていた、工科大学でジョルジュ先輩がクロウに何か誘われてた、みたいな記憶があったんですが、実際今回見てみたらだいぶ記憶と違いました(?
学生「トールズを卒業したら工科大に来る予定だったのになんか色々あるみたいだし…」
マキアス「(クロウ)先輩が無関係とは思えないんですが…」
学生「なんか変なことに巻き込まれてる気がするんだよなぁ…」
リィン「前にも何かあったのか?」
クロウ「ヒ・ミ・ツ♪」
というやりとりだったんですが、これは多分一年前先輩組がプレ実習をしててルーレに来た時に学生さんたちがそう感じるようなアレコレがあったということですよね。
今はあれだから今度話すぜ、とかじゃなくヒミツってことは実際トールズを卒業してもジョルジュ先輩は別の道を歩むような何かにクロウが関係してて、それは秘密ってことですよね。
テスト生関連のことだったら卒業後は関係ないですし…。
というか先輩組でどういう経過でテスト生に選ばれて、実際にどんなことをしたのか一切語られてないですよねー…。
わかってることといえば、気さくそうに見えるけど奥に虚ろを抱えているように見えたクロウが気に食わんとゼリカ先輩が食ってかかったという逸話くらい。
というかⅦ組ですら結構アレですが、それを試す段階ってことは選ばれた四人って相当優秀だと認められたってことですよね。
何かあっても自分の裁量でなんとかできるって認められてるってことですし。
とっちらかってきたので一旦戻します(?
V戦直前にトワ先輩から通信が。これ穿った見方をすると時間稼ぎしてるようにも見える…。
それはともかくVC連戦です。
難易度上げてたので三周目とはいえ油断すると死にそうでした。
というかデッドリークロス見ちゃおうぜとかやってたら危うく全滅しかけました(?
クロ…Cの通常攻撃がほぼ当たらないのでなんとか復帰できましたが、まさかリィン以外みんな死んじゃうとは(?
Vは勝つとおこになって本気になろうとしますが、いいタイミングでクロ…Cが止めにくるもんですね。
ギデオンの時といい、クロウはなんだかんだでリィン(達)が本当に危ない目には遭わないよう瀬戸際で止めてる気がします。
それが起動者に関するが故なのか、それ以外なのか…わかりませんが。
Cに勝利すると閃光弾?で目くらまししてCは逃げてしまいます。
「下に去った気配はなかった」とリィンが言っていますが…正直ここほんとどうやって移動したんでしょうね?
ヴィータあたりが転移させたのかなぁ。
さほどの時間なく横穴に移動し、用意してあったのか誰か待機していたのか、アサルトライフルで狙撃、制服に着替えて合流…。
あの横穴がどこに繋がっているのかわかりませんが、飛行艇が落ちた結構直後にクロウはオリビエ、ミュラー、ジョルジュ先輩と一緒に現れるんですよね…。
オリビエが隠し通路から来たとは思えないのでジョルジュ先輩はやっぱり正面に回ったのかなぁ。
どの段階でクロウは三人と合流したのか…。
やっぱりここの作戦はどうにもすっきりしないというか、無理がある気がする…。
そしてCの衣装とダブセは誰が持ち去ったんでしょう…。
アサルトライフルは置いていったようですが、これは銘無しのアサルトライフルをわざと置いていくことで、狙撃したのが結社のように見せかけるためでしょうか。
そうでなければ事故ではなく狙撃で飛行艇が落ちたというのに戦線が壊滅したと本気で鉄血側が思いこんでいたのは不自然な気がします。
なんにせよ、戦線の壊滅で帝国は一時小康状態になります。
これこそが、貴族派とクロウの目論見だったんでしょうか。
最後の一手に備えて相手の油断を誘う。
Ⅶ組も緊迫した状況から少し離れて学院祭の準備に熱中し始めます。
最後の楽しい思い出。
この後Ⅱになっても結構始終辛いので、学院祭の想い出そのものも結構切ないですが…。
最後に向けての流れ、これからもう一度おさらいしてこうと思います。
では今日はこの辺で。
今週閃Ⅲのサイト更新があるのは予告されてましたが、月曜はとりあえずなんもないだろーと油断してました…くっ。
何を隠そう空で私が一番好きなのはアガットなのです。
最初つっかかってくる感じ、めんどくさくてどうしようもないあの感じ、大好きなんです。
あとはティータとの年の差カップル感も好きなのです。
前に書いたかどうかもう忘れたんですが、分校にいるという高名な導力学者がどっちかのラッセル博士でティータもついてきてトールズに入学して護衛でアガットとかーと考えて、まさかなーそんな私に都合のいいことは軌跡で起こらない…と思ってましたが現実味を帯びてきた!
あぁリベールが帝国の内情を探る為に、とか書いたんでしたっけ。
まぁふたを開けてみたら全然違うとか無いとはいえないので、更新を楽しみに待つことにします。
というわけで6章後半。
ネタバレしますのでよろしくお願いします。
ルーレでの二日目、アリサにじとじとされつつも実習開始、ついでにルーレの内情調査です。
必須を終わらせると工場が爆発します。
それにしても素人が火の中に飛び込んじゃダメって防災訓練で消防士さんがいってましたぜ。
まぁ士官候補生は厳密には学生ではなく軍人ですから、裁量が任されているⅦ組に関してはあれでいい気がします。
どうでもいいけどここで火の手があがってるのに気づいた時、行ってみようぜって煽って(?)るのクロウなんですよね…。
どう考えてもⅦ組を舞台に引き上げようとしてますね…。
まぁそうしないと「C」が舞台に上がってこれないんですが。
この後クレアさんが駆けつけてきますが、内心勝った、と思ったことでしょう。
これで鉄鋼山の方の作戦成功は決まったようなもんですし。
そしてゼリカ先輩とジョルジュ先輩と合流。
なんか色々考えたけど、ゼリカ先輩は絶対に鉄鋼山に行くっていうだろうし、そうするとⅦ組は当然協力するって言うだろうし、Ⅶ組を舞台に上げるには一番ゼリカ先輩を引き込むのが手っ取り早いんですよね。
前日の軍人同士のいざこざで、リィンが踏み込んではいけないという判断もできることがクロウにはわかったでしょうし、ここで鉄鋼山のことは憲兵隊に任せよう、とかあっちにいかない選択されると困っちゃうでしょうし、多少リスクがあっても先輩組を呼ばないわけにはいかなかったのかなぁ。
なんとなくまだ、先輩組グル説も私の中で有力なんですが(?
イリーナ母ちゃんになんとか認めてもらって鉄鋼山潜入。
途中でいなくなっちゃうのがわかってたのでここぞとばかりにクロアンでリンクして色々してたんですが、ラッシュの時ゼリカ先輩側からだとクロウの名前呼んでくれない…。
やや悲しくなりながら最初の人質救出。
ここでみんながどうしよう…となるまで一通り待ってから発言するのはさすがというか。
怪我人が一人いるのも最初から指示してたんですかね。
足以外をそれとなく傷つけておけって。
それはともかく、クロウと分かれて上がったり下がったりしてると爆音が。
え、もう!?
直後にしらじら…もとい緊迫した通信がクロウから来ます。
いや送るの早くない!?結構あったよねジョルジュ先輩のとこまで!
まだちょっとしか進んでない気が!
とはいえ実際にどのくらい時間が経ったのかは測りようもないですし、リィン達が疑問に思わなかったのでそれなりの時間が経ってたのでしょう。
…いやまてよ、じゃあジョルジュ先輩どうやって中まで来たんだ。
クロウから崩落の連絡を受け取って正面側から山登ってきたの?
あの時間でジョルジュ先輩が?(失礼
いやでもV、Cと戦ってるから結構時間経ってるか…?
わからんけどほんとジョルジュ先輩は怪しい…。
そういえばずっと気にしていた、工科大学でジョルジュ先輩がクロウに何か誘われてた、みたいな記憶があったんですが、実際今回見てみたらだいぶ記憶と違いました(?
学生「トールズを卒業したら工科大に来る予定だったのになんか色々あるみたいだし…」
マキアス「(クロウ)先輩が無関係とは思えないんですが…」
学生「なんか変なことに巻き込まれてる気がするんだよなぁ…」
リィン「前にも何かあったのか?」
クロウ「ヒ・ミ・ツ♪」
というやりとりだったんですが、これは多分一年前先輩組がプレ実習をしててルーレに来た時に学生さんたちがそう感じるようなアレコレがあったということですよね。
今はあれだから今度話すぜ、とかじゃなくヒミツってことは実際トールズを卒業してもジョルジュ先輩は別の道を歩むような何かにクロウが関係してて、それは秘密ってことですよね。
テスト生関連のことだったら卒業後は関係ないですし…。
というか先輩組でどういう経過でテスト生に選ばれて、実際にどんなことをしたのか一切語られてないですよねー…。
わかってることといえば、気さくそうに見えるけど奥に虚ろを抱えているように見えたクロウが気に食わんとゼリカ先輩が食ってかかったという逸話くらい。
というかⅦ組ですら結構アレですが、それを試す段階ってことは選ばれた四人って相当優秀だと認められたってことですよね。
何かあっても自分の裁量でなんとかできるって認められてるってことですし。
とっちらかってきたので一旦戻します(?
V戦直前にトワ先輩から通信が。これ穿った見方をすると時間稼ぎしてるようにも見える…。
それはともかくVC連戦です。
難易度上げてたので三周目とはいえ油断すると死にそうでした。
というかデッドリークロス見ちゃおうぜとかやってたら危うく全滅しかけました(?
クロ…Cの通常攻撃がほぼ当たらないのでなんとか復帰できましたが、まさかリィン以外みんな死んじゃうとは(?
Vは勝つとおこになって本気になろうとしますが、いいタイミングでクロ…Cが止めにくるもんですね。
ギデオンの時といい、クロウはなんだかんだでリィン(達)が本当に危ない目には遭わないよう瀬戸際で止めてる気がします。
それが起動者に関するが故なのか、それ以外なのか…わかりませんが。
Cに勝利すると閃光弾?で目くらまししてCは逃げてしまいます。
「下に去った気配はなかった」とリィンが言っていますが…正直ここほんとどうやって移動したんでしょうね?
ヴィータあたりが転移させたのかなぁ。
さほどの時間なく横穴に移動し、用意してあったのか誰か待機していたのか、アサルトライフルで狙撃、制服に着替えて合流…。
あの横穴がどこに繋がっているのかわかりませんが、飛行艇が落ちた結構直後にクロウはオリビエ、ミュラー、ジョルジュ先輩と一緒に現れるんですよね…。
オリビエが隠し通路から来たとは思えないのでジョルジュ先輩はやっぱり正面に回ったのかなぁ。
どの段階でクロウは三人と合流したのか…。
やっぱりここの作戦はどうにもすっきりしないというか、無理がある気がする…。
そしてCの衣装とダブセは誰が持ち去ったんでしょう…。
アサルトライフルは置いていったようですが、これは銘無しのアサルトライフルをわざと置いていくことで、狙撃したのが結社のように見せかけるためでしょうか。
そうでなければ事故ではなく狙撃で飛行艇が落ちたというのに戦線が壊滅したと本気で鉄血側が思いこんでいたのは不自然な気がします。
なんにせよ、戦線の壊滅で帝国は一時小康状態になります。
これこそが、貴族派とクロウの目論見だったんでしょうか。
最後の一手に備えて相手の油断を誘う。
Ⅶ組も緊迫した状況から少し離れて学院祭の準備に熱中し始めます。
最後の楽しい思い出。
この後Ⅱになっても結構始終辛いので、学院祭の想い出そのものも結構切ないですが…。
最後に向けての流れ、これからもう一度おさらいしてこうと思います。
では今日はこの辺で。
蒼ヴァルとイースオリジンで中断していた閃(無印)を再開しました。
すごい中途半端ですが、6章、ルーレへの特別実習の朝からです。
せっかくなので半端ですが色々と感想を挟みながらプレイしようかなと。
ただメモリスティックないのでスクショはないんですが…。
6章特別実習の朝はカレイジャスお披露目シーンでもあります。
はっ、今さらですがネタバレします(?
というかタイトル画面に2013ってあるの見て、4年越しの作品になったのか…とちょっと時の流れを感じました…。
というわけで発売から4年経った作品ではありますが新作、完結編が出るということでこれからプレイする人がいないわけではないと思うので一応お断りしておきます。
カレイジャスのお披露目、ある程度の範囲の人たちはオリビエが動いていたことについて知っていたようです。
当然のことながら皇帝陛下は知っていたようですが、オズボーンが完成までこぎつけていたことを知らなかったようなので、皇帝はオズボーンとずぶずぶの仲というわけではないようです。
というかこの皇帝さんが一番何考えてるかわからん…。
カレイジャスが着陸するシーン、最初にその艦影に気付いたのはラウラ・ミリアム・クロウの三人、これは目がいい三人なんですかね…?
音についてはフィーも察知していたようですが。
その後クロウはずっとにやにやしたような顔で見ていますが何を思ってたんでしょう。
オリビエが奔走していたこと、ある程度の人間には報告していたことを考えると、何かしてるんだろうなってことくらいはヴィータ経由で知ってそうですが、感じたことはレクターに似ているのかな、と予想します。
とはいえ貴族派革新派双方の動きをけん制しようとしていて、内部に皇族、一機甲師団、そして光の剣匠を抱えている「第三の風」派は、貴族派と革新派の争いを拡大したいクロウにしてみれば邪魔以外の何物でもなさそうです。
艦内での会話でははっきりと戦線の動きも牽制したいという言葉が出てきますし、内心どんな想いで聞いていたのかなぁとつい考えてしまいます。
しかもこの話してる時、見事にクロウだけ見切れててどんな表情してるかすらわからないんですよね…w
ふと、この後ルーレでクロウが「たまたま実習でルーレに来ている」タイミングで作戦を実行したことについて、このカレイジャスが登場したことで元々実行予定だった鉄鋼山での証拠隠滅作戦に乗っけて一旦自分達の姿を完全に隠そう=死んだことにしよう、と思ったのかなと考えたんですが、どう考えても実習の最中に戦線のメンバーにそういった変更を告げる時間がなさそうなんですよね。
ただ実習地を受け取った段階で自分がルーレに行くことがわかった時にかねてからの計画を実行に移す日取りをそこに決めた可能性はありそうです。
まぁそんな細かいことは今後もわからないでしょうがw
ちなみに帝都をぐるっと周るカレイジャスがアストライアを通過した時、ミュゼもどこかでこれを見てたのかな?なんて考えてしまいました。
さてルーレについてクエストをこなすと憲兵隊と領邦軍が喧嘩をし始め、装甲車まで出てきます。
一触即発のところへクレア大尉登場。
クレア大尉の声は、もう新しく収録されることはないんだ…と聴くと少し悲しくなります。
だから大切に聴こうと思ってプレイしています、余談ですが。
松来さんの声好きなんです、優雅で、品があって凛としてて。
憲兵隊が押し始めたところへ更にルーファスさん登場。
ここってⅡやった後に見るとアイアンブリード同士の対決(?)なんですよね…。
筆頭であるルーファスが上手なのは仕方ないといったところでしょうか。
見ようによってはアイアンブリードとして先輩であるルーファスがクレアに心構えを教えているようにも見えますが。
Ⅱの最後でリィンがオズボーンに食ってかかった時に止めた時もそうですが、ルーファスは立場上冷酷な面もありますが基本的には思いやりのある優しい人なのかなぁという気がしています。
ユーシスへの態度もそうですが…大局を見て一番いい手を選びながらも人の心もきちんと理解してるという感じ。敵に回すと死角がなくて嫌なタイプでもありますが。
とかいいながらⅢで「オズボーン閣下のためなら世界など知ったことかぁはははは!」みたいなこと言いだしたらどうしよう(?
にしてもクロウはルーファスとはこの時点で面識あったんですかねー。
オズボーンが上回られたことを考えるとこの時点ではクロウはカイエン以外とは面識を得ていなかった気もします。
もちろん潜入のためにルーファスは一切オズボーンと接触を断っていた可能性もありますが。
色々あってアリサの家。
クロウとエリオットはずっと学院祭の構想を練っているようです。
エリオットはなんだかんだこの流れでリィンの次くらいにはクロウと関わりが深いですね。
クロウに相談してみよう!っていうエリオットがかわいい…。
しかし衣装案をクロウがいくつか出していますが…ほんとこの人何者なんですかね(?
衣装のデザインなんかそうそうできることじゃないと思うのですが…多分一年前のトワ先輩の衣装とかもそうですよねぇ。
もちろんおおまかなデザインをして、細かいところはデザイナーさんがつめたんでしょうがそれにしたって。
お祖父さんの職業を考えても、そういうことに触れる機会があったようには思えないのですが…。
それはともかくアリサとの二回目の二人きりの会話。
イリーナさんの豹変…というかお父さんの死に関するあれこれもまだ何かありそうです。
どうしてそこまで、というアリサの疑問にいまだに答え出てないですしね。
アリサ自身についてはリィンの言う通り、それぞれがそれぞれの問題を抱えて手いっぱいな中でアリサは自分の問題がありつつもよく女房役を務めていたなぁと改めて思い返すと感じます。
リィンがいない方の班の取りまとめとかしてましたし。
イリーナさんには小娘扱いされてますが、それはイリーナさんもアリサが生まれる前まではそんな感じだったようなのできっと優秀な女性になるんだろうなぁ。
ここから総意でルーレで何が起こってるか確かめていこうという流れに。
ここでクロウはトリスタにいる他の先輩組に連絡を取っています。
これがずっと不思議だったんですよね、なんでわざわざCとして姿を現すと決めているところに自分に近しい人間を呼びよせて正体がバレるかもしれない危険を冒すのか。
でも良く良く考えるとここでトワ先輩の力があるからⅦ組はルーレで起きてることの真相に近付けて、事件の中核に関われることになる。
なんとしてでも鉄鋼山に行かなければいけない、けど単独行動ができない状況のクロウとしては自分が属しているⅦ組自体が事件の中核に触れて鉄鋼山に辿り着いてくれなきゃいけないわけで。
多少の危険はあってもトワ先輩やらの協力を仰いでⅦ組を導かないといけなかったのかな、と改めてプレイしていて思いました。
…まぁ、クレア大尉がその辺ぶっちゃけてくれる流れではあるんですが…。
いやというかそもそもそれだけ行動を制限されるってわかっててなんでⅦ組に編入したのかからまずわからないんですが!!
まぁそれはともかく。
今クレア大尉からラインフォルトに関わる危うい状況を聞いたとこまできて、アリサから通信が来ました(?
ここのⅦ組の会話いいなぁ、かわいい。
それにしてもこの時点で戦線の後ろに貴族派がいるところまで掴まれてるんですね。
…ってん?
あれ?こんなとこで言ってるそばから戦線がCと通信してる?
いやでも一言だけだしこれ録音の可能性も…。
わからん…クロウが何を考えてるのかさっぱり…。
これ通信?録音?通信だとしたら個室でもなかったこの時にどうやって通信したの?
というか危ないよね?
とはいえ正念場、とヴァルカンが言っているので「死んだふり」はやはり最初から決まっていた計画だったみたいです。
その正念場に縛りのあるⅦ組に編入する危険を冒し、近しい上に優秀な友人を呼びよせた。
…本当にわからない…。
すごくどうでもいいですが、再開したのが閃の世界における9/25、発売日であることになんか不思議な縁を覚えました…。
Ⅲもそのあたりに出るのかなぁ。
さてこれから9/26の実習を始めます。
もやもやしつつ、今日はこの辺で。
すごい中途半端ですが、6章、ルーレへの特別実習の朝からです。
せっかくなので半端ですが色々と感想を挟みながらプレイしようかなと。
ただメモリスティックないのでスクショはないんですが…。
6章特別実習の朝はカレイジャスお披露目シーンでもあります。
はっ、今さらですがネタバレします(?
というかタイトル画面に2013ってあるの見て、4年越しの作品になったのか…とちょっと時の流れを感じました…。
というわけで発売から4年経った作品ではありますが新作、完結編が出るということでこれからプレイする人がいないわけではないと思うので一応お断りしておきます。
カレイジャスのお披露目、ある程度の範囲の人たちはオリビエが動いていたことについて知っていたようです。
当然のことながら皇帝陛下は知っていたようですが、オズボーンが完成までこぎつけていたことを知らなかったようなので、皇帝はオズボーンとずぶずぶの仲というわけではないようです。
というかこの皇帝さんが一番何考えてるかわからん…。
カレイジャスが着陸するシーン、最初にその艦影に気付いたのはラウラ・ミリアム・クロウの三人、これは目がいい三人なんですかね…?
音についてはフィーも察知していたようですが。
その後クロウはずっとにやにやしたような顔で見ていますが何を思ってたんでしょう。
オリビエが奔走していたこと、ある程度の人間には報告していたことを考えると、何かしてるんだろうなってことくらいはヴィータ経由で知ってそうですが、感じたことはレクターに似ているのかな、と予想します。
とはいえ貴族派革新派双方の動きをけん制しようとしていて、内部に皇族、一機甲師団、そして光の剣匠を抱えている「第三の風」派は、貴族派と革新派の争いを拡大したいクロウにしてみれば邪魔以外の何物でもなさそうです。
艦内での会話でははっきりと戦線の動きも牽制したいという言葉が出てきますし、内心どんな想いで聞いていたのかなぁとつい考えてしまいます。
しかもこの話してる時、見事にクロウだけ見切れててどんな表情してるかすらわからないんですよね…w
ふと、この後ルーレでクロウが「たまたま実習でルーレに来ている」タイミングで作戦を実行したことについて、このカレイジャスが登場したことで元々実行予定だった鉄鋼山での証拠隠滅作戦に乗っけて一旦自分達の姿を完全に隠そう=死んだことにしよう、と思ったのかなと考えたんですが、どう考えても実習の最中に戦線のメンバーにそういった変更を告げる時間がなさそうなんですよね。
ただ実習地を受け取った段階で自分がルーレに行くことがわかった時にかねてからの計画を実行に移す日取りをそこに決めた可能性はありそうです。
まぁそんな細かいことは今後もわからないでしょうがw
ちなみに帝都をぐるっと周るカレイジャスがアストライアを通過した時、ミュゼもどこかでこれを見てたのかな?なんて考えてしまいました。
さてルーレについてクエストをこなすと憲兵隊と領邦軍が喧嘩をし始め、装甲車まで出てきます。
一触即発のところへクレア大尉登場。
クレア大尉の声は、もう新しく収録されることはないんだ…と聴くと少し悲しくなります。
だから大切に聴こうと思ってプレイしています、余談ですが。
松来さんの声好きなんです、優雅で、品があって凛としてて。
憲兵隊が押し始めたところへ更にルーファスさん登場。
ここってⅡやった後に見るとアイアンブリード同士の対決(?)なんですよね…。
筆頭であるルーファスが上手なのは仕方ないといったところでしょうか。
見ようによってはアイアンブリードとして先輩であるルーファスがクレアに心構えを教えているようにも見えますが。
Ⅱの最後でリィンがオズボーンに食ってかかった時に止めた時もそうですが、ルーファスは立場上冷酷な面もありますが基本的には思いやりのある優しい人なのかなぁという気がしています。
ユーシスへの態度もそうですが…大局を見て一番いい手を選びながらも人の心もきちんと理解してるという感じ。敵に回すと死角がなくて嫌なタイプでもありますが。
とかいいながらⅢで「オズボーン閣下のためなら世界など知ったことかぁはははは!」みたいなこと言いだしたらどうしよう(?
にしてもクロウはルーファスとはこの時点で面識あったんですかねー。
オズボーンが上回られたことを考えるとこの時点ではクロウはカイエン以外とは面識を得ていなかった気もします。
もちろん潜入のためにルーファスは一切オズボーンと接触を断っていた可能性もありますが。
色々あってアリサの家。
クロウとエリオットはずっと学院祭の構想を練っているようです。
エリオットはなんだかんだこの流れでリィンの次くらいにはクロウと関わりが深いですね。
クロウに相談してみよう!っていうエリオットがかわいい…。
しかし衣装案をクロウがいくつか出していますが…ほんとこの人何者なんですかね(?
衣装のデザインなんかそうそうできることじゃないと思うのですが…多分一年前のトワ先輩の衣装とかもそうですよねぇ。
もちろんおおまかなデザインをして、細かいところはデザイナーさんがつめたんでしょうがそれにしたって。
お祖父さんの職業を考えても、そういうことに触れる機会があったようには思えないのですが…。
それはともかくアリサとの二回目の二人きりの会話。
イリーナさんの豹変…というかお父さんの死に関するあれこれもまだ何かありそうです。
どうしてそこまで、というアリサの疑問にいまだに答え出てないですしね。
アリサ自身についてはリィンの言う通り、それぞれがそれぞれの問題を抱えて手いっぱいな中でアリサは自分の問題がありつつもよく女房役を務めていたなぁと改めて思い返すと感じます。
リィンがいない方の班の取りまとめとかしてましたし。
イリーナさんには小娘扱いされてますが、それはイリーナさんもアリサが生まれる前まではそんな感じだったようなのできっと優秀な女性になるんだろうなぁ。
ここから総意でルーレで何が起こってるか確かめていこうという流れに。
ここでクロウはトリスタにいる他の先輩組に連絡を取っています。
これがずっと不思議だったんですよね、なんでわざわざCとして姿を現すと決めているところに自分に近しい人間を呼びよせて正体がバレるかもしれない危険を冒すのか。
でも良く良く考えるとここでトワ先輩の力があるからⅦ組はルーレで起きてることの真相に近付けて、事件の中核に関われることになる。
なんとしてでも鉄鋼山に行かなければいけない、けど単独行動ができない状況のクロウとしては自分が属しているⅦ組自体が事件の中核に触れて鉄鋼山に辿り着いてくれなきゃいけないわけで。
多少の危険はあってもトワ先輩やらの協力を仰いでⅦ組を導かないといけなかったのかな、と改めてプレイしていて思いました。
…まぁ、クレア大尉がその辺ぶっちゃけてくれる流れではあるんですが…。
いやというかそもそもそれだけ行動を制限されるってわかっててなんでⅦ組に編入したのかからまずわからないんですが!!
まぁそれはともかく。
今クレア大尉からラインフォルトに関わる危うい状況を聞いたとこまできて、アリサから通信が来ました(?
ここのⅦ組の会話いいなぁ、かわいい。
それにしてもこの時点で戦線の後ろに貴族派がいるところまで掴まれてるんですね。
…ってん?
あれ?こんなとこで言ってるそばから戦線がCと通信してる?
いやでも一言だけだしこれ録音の可能性も…。
わからん…クロウが何を考えてるのかさっぱり…。
これ通信?録音?通信だとしたら個室でもなかったこの時にどうやって通信したの?
というか危ないよね?
とはいえ正念場、とヴァルカンが言っているので「死んだふり」はやはり最初から決まっていた計画だったみたいです。
その正念場に縛りのあるⅦ組に編入する危険を冒し、近しい上に優秀な友人を呼びよせた。
…本当にわからない…。
すごくどうでもいいですが、再開したのが閃の世界における9/25、発売日であることになんか不思議な縁を覚えました…。
Ⅲもそのあたりに出るのかなぁ。
さてこれから9/26の実習を始めます。
もやもやしつつ、今日はこの辺で。