ゲームやなんかの好きなものについて語ります。
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なんか久しぶりですが今月分の新情報について触れたいと思います。
結社分と先週の皇族分ですね。
・シャーリィ
まぁ出てくるよね(?
少し成長して、なかなか凄絶な美人になりました。
というか執行者って兼業OKなんだ…。てっきり赤い星座は飛び出したのかと。
むしろ出世してるし…。
それにしても執行者の条件は闇を抱えていること、だそうですが、
シャーリィって抱えてるっていうか闇そのものっていうか、闇すぎて逆に光?みたいな…。
まぁなんというか裏表なく真っ直ぐに戦闘狂なので、マクバーンの「ほんとに執行者に向いてるな」というセリフはちょっと意外でした。
他の人たちのように出生や過去に暗いところがあって闇を抱えた、という感じではないので。
まぁヴァルターも似たようなもんか。
フィーと向かい合っているスクショがありましたが、ランディとのやり取りも楽しみです。
そして「死者は死者だよ」というセリフが妙に刺さる…。
・マクバーン
実は私結構彼はお気に入りなのです。見た目とか性格とか。
なので何故立ち絵使いまわし…!!ともやもやしなくもないんですが…。
しかしなんでしょうねあのキャラ紹介のセリフはw
月に吼えるのは人狼じゃないのかw
狂っちまえよ、というセリフを言われるような状況は気になりますが、ぜひこのセリフは諏訪部さんの声入りで聞きたいものです(?
リィンはあの力をまたうまく使えなくなっているようですし、彼としては全力で暴走したリィンとやりあいたい、というところなんでしょうね。
今回は金色バージョンとも戦うことになりそうなので、ちょっとどきどきします。
しかしリィンとマクバーンは同じ種族?なんですかね。
・カンパネルラ
シリーズ終盤になると登場する彼ですが、いつもはちょっと出て来てにぎやかしていく感じですが今回は結構色々動くみたいです。
これが結社がなりふり構わなくなってきたってことなんでしょうが、今回来てる執行者の方々みんな割と楽しそうであまりそれを感じさせません(?
カンパネルラに誘いを受けてシャロンさんは執行者として動く気配を見せてますが、何を言われるんだろうな…。
リィンと戦いたい人が今回多いので戦闘に顔を出すかわかりませんが、結社も今回は追う立場、カンパネルラも違う表情が見られたら、面白いですね。
・アリアンロードと愉快な仲間たち
まぁそりゃ来ますよね、聖女様。
碧で戦ってできれば二度と勘弁願いたかった人ですが仕方ありません。
=サンドロットは確定でいいのかなぁ。
もしそうだとしても何故それが謎の死と偽って結社に身を置くことになったのか、なぜ人の寿命を超えて生き続けているのか(盟主の力?)色々と疑問がありますがそれもわかるのかなぁ。
そして鉄機隊の三人は本当にあの年齢なのかも地味に気になってます(?
アルノール家にも色々ありそうなので、それがサンドロットの行動にも関係してくるのかもしれません。
そして私の大好きなデュバリィちゃんもまた活躍しそうでわくわく。
絵はマクバーンと同じく使いまわしなのが残念ですが…。
マクバーンとのコンビが結構好きなんですが、今回は執行者多いし最愛のマスターも来てるし関わり無いかな?と思ってましたが二人でいるスクショが結構あって楽しみです。
エンネアにからかわれているシーンもあるようですし、なんて返すのか楽しみすぎてたまりません(?
しかしアイネスさんはラウラと関わるようなのに何故伊瀬さん?w
しかも割と同系統のキャラなので、伊瀬さんにはなかなか難易度の高い演技になりそう。
主従の会話も今まであまりなかったので楽しみです。
ここから先週の皇族分。
実は先週の新情報は結社の時のスクショにラウラやフィーが出ていたのもあり、勝手に旧Ⅶ組かな!と思ってたのでやや肩透かしを食らった、というのが最初の素直な感想だったのですが…。
・エリゼ
立ち絵見て、なんだこれ可愛い!!すごい美人になってる!と大興奮しました(?
元々私はリィンのメインヒロインはエリゼ!と思ってて、Ⅱで序盤に攫われて終盤まで行方不明、絆イベントにも一切参加せずでファルコムさまからの「え?兄妹だよ?あるわけないじゃん」という天啓を受けて諦めたんですが(?
立ち位置的にも別に禁断萌えとかじゃないんですが、割と好きなキャラクターだったのでとても可愛くなっていて本当に嬉しいです可愛い。
少しあった幼さが抜けて、清楚な中にも凛とした女性らしさが加わって、3Dも可愛くて本当に可愛い(?
アッシュが絡んでるスクショを見るとリィンの問答無用な感じ(パトリック談)も相変わらずなようで楽しみです。
・アルフィン
こちらもまたすごい美人になって…。
ですが彼女の周りは色々と不穏なことが多く、さすがの彼女も不安なようですね。
実を言うとアルフィンはエリゼの気持ちを知っててリィンをダンスに誘ったりするようなところが苦手だったんですが、立ち絵見ていやーこれは美人だわー女神だわーと(?
後述しますがセドリック殿下があの調子なので、彼女の立場はすごく重要になってきそうです。
社交界でのお相手については、できればぜひ別の人をたてていただきたいんですが(エリゼが辛すぎるので)、Ⅱで絆の相手に選べることを考えると、選んだプレイヤーがいるんですし別の候補が出てくるのは考えづらいですかね。
Ⅱではセドリックが捕まっていたこともあって双子の関わりがほぼなかったので、変わってしまったセドリックに彼女がどう働きかけるのかも楽しみです。
・セドリック
どうしちゃったんですかねこの子はw
あの内戦終了間際のごたごたはかなりのトラウマを遺してしまったようで…状況はかなり違いますが、ハーメル事件後のヨシュアみたいな状態だったんでしょうか。
誰が何をしたか不明ですが、あの状態が容認されて学院に入学したことを考えると皇帝はあの豹変を受け入れている、ということになり、つまり皇帝に近いところにいる信頼されている人物の仕業という可能性がかなり高い、まぁオズボーンじゃないの、ってことですが(?
なんとなく状況的にはグノーシスを服用した人の変化に近いですよね。
能力が上がって強靭になり、自信に満ち溢れる。
スクショ見ると初期のパトリックみたいになってますが(?
これは再度召喚された紅の騎神でリィンとぶつかる展開が予測されますがどうでしょう。
蒼の騎神が大破してしまったので、もしあの続きをオズボーンが望むならもう一度騎神同士をぶつける必要があるんじゃないかな、と。
今手っ取り早く所在のわかってる起動者はセドリックくらいですからね…。
思いもよらない変化が思いもよらないところに出て来て、にわかにわくわくしてきました。
実を言うとこれがあったので、最初の肩透かしな印象がぐわっと変わったのです…。
システム面でもブレイクや高揚といった新要素が発表されて、ブレイクなんかはイースⅧからの逆輸入ぽい感じでしょうか。
しかし敵のSブレイクはなかなかに怖そうです。
アルティナのブレイブオーダーとかかなり重要になりそうですね。
絶対死ぬやつですよこれ…。
もう今からシャーリィのSブレイクこわい…。
でも戦闘早くやってみたい!!体験版とかあるのかなー。
今週は新情報ないですが、来週はどんな爆弾ふってくるのか…私としてはそろそろですね、あのですね、なんていうか…
後ろ姿の人まだ?!?!!?!
結社分と先週の皇族分ですね。
・シャーリィ
まぁ出てくるよね(?
少し成長して、なかなか凄絶な美人になりました。
というか執行者って兼業OKなんだ…。てっきり赤い星座は飛び出したのかと。
むしろ出世してるし…。
それにしても執行者の条件は闇を抱えていること、だそうですが、
シャーリィって抱えてるっていうか闇そのものっていうか、闇すぎて逆に光?みたいな…。
まぁなんというか裏表なく真っ直ぐに戦闘狂なので、マクバーンの「ほんとに執行者に向いてるな」というセリフはちょっと意外でした。
他の人たちのように出生や過去に暗いところがあって闇を抱えた、という感じではないので。
まぁヴァルターも似たようなもんか。
フィーと向かい合っているスクショがありましたが、ランディとのやり取りも楽しみです。
そして「死者は死者だよ」というセリフが妙に刺さる…。
・マクバーン
実は私結構彼はお気に入りなのです。見た目とか性格とか。
なので何故立ち絵使いまわし…!!ともやもやしなくもないんですが…。
しかしなんでしょうねあのキャラ紹介のセリフはw
月に吼えるのは人狼じゃないのかw
狂っちまえよ、というセリフを言われるような状況は気になりますが、ぜひこのセリフは諏訪部さんの声入りで聞きたいものです(?
リィンはあの力をまたうまく使えなくなっているようですし、彼としては全力で暴走したリィンとやりあいたい、というところなんでしょうね。
今回は金色バージョンとも戦うことになりそうなので、ちょっとどきどきします。
しかしリィンとマクバーンは同じ種族?なんですかね。
・カンパネルラ
シリーズ終盤になると登場する彼ですが、いつもはちょっと出て来てにぎやかしていく感じですが今回は結構色々動くみたいです。
これが結社がなりふり構わなくなってきたってことなんでしょうが、今回来てる執行者の方々みんな割と楽しそうであまりそれを感じさせません(?
カンパネルラに誘いを受けてシャロンさんは執行者として動く気配を見せてますが、何を言われるんだろうな…。
リィンと戦いたい人が今回多いので戦闘に顔を出すかわかりませんが、結社も今回は追う立場、カンパネルラも違う表情が見られたら、面白いですね。
・アリアンロードと愉快な仲間たち
まぁそりゃ来ますよね、聖女様。
碧で戦ってできれば二度と勘弁願いたかった人ですが仕方ありません。
=サンドロットは確定でいいのかなぁ。
もしそうだとしても何故それが謎の死と偽って結社に身を置くことになったのか、なぜ人の寿命を超えて生き続けているのか(盟主の力?)色々と疑問がありますがそれもわかるのかなぁ。
そして鉄機隊の三人は本当にあの年齢なのかも地味に気になってます(?
アルノール家にも色々ありそうなので、それがサンドロットの行動にも関係してくるのかもしれません。
そして私の大好きなデュバリィちゃんもまた活躍しそうでわくわく。
絵はマクバーンと同じく使いまわしなのが残念ですが…。
マクバーンとのコンビが結構好きなんですが、今回は執行者多いし最愛のマスターも来てるし関わり無いかな?と思ってましたが二人でいるスクショが結構あって楽しみです。
エンネアにからかわれているシーンもあるようですし、なんて返すのか楽しみすぎてたまりません(?
しかしアイネスさんはラウラと関わるようなのに何故伊瀬さん?w
しかも割と同系統のキャラなので、伊瀬さんにはなかなか難易度の高い演技になりそう。
主従の会話も今まであまりなかったので楽しみです。
ここから先週の皇族分。
実は先週の新情報は結社の時のスクショにラウラやフィーが出ていたのもあり、勝手に旧Ⅶ組かな!と思ってたのでやや肩透かしを食らった、というのが最初の素直な感想だったのですが…。
・エリゼ
立ち絵見て、なんだこれ可愛い!!すごい美人になってる!と大興奮しました(?
元々私はリィンのメインヒロインはエリゼ!と思ってて、Ⅱで序盤に攫われて終盤まで行方不明、絆イベントにも一切参加せずでファルコムさまからの「え?兄妹だよ?あるわけないじゃん」という天啓を受けて諦めたんですが(?
立ち位置的にも別に禁断萌えとかじゃないんですが、割と好きなキャラクターだったのでとても可愛くなっていて本当に嬉しいです可愛い。
少しあった幼さが抜けて、清楚な中にも凛とした女性らしさが加わって、3Dも可愛くて本当に可愛い(?
アッシュが絡んでるスクショを見るとリィンの問答無用な感じ(パトリック談)も相変わらずなようで楽しみです。
・アルフィン
こちらもまたすごい美人になって…。
ですが彼女の周りは色々と不穏なことが多く、さすがの彼女も不安なようですね。
実を言うとアルフィンはエリゼの気持ちを知っててリィンをダンスに誘ったりするようなところが苦手だったんですが、立ち絵見ていやーこれは美人だわー女神だわーと(?
後述しますがセドリック殿下があの調子なので、彼女の立場はすごく重要になってきそうです。
社交界でのお相手については、できればぜひ別の人をたてていただきたいんですが(エリゼが辛すぎるので)、Ⅱで絆の相手に選べることを考えると、選んだプレイヤーがいるんですし別の候補が出てくるのは考えづらいですかね。
Ⅱではセドリックが捕まっていたこともあって双子の関わりがほぼなかったので、変わってしまったセドリックに彼女がどう働きかけるのかも楽しみです。
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どうしちゃったんですかねこの子はw
あの内戦終了間際のごたごたはかなりのトラウマを遺してしまったようで…状況はかなり違いますが、ハーメル事件後のヨシュアみたいな状態だったんでしょうか。
誰が何をしたか不明ですが、あの状態が容認されて学院に入学したことを考えると皇帝はあの豹変を受け入れている、ということになり、つまり皇帝に近いところにいる信頼されている人物の仕業という可能性がかなり高い、まぁオズボーンじゃないの、ってことですが(?
なんとなく状況的にはグノーシスを服用した人の変化に近いですよね。
能力が上がって強靭になり、自信に満ち溢れる。
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これは再度召喚された紅の騎神でリィンとぶつかる展開が予測されますがどうでしょう。
蒼の騎神が大破してしまったので、もしあの続きをオズボーンが望むならもう一度騎神同士をぶつける必要があるんじゃないかな、と。
今手っ取り早く所在のわかってる起動者はセドリックくらいですからね…。
思いもよらない変化が思いもよらないところに出て来て、にわかにわくわくしてきました。
実を言うとこれがあったので、最初の肩透かしな印象がぐわっと変わったのです…。
システム面でもブレイクや高揚といった新要素が発表されて、ブレイクなんかはイースⅧからの逆輸入ぽい感じでしょうか。
しかし敵のSブレイクはなかなかに怖そうです。
アルティナのブレイブオーダーとかかなり重要になりそうですね。
絶対死ぬやつですよこれ…。
もう今からシャーリィのSブレイクこわい…。
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今週は新情報ないですが、来週はどんな爆弾ふってくるのか…私としてはそろそろですね、あのですね、なんていうか…
後ろ姿の人まだ?!?!!?!
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少し前になりますが、イースⅧクリアしました。
まだちょっとやり込み要素残ってますが、一応探索率と宝箱、採集は100%完遂!
無事トゥルーエンドも見ることができました。
とはいえクエストもらさずやってて、漂流者を拾ってればそうそう見られないことはなさそうです。
ほんとに本筋だけを追ってたらだめなのかな?
とても魅力的な作品で、普通早くても一か月半、長いと三か月くらいかけて一本クリアする私ですが、一か月足らずでクリアしてしまうとは。
前のブログで王家の谷探索中、というところでしたが、あの後エタニア編的には辛い展開が続きました。
誰よりもエタニアの人々を愛してたダーナが最後の一人が息絶えるまで見守らなきゃいけないというのは想像を絶する辛さでしょうし、覚悟だったんだろうなぁと…。
ダーナについてはほんとうに丁寧に描かれていて、感情移入もすごくできたし、すごく魅力的なヒロインだったと思います。
とはいえやっぱりアドルくんの相手はフィーナかなw
私がラステルダーナ推しというのと、まぁ私が女なのもあるんでしょうが、何より女神としての責務を全うすることを選んだフィーナがそれではあまりにも報われないので…。
でもダーナにとっても最後の心の支えだっただろうな、と思います。
心折れずに自分を封印して希望を未来につなぐことを選べたのはアドルとの意識共有があったからでしょうし。
ちなみにエタニア編の「白の追憶」はPS4版追加エピソードのようですが、これが本当によかった。
何がってあの時ダーナを守った時の傷が元で死んだと思ってたラステルがちゃんと生きてたとわかったのが…。
一緒に南方へ向かった人々を率いていったようですし、最期の最期まで宣言通りダーナを守ったんだなぁということがわかって、なんだか私としては納得がいったのです。
オルガちゃんと離れた理由もわかりますし、イオとの決着もよかったです。
イオに対してダーナが自分の想いを語るシーンは本当によかったです。
あれを聞くとダーナが自分を封印するシーンの見え方が変わる気がするんですよね。
オルガちゃんと反対の方向に歩いて行くシーンは絵的にもすごく好きなシーンです。
ちなみにウーラ=サライちゃんはまぁキャラ数考えても予測できていたので予想通りだなーという感じでした。
そして私はミノスさんが好き。想念との闘いでボス名表示で「王」の文字が見えた時に、自分の一族が死に絶えていくのを見守った心境を考えるとその一瞬だけですごく切なくなってしまいました。
人間を見下すところがあるようでしたが潔い性格のせいか想念を解放した後は割とすぱっと応援してくれた気がするのも好きなところ。
風景としては海の道が一番お気に入り。爽やか。
EDでエタニアの遺跡が全部消えてしまったのはちょっと切なかった。
PTメンバー以外からはあの間の記憶も改変されてしまったようですし…。
ちなみにキルゴールは野獣にやられたことになってましたが=名無しってのも変わったのかな?
古代種に関するところは全部書き変わったようですが…じゃあそもそもなんで難破したことになったんだろう(?
記憶がなくなってしまって、あの冒険の記憶が大半の人から消えちゃったのは切ないですが、それでも消えようとしていた世界を自分の存在をかけてダーナが守った結果だと思うと、受け入れてあげないと、と思ってしまう…。
ED最後のダーナちゃんの笑顔最高でした。
女神となったダーナはラクリモサ担当ということでまだまだ大変でしょうが、あの四人がついててくれるってだけで少し安心しました。
またどこかで会えないかな…。
できたらオルガちゃんとついでにラステルもダーナの眷属として再構築してあげたらいいんじゃないかな!(?
ちなみに難易度的にはトゥルーエンドのボス含めてきつい!ということはなく、ノーマルで楽しめる感じでした。
私のようなアクション下手だとこれ以上の難易度だときついかなぁw
そして好感度は全員最大まで上げることができたんですが、何故かタナトスじいちゃんの最大イベントを見逃してた…。そこだけ埋まっておりません。
なんとなく絵的にラクシャの最大イベントが綺麗ですき。

ラクシャは一番成長しましたね。
お父さんと会えてよかったなぁ。
個人的にはサハドのED絵がすごくよかった。家族と会えてよかったなぁって…。
リコッタはアフロカで消息不明に、ということみたいですがまた出てきそうな気も。
リコッタは3Dがとびぬけて可愛くて…。
うん、アドルの嫁を今回の中から選ぶならリコッタがいいと思います(?
社長が漂流者全員分その後を見たかったって意見があったとインタビューでいってましたが本当に同意!
NPCがほんとうにみんな魅力的でした。
なんとなく遺跡を見ると切なくなる変な病気を患いましたが、イースⅧ本当に素敵な作品だったのでまだまだ遊びたいなと思ってます。
まぁちょっと閃Ⅲまでに復習しないといけないものが多いので一旦置いておきますが(?
これからもイースシリーズは続くんでしょうが、これに負けない作品が出てくるといいなぁと思います。
もうダーナちゃんが泣かなくてすみますように!!
ではこの辺で。
まだちょっとやり込み要素残ってますが、一応探索率と宝箱、採集は100%完遂!
無事トゥルーエンドも見ることができました。
とはいえクエストもらさずやってて、漂流者を拾ってればそうそう見られないことはなさそうです。
ほんとに本筋だけを追ってたらだめなのかな?
とても魅力的な作品で、普通早くても一か月半、長いと三か月くらいかけて一本クリアする私ですが、一か月足らずでクリアしてしまうとは。
前のブログで王家の谷探索中、というところでしたが、あの後エタニア編的には辛い展開が続きました。
誰よりもエタニアの人々を愛してたダーナが最後の一人が息絶えるまで見守らなきゃいけないというのは想像を絶する辛さでしょうし、覚悟だったんだろうなぁと…。
ダーナについてはほんとうに丁寧に描かれていて、感情移入もすごくできたし、すごく魅力的なヒロインだったと思います。
とはいえやっぱりアドルくんの相手はフィーナかなw
私がラステルダーナ推しというのと、まぁ私が女なのもあるんでしょうが、何より女神としての責務を全うすることを選んだフィーナがそれではあまりにも報われないので…。
でもダーナにとっても最後の心の支えだっただろうな、と思います。
心折れずに自分を封印して希望を未来につなぐことを選べたのはアドルとの意識共有があったからでしょうし。
ちなみにエタニア編の「白の追憶」はPS4版追加エピソードのようですが、これが本当によかった。
何がってあの時ダーナを守った時の傷が元で死んだと思ってたラステルがちゃんと生きてたとわかったのが…。
一緒に南方へ向かった人々を率いていったようですし、最期の最期まで宣言通りダーナを守ったんだなぁということがわかって、なんだか私としては納得がいったのです。
オルガちゃんと離れた理由もわかりますし、イオとの決着もよかったです。
イオに対してダーナが自分の想いを語るシーンは本当によかったです。
あれを聞くとダーナが自分を封印するシーンの見え方が変わる気がするんですよね。
オルガちゃんと反対の方向に歩いて行くシーンは絵的にもすごく好きなシーンです。
ちなみにウーラ=サライちゃんはまぁキャラ数考えても予測できていたので予想通りだなーという感じでした。
そして私はミノスさんが好き。想念との闘いでボス名表示で「王」の文字が見えた時に、自分の一族が死に絶えていくのを見守った心境を考えるとその一瞬だけですごく切なくなってしまいました。
人間を見下すところがあるようでしたが潔い性格のせいか想念を解放した後は割とすぱっと応援してくれた気がするのも好きなところ。
風景としては海の道が一番お気に入り。爽やか。
EDでエタニアの遺跡が全部消えてしまったのはちょっと切なかった。
PTメンバー以外からはあの間の記憶も改変されてしまったようですし…。
ちなみにキルゴールは野獣にやられたことになってましたが=名無しってのも変わったのかな?
古代種に関するところは全部書き変わったようですが…じゃあそもそもなんで難破したことになったんだろう(?
記憶がなくなってしまって、あの冒険の記憶が大半の人から消えちゃったのは切ないですが、それでも消えようとしていた世界を自分の存在をかけてダーナが守った結果だと思うと、受け入れてあげないと、と思ってしまう…。
ED最後のダーナちゃんの笑顔最高でした。
女神となったダーナはラクリモサ担当ということでまだまだ大変でしょうが、あの四人がついててくれるってだけで少し安心しました。
またどこかで会えないかな…。
できたらオルガちゃんとついでにラステルもダーナの眷属として再構築してあげたらいいんじゃないかな!(?
ちなみに難易度的にはトゥルーエンドのボス含めてきつい!ということはなく、ノーマルで楽しめる感じでした。
私のようなアクション下手だとこれ以上の難易度だときついかなぁw
そして好感度は全員最大まで上げることができたんですが、何故かタナトスじいちゃんの最大イベントを見逃してた…。そこだけ埋まっておりません。
なんとなく絵的にラクシャの最大イベントが綺麗ですき。
ラクシャは一番成長しましたね。
お父さんと会えてよかったなぁ。
個人的にはサハドのED絵がすごくよかった。家族と会えてよかったなぁって…。
リコッタはアフロカで消息不明に、ということみたいですがまた出てきそうな気も。
リコッタは3Dがとびぬけて可愛くて…。
うん、アドルの嫁を今回の中から選ぶならリコッタがいいと思います(?
社長が漂流者全員分その後を見たかったって意見があったとインタビューでいってましたが本当に同意!
NPCがほんとうにみんな魅力的でした。
なんとなく遺跡を見ると切なくなる変な病気を患いましたが、イースⅧ本当に素敵な作品だったのでまだまだ遊びたいなと思ってます。
まぁちょっと閃Ⅲまでに復習しないといけないものが多いので一旦置いておきますが(?
これからもイースシリーズは続くんでしょうが、これに負けない作品が出てくるといいなぁと思います。
もうダーナちゃんが泣かなくてすみますように!!
ではこの辺で。
現在プレイ中です。
私は発表された時点で据え置きでやりたい!と思っていたのでこれが初プレイです。
基本据え置きと携帯両方出るなら据え置き派なのですが、体験版をやった時に景色が綺麗だったのでこれはぜひPS4版でやりたいと待ち焦がれていました。
んで発売日翌日から早速プレイし始めたんですが!
正直予想していた以上に面白いです。もうがんがん進めています。
というわけでここ以降はネタバレやスクショを含みますのでご注意ください。
何がハマったのかなぁと考えてみたんですが、無人島をどんどん探索していく正に冒険、という感じと自分達の力で村をちょっとずつ発展させていく村づくりみたいな要素が私はかなり好みみたいでした。
次はどんな風景が広がるんだろうって思うとすごくわくわくして、アドルくんと一緒に走り回っている感じ。
それとダーナと意識を共有することで滅び去った後の遺跡の風景とそれがまだ栄えていてたくさんの人々がそこで生活している様を交互に見る、その感覚がかなり好きです。
こういうシナリオ元々結構好きみたいで、ソニックアドベンチャーのティカルの話とか三つ目が通るという手塚治虫先生の作品の中にもそういうエピソードがあって印象に残っています。
栄えて、そこに人が暮らしている様子を見るとその後誰もいない遺跡を見た時にとても切ないような、なんともいえない気持ちになる、それが良いみたいでした。
ちなみに私は野営した後の朝の風景が好きで、起きる度にスクショを撮っています。


閃の時もそうなんですが、ファルコム作品の朝の風景の光の当たり具合とかすごく好みです。
夜間探索も綺麗ですが。


うーん、スクショだといまいち。
そういえばジャンダルムの夜間探索一番上までいってないなぁ。
あと印象に残っているのはジャンダルムを超えて初めて北部を見下ろした時。
それまでは雄大な自然という風景が多かったところへ、急に大規模な遺跡がどーん、とあって。
そして大量の古代種が飛び回っているのが見える。
正直、帰ろう、一回帰ろう、と思いました(?

この風景を見た瞬間の感覚はここしばらくのゲームで感じたことないものでしたね。
映像が綺麗とかそういうことじゃなく、たくさんの人々が暮らしていた痕跡、そしてそれが滅び去って既にいない、という空虚さ。
見下ろした瞬間にそういうのがぐわっときて、胸がぎゅっとなるような気がしました。
遺跡の浪漫って私にとってそういう感じなのかも。

この後からダーナと完全に意識が切り替わるようになって、栄えていたエタニアを見ることになりますが、戻ってきて遺跡を見た時のなんともいえない感じ…。
なぜ滅びたのか、気になって仕方なくなります。
それにしてもダーナ自身が遺跡を見た時の気持ちを考えるとたまらなくなります。
自分の住んでる国がいつか滅びてあんなふうに誰もいなくなってしまう、そんな光景それが何百年先のことでもあまり見たいものじゃないです。
何より、ダーナはその後王宮のあった部分に空いた大穴を目にすることになります。
自分の大切な親友が住んでいる場所に何もなくなって大きな穴が空いている光景を見た彼女の気持ちなんて察することすらできないでしょう。
まぁ今は木がはえて穴ではなくなったんですが(?
ダーナといえば、最後ラスボス戦後とかに邂逅するだけかな?とか思ってたので大樹の前で眠っててしかも普通に目覚めて仲間になった時はびっくりしました。
アドルくんのダーナキャッチスクショ撮りたかったんですが動揺しててとりのがした…。
悔し紛れにアドルくんをぱしゃり。

何がしたかったのか私(?
私は割といいこキャラが苦手ですが、ダーナはその裏の理由なんかも描かれてたり…あとやはりなんか魅力があるんでしょうね。
結構お気に入りで、アドルくんと属性かぶるのにずっとPT入ってます(?
それとラステルとのやり取りが可愛くて…。ラステルと併せてお気に入りです。
でもなんとなくダーナの心って巫女としての役割を果たしみんなを守るってことに完全に向いているので、ラステル→ダーナになりそうですね。
あとエタニアだとオドさんとかすごい好きです。いい性格してる…。
ちなみに漂流村だとエアランが好き…。渋くて粗野ですごく好みですが、意外と手が器用とかギャップもたまりません。
好感度最大のイベントで今後も付き合いがありそうみたいなことを言っていたので今後も活躍があるかな?
PTメンバーではダーナ以外だとヒュンメルお気に入り。
ダークでクールなキャラかと思ってたらまさかの天然真面目さん…。
運び屋の仕事に役立つって言ったらなんでも騙せそうなのがたまりません(?
セイレン島に来た理由もびっくりだよ…w

しかもお手製…。
「先生」についてはまだ話してもらえてないので、どんなエピソードが隠れているか楽しみです。
子供とかくれんぼしていたり、睡眠時間とか三食きっちりとか魅力的な要素がいっぱいあってきゅんとさせてくれるキャラです。
タナトスじいちゃんもかっこいいですよね…。オケアノス戦の時古代種と向き合った時とかかっこよすぎて…。
しかも鞭!!
イースⅧはおっさんキャラかっこよくて素晴らしいです。
正直今までのイースも大好きですが、一番面白いかも、という気持ちさえありますⅧ。
いろんなことができるようになったっていうのもありますが、今まではアドルくんと他のキャラという形が多かった中で、今回はアドル以外のキャラ同士も色々な関係を持って行く、それぞれの間の会話が楽しい、というのが大きいのかなぁという気がします。
それと軌跡ではおなじみですが、時間が経つごとにモブ達の関係や心境も変化していく、生きている世界という感覚。
やはりこれはファルコム作品の魅力だな、と改めて感じました。
だからこそ、エタニアの遺跡を見てたまらない気持ちになるし、隕石が落ちた後のエタニアの衰退が悲しくなる。
そういう世界観に対して感情移入できる部分っていうのはすごく好きな要素です。
ただイースって毎回割とそうですが、結構容赦なく人死にが出ますよね…。
いまだにカーラン卿死んだの信じられてない…。
いやバルバロス船長も十分ショックなんですが、なんだかんだギャグ担当だと思ってたので…。
別に好きだったわけじゃないですし、正直いなくなった時ももうほっとけ!一回痛い目みたいなとわかんないよ!と思ってたんですが、誰かも言ってた通り死ぬほどじゃなかったなぁ…とか…。
船長がいなくなったのは予想外だったしショックでしたが、何よりカシューに伝える時が辛かった…。せっかく会えたのに…。
それとオケアノス戦勝利後にサハドが見てるか!と叫んだのがたまりませんでした。
でも名無しは掘り下げたら面白そうなキャラではありました。
まぁ船長も言ってましたが無人島で殺人鬼に潜伏されるとかうざいことこの上ないのであれでよかったとは思うんですが…。
殺人鬼が恐竜に食われてしぬってなかなかショッキングな展開ですねよく考えると(?
今は王家の谷を探索中です。
どんな結末が待っているのか、ダーナとはどうなるのか…。
楽しみにしながら進めたいです。
でもちょっともうこれ以上ダーナに辛い思いさせたくないんですが…w
各キャラみんな魅力的で語りたいことはたくさんあるんですが、長くなってきたのでこの辺で。
トゥルーエンド見られるといいな!!
私は発表された時点で据え置きでやりたい!と思っていたのでこれが初プレイです。
基本据え置きと携帯両方出るなら据え置き派なのですが、体験版をやった時に景色が綺麗だったのでこれはぜひPS4版でやりたいと待ち焦がれていました。
んで発売日翌日から早速プレイし始めたんですが!
正直予想していた以上に面白いです。もうがんがん進めています。
というわけでここ以降はネタバレやスクショを含みますのでご注意ください。
何がハマったのかなぁと考えてみたんですが、無人島をどんどん探索していく正に冒険、という感じと自分達の力で村をちょっとずつ発展させていく村づくりみたいな要素が私はかなり好みみたいでした。
次はどんな風景が広がるんだろうって思うとすごくわくわくして、アドルくんと一緒に走り回っている感じ。
それとダーナと意識を共有することで滅び去った後の遺跡の風景とそれがまだ栄えていてたくさんの人々がそこで生活している様を交互に見る、その感覚がかなり好きです。
こういうシナリオ元々結構好きみたいで、ソニックアドベンチャーのティカルの話とか三つ目が通るという手塚治虫先生の作品の中にもそういうエピソードがあって印象に残っています。
栄えて、そこに人が暮らしている様子を見るとその後誰もいない遺跡を見た時にとても切ないような、なんともいえない気持ちになる、それが良いみたいでした。
ちなみに私は野営した後の朝の風景が好きで、起きる度にスクショを撮っています。
閃の時もそうなんですが、ファルコム作品の朝の風景の光の当たり具合とかすごく好みです。
夜間探索も綺麗ですが。
うーん、スクショだといまいち。
そういえばジャンダルムの夜間探索一番上までいってないなぁ。
あと印象に残っているのはジャンダルムを超えて初めて北部を見下ろした時。
それまでは雄大な自然という風景が多かったところへ、急に大規模な遺跡がどーん、とあって。
そして大量の古代種が飛び回っているのが見える。
正直、帰ろう、一回帰ろう、と思いました(?
この風景を見た瞬間の感覚はここしばらくのゲームで感じたことないものでしたね。
映像が綺麗とかそういうことじゃなく、たくさんの人々が暮らしていた痕跡、そしてそれが滅び去って既にいない、という空虚さ。
見下ろした瞬間にそういうのがぐわっときて、胸がぎゅっとなるような気がしました。
遺跡の浪漫って私にとってそういう感じなのかも。
この後からダーナと完全に意識が切り替わるようになって、栄えていたエタニアを見ることになりますが、戻ってきて遺跡を見た時のなんともいえない感じ…。
なぜ滅びたのか、気になって仕方なくなります。
それにしてもダーナ自身が遺跡を見た時の気持ちを考えるとたまらなくなります。
自分の住んでる国がいつか滅びてあんなふうに誰もいなくなってしまう、そんな光景それが何百年先のことでもあまり見たいものじゃないです。
何より、ダーナはその後王宮のあった部分に空いた大穴を目にすることになります。
自分の大切な親友が住んでいる場所に何もなくなって大きな穴が空いている光景を見た彼女の気持ちなんて察することすらできないでしょう。
まぁ今は木がはえて穴ではなくなったんですが(?
ダーナといえば、最後ラスボス戦後とかに邂逅するだけかな?とか思ってたので大樹の前で眠っててしかも普通に目覚めて仲間になった時はびっくりしました。
アドルくんのダーナキャッチスクショ撮りたかったんですが動揺しててとりのがした…。
悔し紛れにアドルくんをぱしゃり。
何がしたかったのか私(?
私は割といいこキャラが苦手ですが、ダーナはその裏の理由なんかも描かれてたり…あとやはりなんか魅力があるんでしょうね。
結構お気に入りで、アドルくんと属性かぶるのにずっとPT入ってます(?
それとラステルとのやり取りが可愛くて…。ラステルと併せてお気に入りです。
でもなんとなくダーナの心って巫女としての役割を果たしみんなを守るってことに完全に向いているので、ラステル→ダーナになりそうですね。
あとエタニアだとオドさんとかすごい好きです。いい性格してる…。
ちなみに漂流村だとエアランが好き…。渋くて粗野ですごく好みですが、意外と手が器用とかギャップもたまりません。
好感度最大のイベントで今後も付き合いがありそうみたいなことを言っていたので今後も活躍があるかな?
PTメンバーではダーナ以外だとヒュンメルお気に入り。
ダークでクールなキャラかと思ってたらまさかの天然真面目さん…。
運び屋の仕事に役立つって言ったらなんでも騙せそうなのがたまりません(?
セイレン島に来た理由もびっくりだよ…w
しかもお手製…。
「先生」についてはまだ話してもらえてないので、どんなエピソードが隠れているか楽しみです。
子供とかくれんぼしていたり、睡眠時間とか三食きっちりとか魅力的な要素がいっぱいあってきゅんとさせてくれるキャラです。
タナトスじいちゃんもかっこいいですよね…。オケアノス戦の時古代種と向き合った時とかかっこよすぎて…。
しかも鞭!!
イースⅧはおっさんキャラかっこよくて素晴らしいです。
正直今までのイースも大好きですが、一番面白いかも、という気持ちさえありますⅧ。
いろんなことができるようになったっていうのもありますが、今まではアドルくんと他のキャラという形が多かった中で、今回はアドル以外のキャラ同士も色々な関係を持って行く、それぞれの間の会話が楽しい、というのが大きいのかなぁという気がします。
それと軌跡ではおなじみですが、時間が経つごとにモブ達の関係や心境も変化していく、生きている世界という感覚。
やはりこれはファルコム作品の魅力だな、と改めて感じました。
だからこそ、エタニアの遺跡を見てたまらない気持ちになるし、隕石が落ちた後のエタニアの衰退が悲しくなる。
そういう世界観に対して感情移入できる部分っていうのはすごく好きな要素です。
ただイースって毎回割とそうですが、結構容赦なく人死にが出ますよね…。
いまだにカーラン卿死んだの信じられてない…。
いやバルバロス船長も十分ショックなんですが、なんだかんだギャグ担当だと思ってたので…。
別に好きだったわけじゃないですし、正直いなくなった時ももうほっとけ!一回痛い目みたいなとわかんないよ!と思ってたんですが、誰かも言ってた通り死ぬほどじゃなかったなぁ…とか…。
船長がいなくなったのは予想外だったしショックでしたが、何よりカシューに伝える時が辛かった…。せっかく会えたのに…。
それとオケアノス戦勝利後にサハドが見てるか!と叫んだのがたまりませんでした。
でも名無しは掘り下げたら面白そうなキャラではありました。
まぁ船長も言ってましたが無人島で殺人鬼に潜伏されるとかうざいことこの上ないのであれでよかったとは思うんですが…。
殺人鬼が恐竜に食われてしぬってなかなかショッキングな展開ですねよく考えると(?
今は王家の谷を探索中です。
どんな結末が待っているのか、ダーナとはどうなるのか…。
楽しみにしながら進めたいです。
でもちょっともうこれ以上ダーナに辛い思いさせたくないんですが…w
各キャラみんな魅力的で語りたいことはたくさんあるんですが、長くなってきたのでこの辺で。
トゥルーエンド見られるといいな!!
先週、ついに第一部クリアしました。
てなわけでネタバレありますので、気になる方はご注意ください。
次元戦艦以降は怒涛の展開でしたねー…。
ていうかヘレナはともかくまさか合成鬼竜が仲間になるとは…w
でもいちいち次元の狭間に戻らなくても時代移動できるのはとても助かりました。
なかなかいい性格してますしね(?
魔獣城は結構長いのでしんどくかった。
しかもアルテナも死んじゃうとは…。いや、死んでない疑惑がEDで出てますが。
アルテナ戦の曲、すっごいかっこよくて好きなんですがもう聞けないんですよねぇ。
サントラ早く出ないかなぁ。
最後アルテナの消える瞬間の、「また一緒にキノコウメ採りにいこ…」は思わずぐすっときました。
魔獣王兄妹はぜひ…第二部では仲間になってほしいです。
また書集めがんばるからさ!!
そして23章、なんとなくファントムがクロノスの「仔」って言い方をしたのとか、博士が死ぬ時の反応からエデンではないんだろうなぁと思ってはいましたが。
まさか猫だとは思いませんよ!!w
いやでもずっとタイトルで言われてたから勘の良い人は気付くのかなぁw
ヴァルヲの存在がいいフェイクになってますよね…。
でもはっきり本人は語りませんが、10年人間として生きてきたのにいきなり猫だよって言われたら動揺しますよね。
しかも自分の出自についてはエデンだって一旦答えめいたものを与えられたのに。
大切な妹とも、兄妹ではなかったってことだし。
だからこそ、あそこのフィーネの言葉って大きかったんだろうなぁーなんて思ってます。
しかしシナリオキャラ以外のPTメンバーもびっくりしたろうし困ったでしょうね(?
そして私はここからが長かった。
一旦は時の暗闇に入ってみたんですが、星石を6体倒さなきゃいけない、というのに身構えてしまい一度出直すことに。
既にクリアしていた妹からレベル60まで行ってればそんなでもないよ、と言われたのでとりあえずレベル上げをすることに。
その時点でメインメンバーの半分くらいが50代前半だったので。
しかしイース8が出たのもあって家でやる時間がほぼ取れず…このままではクリアがいつになるかわからん!ということで見切りをつけて挑みました。
ラスダンPTはこんな感じでした。

ネロが出て以降プライが二軍落ちし、メインのヒーラーをリィカに、回復中の間はネロがヒーラーを務める、という体制で…っていいつつネロのがレベル高いのは好みの問題ですね(?
ちなみにアナベルは入ってはいるものの、このレベルですのでなんの役にも立ちませんでした(?
こう見ると意外と上がってますね。
ちなみに一度、星石を全部無視してラスボスに突っ込んでみました。
結論、無理です(?
各四属性全部吸収され、更に物理と魔法を交互に吸収され、毎ターンラストにダメージ、毎ターンラストに敵回復、AF使えない、ときてはさすがに…。
星5並べてレベルカンスト付近まで持って行ってればいけるんでしょうか…。
諦めて地道に星石を倒していくことに。
やってみると意外とそうでもなくて、倒すごとに雑魚でHPとMP回復していけばさほど苦労しませんでした。
きつかったのは私の場合主力のシオンとアルドの属性である火の星石が辛かった。
毎ターンダメージもつらいですね。
ちなみに私は地の星石は結局スルーしました。
地攻撃するキャラメインにいませんし、5ターンごとに状態異常も別に気にならないかなと思ったので。
実際ほぼ影響ありませんでした。
そんな感じで再度攻略を進め…まぁ最初に突っ込んだ時にも通ったんですが、エルジオン通路は入った瞬間にやめろおお!って言いたく…。
あれはずるい!
これも私の妄想ですが、アルドがキロスとしての意識みたいなものを取り戻したのってここで居間での風景を見た瞬間なんじゃないかな、とか。
フィーネの呼びかけに反応しないクロノス・メナスと戦うことになりますが、星石を倒していてヒーラーが育っていれば苦戦はしないかな、という強さでした。
でもあの舌べろべろはなんとかならんかったのか(?
倒してクロノス・メナスに吸いこまれると、エデン戦。
呼びかけ続けるんだ!というアルドの言葉に泣きそうになりつつ、呼びかけるつもりで心を込めて攻撃ボタンを押していました。
少しずつ背景で日が昇っていくのは想いがエデンに届いて行っていることを表しているんでしょうか。
そして最後に、アルドがキロスとして呼びかけ、元の姿に戻って飛び込んでいくことでようやくエデンは自分を取り戻します。
あの時の「僕のことも思いだしてくれ」という言葉はほんとにぐっときました。
あの瞬間だけはきっと大好きなご主人さまのことだけを考えていたんだろうなぁ、と。
その後残された仲間たちが解散していくんですが、アルドは?!というのが気になってあんまり会話が頭に入ってこない(?
唯一エイミの「キロスが胸に飛び込んできてようやく」という言葉でまた泣きそうに…。
そして次元戦艦でそれぞれの時代に戻っていく仲間たち。
セヴェンとかアルドいなくなって呆然としてそうだな…と後から思いました。
私も呆然としてたんだよ(?

この絵は結構好き。
後ろから見るとこんなクジラみたいなフォルムなんですねw
そしてその後、アルド=キロスのモノローグ。
これの最後で私が思わずぞくっと鳥肌が立ちました。
最初にOPが流れる前と同じ言葉が流れるんですが、「時の闇の降る前に」ってこう繋がるのかぁぁ!って思ってしまいました。
そしてとても普通に戻ってくるアルドがなんか「らしい」なぁ…と。
第二部は本当の意味でエデンを取り戻す旅になるんでしょうか。
ギルドナとアルテナが生きているらしいことも示唆されていますし、最初に期待した通り二人が仲間になるのも期待したい。
まだまだ第二部が来るまでには時間がかかりそうですが、外伝もありますしゆっくり待ちたいです。
閃Ⅲの後でいいよ第二部来るの(?

全然うまくとれなかったお祝いシーン。
ちなみに全部終わった後、クリア記念に!と王の前で単発出逢いを行ったところなんと星5マリエルが来てくれた!!
第二部に向けてよい戦力強化になりそうです。
王さすが!
いつ城に戻るんだろうあの人(?
そんなこんなでメインシナリオは終わりましたが、今月は学生編の外伝も来るらしくとっても!!たのしみです。
セヴェンはIDAじゃないので出番があるかわかりませんが…。
今は作ってない武器を作ったりレベル上げをしてゆったり楽しんでいます。
こういうコンシューマーみたいなアプリって初めてでしたがすごく良いと思います。
もちろんその分高い完成度が要求されるものではあると思うんですが、イベントに追われて義務や作業みたいになる今のソシャゲが辛い身としてはスマホでこういうゲームできるのって嬉しいです。
まだまだ楽しませてもらいたいと思ってるので、サントラもあわせてこれからも応援していきたいです。
では、この辺で。
てなわけでネタバレありますので、気になる方はご注意ください。
次元戦艦以降は怒涛の展開でしたねー…。
ていうかヘレナはともかくまさか合成鬼竜が仲間になるとは…w
でもいちいち次元の狭間に戻らなくても時代移動できるのはとても助かりました。
なかなかいい性格してますしね(?
魔獣城は結構長いのでしんどくかった。
しかもアルテナも死んじゃうとは…。いや、死んでない疑惑がEDで出てますが。
アルテナ戦の曲、すっごいかっこよくて好きなんですがもう聞けないんですよねぇ。
サントラ早く出ないかなぁ。
最後アルテナの消える瞬間の、「また一緒にキノコウメ採りにいこ…」は思わずぐすっときました。
魔獣王兄妹はぜひ…第二部では仲間になってほしいです。
また書集めがんばるからさ!!
そして23章、なんとなくファントムがクロノスの「仔」って言い方をしたのとか、博士が死ぬ時の反応からエデンではないんだろうなぁと思ってはいましたが。
まさか猫だとは思いませんよ!!w
いやでもずっとタイトルで言われてたから勘の良い人は気付くのかなぁw
ヴァルヲの存在がいいフェイクになってますよね…。
でもはっきり本人は語りませんが、10年人間として生きてきたのにいきなり猫だよって言われたら動揺しますよね。
しかも自分の出自についてはエデンだって一旦答えめいたものを与えられたのに。
大切な妹とも、兄妹ではなかったってことだし。
だからこそ、あそこのフィーネの言葉って大きかったんだろうなぁーなんて思ってます。
しかしシナリオキャラ以外のPTメンバーもびっくりしたろうし困ったでしょうね(?
そして私はここからが長かった。
一旦は時の暗闇に入ってみたんですが、星石を6体倒さなきゃいけない、というのに身構えてしまい一度出直すことに。
既にクリアしていた妹からレベル60まで行ってればそんなでもないよ、と言われたのでとりあえずレベル上げをすることに。
その時点でメインメンバーの半分くらいが50代前半だったので。
しかしイース8が出たのもあって家でやる時間がほぼ取れず…このままではクリアがいつになるかわからん!ということで見切りをつけて挑みました。
ラスダンPTはこんな感じでした。
ネロが出て以降プライが二軍落ちし、メインのヒーラーをリィカに、回復中の間はネロがヒーラーを務める、という体制で…っていいつつネロのがレベル高いのは好みの問題ですね(?
ちなみにアナベルは入ってはいるものの、このレベルですのでなんの役にも立ちませんでした(?
こう見ると意外と上がってますね。
ちなみに一度、星石を全部無視してラスボスに突っ込んでみました。
結論、無理です(?
各四属性全部吸収され、更に物理と魔法を交互に吸収され、毎ターンラストにダメージ、毎ターンラストに敵回復、AF使えない、ときてはさすがに…。
星5並べてレベルカンスト付近まで持って行ってればいけるんでしょうか…。
諦めて地道に星石を倒していくことに。
やってみると意外とそうでもなくて、倒すごとに雑魚でHPとMP回復していけばさほど苦労しませんでした。
きつかったのは私の場合主力のシオンとアルドの属性である火の星石が辛かった。
毎ターンダメージもつらいですね。
ちなみに私は地の星石は結局スルーしました。
地攻撃するキャラメインにいませんし、5ターンごとに状態異常も別に気にならないかなと思ったので。
実際ほぼ影響ありませんでした。
そんな感じで再度攻略を進め…まぁ最初に突っ込んだ時にも通ったんですが、エルジオン通路は入った瞬間にやめろおお!って言いたく…。
あれはずるい!
これも私の妄想ですが、アルドがキロスとしての意識みたいなものを取り戻したのってここで居間での風景を見た瞬間なんじゃないかな、とか。
フィーネの呼びかけに反応しないクロノス・メナスと戦うことになりますが、星石を倒していてヒーラーが育っていれば苦戦はしないかな、という強さでした。
でもあの舌べろべろはなんとかならんかったのか(?
倒してクロノス・メナスに吸いこまれると、エデン戦。
呼びかけ続けるんだ!というアルドの言葉に泣きそうになりつつ、呼びかけるつもりで心を込めて攻撃ボタンを押していました。
少しずつ背景で日が昇っていくのは想いがエデンに届いて行っていることを表しているんでしょうか。
そして最後に、アルドがキロスとして呼びかけ、元の姿に戻って飛び込んでいくことでようやくエデンは自分を取り戻します。
あの時の「僕のことも思いだしてくれ」という言葉はほんとにぐっときました。
あの瞬間だけはきっと大好きなご主人さまのことだけを考えていたんだろうなぁ、と。
その後残された仲間たちが解散していくんですが、アルドは?!というのが気になってあんまり会話が頭に入ってこない(?
唯一エイミの「キロスが胸に飛び込んできてようやく」という言葉でまた泣きそうに…。
そして次元戦艦でそれぞれの時代に戻っていく仲間たち。
セヴェンとかアルドいなくなって呆然としてそうだな…と後から思いました。
私も呆然としてたんだよ(?
この絵は結構好き。
後ろから見るとこんなクジラみたいなフォルムなんですねw
そしてその後、アルド=キロスのモノローグ。
これの最後で私が思わずぞくっと鳥肌が立ちました。
最初にOPが流れる前と同じ言葉が流れるんですが、「時の闇の降る前に」ってこう繋がるのかぁぁ!って思ってしまいました。
そしてとても普通に戻ってくるアルドがなんか「らしい」なぁ…と。
第二部は本当の意味でエデンを取り戻す旅になるんでしょうか。
ギルドナとアルテナが生きているらしいことも示唆されていますし、最初に期待した通り二人が仲間になるのも期待したい。
まだまだ第二部が来るまでには時間がかかりそうですが、外伝もありますしゆっくり待ちたいです。
閃Ⅲの後でいいよ第二部来るの(?
全然うまくとれなかったお祝いシーン。
ちなみに全部終わった後、クリア記念に!と王の前で単発出逢いを行ったところなんと星5マリエルが来てくれた!!
第二部に向けてよい戦力強化になりそうです。
王さすが!
いつ城に戻るんだろうあの人(?
そんなこんなでメインシナリオは終わりましたが、今月は学生編の外伝も来るらしくとっても!!たのしみです。
セヴェンはIDAじゃないので出番があるかわかりませんが…。
今は作ってない武器を作ったりレベル上げをしてゆったり楽しんでいます。
こういうコンシューマーみたいなアプリって初めてでしたがすごく良いと思います。
もちろんその分高い完成度が要求されるものではあると思うんですが、イベントに追われて義務や作業みたいになる今のソシャゲが辛い身としてはスマホでこういうゲームできるのって嬉しいです。
まだまだ楽しませてもらいたいと思ってるので、サントラもあわせてこれからも応援していきたいです。
では、この辺で。
ふと思い立って閃ⅠのステージからEDまでの流れとⅡの幕間のクロウが訪ねてくるシーンを見返していました。
…まぁⅠは適当にやりすぎたのと崩されすぎてクロウに負けたんでそこでやめたんですが(?
さらに、Ⅱのデータをロードしたら私服の白バージョンをつけてて、えっⅢの衣装!?とか一瞬びっくりしましたとかそういうのはまぁどうでもよくて(?
まぁもうⅠの後夜祭以降の流れとか幕間のクロウの過去語りとか死ぬほど何回も見てるので今さら新たにどうってことはないですさすがに。
でもちょっと気になっている点を改めてまとめてみようかなぁと思いまして。
考えすぎだよ、という部分があるのは承知の上ですので、クロウファンの戯言ということで…。
・後夜祭でクロウを選んだ際の「ダチは大事にしろ」ってなんのこと?
リィンにも言われる通り言ってることは至極まともで普通のことです。
今さら言われるまでもないですが、何故クロウはここでリィンにこんな話をしたんだろうな?とずっと考えていました。
一般論をここで諭すのはおかしいですし、クロウ自身がそれでよかったなぁと思うことかもしくはそれで苦労したなぁと思うことがあるからそういう話をするんだと思うんですが…。
何があっても裏切らない、そんな友達ってクロウにとっては誰のことなんでしょうね?
その直前までジョルジュ先輩とゼリカ先輩を見てるので、テスト生組のことなのかな?とも思えます。
一年共に過ごしたがゆえの信頼はあるんでしょうが、クロウは「何があっても裏切らない」が自分には当てはまらないことを知っています。
ならなぜ、何を思い描きながらあの話をしたのか…どうしてもわかりません。
・「言わせるかよ」って何?
言わずと知れた、宰相を狙撃する瞬間のクロウの言葉です。
あのヘルメット自体に変声機がついてるわけじゃないんだね、とか他にも言いたいことはあるんですが(?
あのセリフ、なんだかちょっと違和感を感じてもやもやしています。
言わせるかよって言って撃つのは、撃つのが目的ではなく、言わせない為に撃つってことですよね。
クロウの目的は宰相を討つことなので、撃つことが目的だと思うんですが、今がちょうどチャンスだからその目的を達成しよう!なら「これで終わりだ」とかそれこそ「死ね!」とか直接的な言葉の方がしっくりくる気がするんです。
オズボーンがあの後宣言しようとしていたことはクロスベルとの戦争でしょう。
クロスベルとの戦争を阻止したいとも取れる言葉は…なんだかちょっと不思議です。
もちろんシナリオを書いている人の感性次第でセリフは変わるでしょうから、私と感性が違う、と言われればそれだけのことですがw
・突き放したいの?守りたいの?
クロウはけじめをつける、といってトリスタに赴き、リィンと戦います。
「殺す気でかかってきな、でないと死ぬことになるぜ!」とか行っておきながら、リィンが目覚める頃合いに迎えまで寄越すし、しまいにはご飯持って会いに来ます。
どっちなんだよ!!と言いたくなります(?
単にリィンにはヴィータの希望を叶えるために最終舞台まで上がって来てもらわないといけないから…というわけでもないような、あるような…いや最期のセリフを考えると無いでしょう。
そもそもクロウはリィン入学直後からなにかと声をかけてリィンに絡んでいます。
テスト生として本番であるⅦ組に興味があるなら他のメンバーにも構うでしょうが、そういったことはなかったようです(編入時にリィンは親しいみたいだが、と言われるので他のメンバーは絡みがないということになる)。
サラは最初からリィンに注目していたようなので(重心発言)そういったことをトワ伝手にでも聞いていれば興味は持つかもしれませんが…。
なんとなく終始クロウはリィンのことをどう思っているか、捉えているかについて発言しなかったので、なんだかずっと引っかかっています。
・過去語りについて
いくつか引っかかっている部分があるんですが、ここが多分一番戯言です。
一つは8年前、クロウが11の時にジュライが併合され、半年後にお祖父さんが亡くなったのにジュライを出たのは13の時。12~13の間は誰のところにいて、そして何故その間を空けてジュライを出たんでしょう。
更にジュライを出て彼はどうするつもりだったんでしょう。
「各地を放浪して、色々手を染める内に」と言っていますが、目的があって放浪したのか、ただどうしたらいいかわからず放浪したのか、そもそも各地ってどこだよとか色々わかりません。
ただ、エンターブレイン公式パーフェクトガイド最後の社長のインタビューでクロウの言う潜ってきた修羅場の数が違うというのはクロウがこれまでの状況に対して行動し、自分から苦難に立ち向かう意志をずっと見せ続けてきたことを意味する、と言っています。
ということはただふらふら放浪し、生きる為に色々手を染めた、というわけではない気がします。
むしろジュライを出た目的(宰相を討つ?)を達成するべく行動し続けた可能性が高い。
だとしたらカイエンとの出会いは意図的なものだったんでしょうか、それともたまたまだったんでしょうか。
そもそも、13の子供が何をどうするつもりでジュライを出たんでしょうか。
・見事だ、ってなにが?
同じくインタビューを見返していて、宰相はクロウに狙われていることは知っていたが、あの場で狙撃されるとは思ってなかったし、3km先から撃たれるのも予想外だっただろうという発言がありました。
ということはCが死んだというのがフェイクであることも宰相はわかっていたんでしょうか。
というかあんな開けた場所に出て来て予想外も何もないもんです(?
というかクロウはなんで3km先を狙えるのさ。あの銃のスコープがやばいってことでしょうか。
見事だ、という言葉は狙撃されると思ってなかったので出た言葉ということですが…どっちかというと気になるのは、その後にクロウの名前を呼んだことです。
クレア大尉は判明したのはつい先ほど、と言っていますし、指揮官であるクレア大尉が自分で駆け回って狙撃手を探していたことから多分オズボーンに判明した内容を伝える間がなかったのではないかと思われます。
クレア大尉が駆けまわっていたこと自体、狙撃しようとしている人間がいることをわかっていることを示していますし、そしたら見事だ、に繋がらないので。
クレア大尉は狙撃直後に現れましたから狙撃されてから3kmを駆け抜けてきたわけではないでしょうし…とはいえ、どれだけ時間が経過してクレア大尉が現れたのかは体感ですので、もしかしたらあの方向だ!とすっ飛んできたのかもしれませんが。
まぁそうでないという仮定で考えると、クレア大尉からの報告を受けていないのに、宰相はクロウの名前を=Cという意味で呼んだことになります。
知ってたの?ということになるわけですが…。もしクレア大尉が報告できていたとしても、さっき知ったばかりの相手の名前をあえて呼ぶのも不自然な気がしなくもないです。
見事だ…だけで十分なんですから。
まぁここに関してもそういうセリフなんだからしょうがない、といえばそうなんですけどね。
考えすぎな部分があるのは十分わかっているのですが、多分原因はクロウが、自分自身の感情について、想いについて、あまり発言しないことにあるんだと思うんです。
怒りを爆発させることもなく(カイエンには怒鳴ったけど)どう思ったとか何を考えてるとか、そういうことをほとんど言ってくれないままだった。
その最たるが、リィンに対しての感情です。
他のメンバーに対してはエリオットの音楽が好き、楽しかった、等感情と思われる言葉を口にしますが、リィンに対しては死の間際ですらアドバイスめいたことしか言いませんでした。
それ以外でもお祖父さんが疑われたり、市長の座から追いやられたりした時クロウ自身は何を考えていたのか、そういうこともわかりません。
だからこそ、台詞の端々を懸命に拾いたくなるし、たった一言について深く深く考えてしまうんですよね…。
Ⅲでそういったことについてもっと何かあるのか、それとも無いのかは半々かなと思っています。
現状恐らくなんらかの形で登場するのは間違いないでしょうが、それがどういう形なのかはまったくわかりません。
ただ社長の言葉を見ると何か裏付けが必要なほどしっかり出てくる…碧でのガイのような登場ではないだろうということはわかります。
その中で、少しはクロウの想いに触れることができるんでしょうか。
消えてしまうにしても、Ⅶ組を前に進ませる舞台装置としてという意味だけで死なせてしまうのはあんまりです。
私はまだ、納得できてないです。
もちろん私がⅢを楽しみにしているのはそれだけじゃないですし、それが納得できないままでもきっと楽しめるんだと思うんです。
でもできたら、クロウに関しても終わった時に納得できていたらいいな…と不安と期待半々で待っています。
深夜テンションでこんなこと書いて…また後悔することになるぜ!
…まぁⅠは適当にやりすぎたのと崩されすぎてクロウに負けたんでそこでやめたんですが(?
さらに、Ⅱのデータをロードしたら私服の白バージョンをつけてて、えっⅢの衣装!?とか一瞬びっくりしましたとかそういうのはまぁどうでもよくて(?
まぁもうⅠの後夜祭以降の流れとか幕間のクロウの過去語りとか死ぬほど何回も見てるので今さら新たにどうってことはないですさすがに。
でもちょっと気になっている点を改めてまとめてみようかなぁと思いまして。
考えすぎだよ、という部分があるのは承知の上ですので、クロウファンの戯言ということで…。
・後夜祭でクロウを選んだ際の「ダチは大事にしろ」ってなんのこと?
リィンにも言われる通り言ってることは至極まともで普通のことです。
今さら言われるまでもないですが、何故クロウはここでリィンにこんな話をしたんだろうな?とずっと考えていました。
一般論をここで諭すのはおかしいですし、クロウ自身がそれでよかったなぁと思うことかもしくはそれで苦労したなぁと思うことがあるからそういう話をするんだと思うんですが…。
何があっても裏切らない、そんな友達ってクロウにとっては誰のことなんでしょうね?
その直前までジョルジュ先輩とゼリカ先輩を見てるので、テスト生組のことなのかな?とも思えます。
一年共に過ごしたがゆえの信頼はあるんでしょうが、クロウは「何があっても裏切らない」が自分には当てはまらないことを知っています。
ならなぜ、何を思い描きながらあの話をしたのか…どうしてもわかりません。
・「言わせるかよ」って何?
言わずと知れた、宰相を狙撃する瞬間のクロウの言葉です。
あのヘルメット自体に変声機がついてるわけじゃないんだね、とか他にも言いたいことはあるんですが(?
あのセリフ、なんだかちょっと違和感を感じてもやもやしています。
言わせるかよって言って撃つのは、撃つのが目的ではなく、言わせない為に撃つってことですよね。
クロウの目的は宰相を討つことなので、撃つことが目的だと思うんですが、今がちょうどチャンスだからその目的を達成しよう!なら「これで終わりだ」とかそれこそ「死ね!」とか直接的な言葉の方がしっくりくる気がするんです。
オズボーンがあの後宣言しようとしていたことはクロスベルとの戦争でしょう。
クロスベルとの戦争を阻止したいとも取れる言葉は…なんだかちょっと不思議です。
もちろんシナリオを書いている人の感性次第でセリフは変わるでしょうから、私と感性が違う、と言われればそれだけのことですがw
・突き放したいの?守りたいの?
クロウはけじめをつける、といってトリスタに赴き、リィンと戦います。
「殺す気でかかってきな、でないと死ぬことになるぜ!」とか行っておきながら、リィンが目覚める頃合いに迎えまで寄越すし、しまいにはご飯持って会いに来ます。
どっちなんだよ!!と言いたくなります(?
単にリィンにはヴィータの希望を叶えるために最終舞台まで上がって来てもらわないといけないから…というわけでもないような、あるような…いや最期のセリフを考えると無いでしょう。
そもそもクロウはリィン入学直後からなにかと声をかけてリィンに絡んでいます。
テスト生として本番であるⅦ組に興味があるなら他のメンバーにも構うでしょうが、そういったことはなかったようです(編入時にリィンは親しいみたいだが、と言われるので他のメンバーは絡みがないということになる)。
サラは最初からリィンに注目していたようなので(重心発言)そういったことをトワ伝手にでも聞いていれば興味は持つかもしれませんが…。
なんとなく終始クロウはリィンのことをどう思っているか、捉えているかについて発言しなかったので、なんだかずっと引っかかっています。
・過去語りについて
いくつか引っかかっている部分があるんですが、ここが多分一番戯言です。
一つは8年前、クロウが11の時にジュライが併合され、半年後にお祖父さんが亡くなったのにジュライを出たのは13の時。12~13の間は誰のところにいて、そして何故その間を空けてジュライを出たんでしょう。
更にジュライを出て彼はどうするつもりだったんでしょう。
「各地を放浪して、色々手を染める内に」と言っていますが、目的があって放浪したのか、ただどうしたらいいかわからず放浪したのか、そもそも各地ってどこだよとか色々わかりません。
ただ、エンターブレイン公式パーフェクトガイド最後の社長のインタビューでクロウの言う潜ってきた修羅場の数が違うというのはクロウがこれまでの状況に対して行動し、自分から苦難に立ち向かう意志をずっと見せ続けてきたことを意味する、と言っています。
ということはただふらふら放浪し、生きる為に色々手を染めた、というわけではない気がします。
むしろジュライを出た目的(宰相を討つ?)を達成するべく行動し続けた可能性が高い。
だとしたらカイエンとの出会いは意図的なものだったんでしょうか、それともたまたまだったんでしょうか。
そもそも、13の子供が何をどうするつもりでジュライを出たんでしょうか。
・見事だ、ってなにが?
同じくインタビューを見返していて、宰相はクロウに狙われていることは知っていたが、あの場で狙撃されるとは思ってなかったし、3km先から撃たれるのも予想外だっただろうという発言がありました。
ということはCが死んだというのがフェイクであることも宰相はわかっていたんでしょうか。
というかあんな開けた場所に出て来て予想外も何もないもんです(?
というかクロウはなんで3km先を狙えるのさ。あの銃のスコープがやばいってことでしょうか。
見事だ、という言葉は狙撃されると思ってなかったので出た言葉ということですが…どっちかというと気になるのは、その後にクロウの名前を呼んだことです。
クレア大尉は判明したのはつい先ほど、と言っていますし、指揮官であるクレア大尉が自分で駆け回って狙撃手を探していたことから多分オズボーンに判明した内容を伝える間がなかったのではないかと思われます。
クレア大尉が駆けまわっていたこと自体、狙撃しようとしている人間がいることをわかっていることを示していますし、そしたら見事だ、に繋がらないので。
クレア大尉は狙撃直後に現れましたから狙撃されてから3kmを駆け抜けてきたわけではないでしょうし…とはいえ、どれだけ時間が経過してクレア大尉が現れたのかは体感ですので、もしかしたらあの方向だ!とすっ飛んできたのかもしれませんが。
まぁそうでないという仮定で考えると、クレア大尉からの報告を受けていないのに、宰相はクロウの名前を=Cという意味で呼んだことになります。
知ってたの?ということになるわけですが…。もしクレア大尉が報告できていたとしても、さっき知ったばかりの相手の名前をあえて呼ぶのも不自然な気がしなくもないです。
見事だ…だけで十分なんですから。
まぁここに関してもそういうセリフなんだからしょうがない、といえばそうなんですけどね。
考えすぎな部分があるのは十分わかっているのですが、多分原因はクロウが、自分自身の感情について、想いについて、あまり発言しないことにあるんだと思うんです。
怒りを爆発させることもなく(カイエンには怒鳴ったけど)どう思ったとか何を考えてるとか、そういうことをほとんど言ってくれないままだった。
その最たるが、リィンに対しての感情です。
他のメンバーに対してはエリオットの音楽が好き、楽しかった、等感情と思われる言葉を口にしますが、リィンに対しては死の間際ですらアドバイスめいたことしか言いませんでした。
それ以外でもお祖父さんが疑われたり、市長の座から追いやられたりした時クロウ自身は何を考えていたのか、そういうこともわかりません。
だからこそ、台詞の端々を懸命に拾いたくなるし、たった一言について深く深く考えてしまうんですよね…。
Ⅲでそういったことについてもっと何かあるのか、それとも無いのかは半々かなと思っています。
現状恐らくなんらかの形で登場するのは間違いないでしょうが、それがどういう形なのかはまったくわかりません。
ただ社長の言葉を見ると何か裏付けが必要なほどしっかり出てくる…碧でのガイのような登場ではないだろうということはわかります。
その中で、少しはクロウの想いに触れることができるんでしょうか。
消えてしまうにしても、Ⅶ組を前に進ませる舞台装置としてという意味だけで死なせてしまうのはあんまりです。
私はまだ、納得できてないです。
もちろん私がⅢを楽しみにしているのはそれだけじゃないですし、それが納得できないままでもきっと楽しめるんだと思うんです。
でもできたら、クロウに関しても終わった時に納得できていたらいいな…と不安と期待半々で待っています。
深夜テンションでこんなこと書いて…また後悔することになるぜ!