ゲームやなんかの好きなものについて語ります。
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うひー二週に一回くらいで公式の更新(というか雑誌情報)について語りたいと思ってたらもう次が来る時期になっちゃいました。
先週で新旧Ⅶ組がリィンクロウミリアム以外揃いました。
ミリアムはまぁああいう状況だから発売前の情報公開はなさそうですが、きっとクロウはリィンが一人残らないように付き合ってあげてるんですかね(?
加えて今回もⅦ組メンバーに縁のある人物たちも一緒に公開されました。
■ユーシスとルーファス
アリサエリオットマキアスエマあたりに比べるとスクショへの登場頻度が低いので少し心配でしたが、社長のコメントを見るとⅦ組であることに対して揺らいだりはしないようです。
ユーシスは地味にリィンの裏で結構シリーズ通して酷い目にあってる気がします…主に身内のせいで。
その身内の一人であるルーファスさん、Ⅱまでは腹黒い面もある有が自分の立場に忠実な有能な貴公子という印象だったのですが、Ⅲ以降正体を表してからはなんだか狂気すら感じます(?
何を考えてるのか、どこへ向かっているのかオズボーン以上にわからない。
ラスボスだって言われても驚かないよ(?
アルベリヒからも若干狂気を感じますが、オズボーンは強固な意志の元行動している、という印象があります。
対してルーファスはもっと…なんでしょうね、私の語彙では狂気としか言い表せない。
あちら側に残ったリィンにひどいことしないといいんですが。
ユーシスに話を戻すと、スクショの中でマキアスと話しているようなシーンが見られました。
あの二人が二人だけで真面目な話をしているシーンというのは、視点がリィンである為プレイヤーはなかなか見ることができませんでしたので、リィンが外れたことにより、そういう部分も見られるのかな?というのは少し楽しみでもあります。
■フィーと西風
フィーのセリフ、ああいう強い言葉が彼女から出てくるのはちょっと意外でした。
生い立ちもあって全てをあるがままに受け入れる諦観のような部分があって、淡々とした部分が多かった印象なので。
遊撃士としての自覚を芽生えさせていくことは帝国のこれからのためにもいいことでしょうが、私は結構猟兵という生き方をしている人たちが好きです。
猟兵はシャーリィのように戦闘が大好きだったり、北の猟兵たちのようにそう生きざるを得なかったりと、ルトガーのセリフではないですが「その生き方しかできない」という人が多い気がします。
そういう不器用さ、頑なさ、ある意味の真っ直ぐさに惹かれるのかもしれないです。
だからこそ今回のルトガーのセリフ、あれだけでちょっときゅんときてます(?
対してゼノレオはやたらと最後最後と発言していてちょっと心配になります。
彼らの過去も語られるようなので、前述のような印象を猟兵に持っている身としては彼らの生き様がとても気になっており楽しみです。
あとなんかゼノちょっと前作までよりイケメンになってない?
■ガイウスとトマス(というか守護騎士たち)
ガイウスは騎士として行動するのはもちろんでしょうが、ヴィータと行動している様子のスクショもありました。
ガイウスは割と真っ直ぐでそれ以外の道に逸れることを知らない純粋さのある人だと思うので、守護騎士のような清濁併せ呑む仕事がちゃんとできるのか心配しております(?
特にヴィータは「最低最悪の一手」を打とうというミュゼの陣営にいますから、一緒に何をするやら…。
トマスさん含む星杯騎士たちも徐々に動き始めるようです。
社長が「教会がこれまでやけに大人しかったということを覚えておいてください」というようなことを言っていましたが、これの原因が解消されたということでしょうか。
なんとなくですが、大地の聖獣が自らと共に封じた始まりの地レプリカが理由かな?という気がしています。
教会にとって始まりの地のレプリカを各地に作ることは重要なことのようでした。
そして紛失したらまた作ればいい、という性質のものでもなさそうです。
なのでその場所が判明するまでは地精たちを泳がせておくしかなかった…とかでしょうか。
しかしルーファスが他のアイアンブリードと別に紹介されたのも意外でしたが、ワジとかも出てくるかな?と思ってたのでこのタイミングはびっくりでした。
まぁロジーヌがあそこでああ言うということは、ああいう局面になったらワジが動くよう最初から手配されていた気がしますので、ワジはなんらかの形では出てくるかも?と思っていますが。
あとはガイウスのメルカバや従(正)騎士が存在してるのかも気になります。
現状トマスさんの従騎士みたいな扱いで一緒に動いてる気がするので。
ガイウスのメルカバってなんか語感がすごくないですか(?
乗ってみたいな…。
キャラと連動してキーワードも更新されていっていますね。
黒の史書が重要なキーアイテムになりそうですが…そういえばノーザンブリアの忌み子って結局なんなんでしょうか。
みんなが一番に思い浮かべるのは当然ワイスマンですが、同じ名前を名乗るジョルジュ先輩も気になるところです。
どうでもいいですが皇帝はこれから何が起こるのかも全部知ってるんでしょうか。
そういえば無事なのかなあの人…。
そして気になるプロローグ…。
発破をかけるのはユウナでしょうが、最後のセリフは…。
やさぐれて口調が変わったリィンだったらどうしよう(?
それと、帝国の闇を一閃するのがリィンだとして、そのリィンの闇を払うのがリィン自身が導いた新Ⅶだったらすごいことだな、とちょっと思いました。
それってリィンが間違ってないってことの何よりの証だと思うので。
個人的にはクロウが活躍してくれるのが熱いですけどね!
それにしても支援課たのしみだーーー!
ではまた次の更新後に!!
先週で新旧Ⅶ組がリィンクロウミリアム以外揃いました。
ミリアムはまぁああいう状況だから発売前の情報公開はなさそうですが、きっとクロウはリィンが一人残らないように付き合ってあげてるんですかね(?
加えて今回もⅦ組メンバーに縁のある人物たちも一緒に公開されました。
■ユーシスとルーファス
アリサエリオットマキアスエマあたりに比べるとスクショへの登場頻度が低いので少し心配でしたが、社長のコメントを見るとⅦ組であることに対して揺らいだりはしないようです。
ユーシスは地味にリィンの裏で結構シリーズ通して酷い目にあってる気がします…主に身内のせいで。
その身内の一人であるルーファスさん、Ⅱまでは腹黒い面もある有が自分の立場に忠実な有能な貴公子という印象だったのですが、Ⅲ以降正体を表してからはなんだか狂気すら感じます(?
何を考えてるのか、どこへ向かっているのかオズボーン以上にわからない。
ラスボスだって言われても驚かないよ(?
アルベリヒからも若干狂気を感じますが、オズボーンは強固な意志の元行動している、という印象があります。
対してルーファスはもっと…なんでしょうね、私の語彙では狂気としか言い表せない。
あちら側に残ったリィンにひどいことしないといいんですが。
ユーシスに話を戻すと、スクショの中でマキアスと話しているようなシーンが見られました。
あの二人が二人だけで真面目な話をしているシーンというのは、視点がリィンである為プレイヤーはなかなか見ることができませんでしたので、リィンが外れたことにより、そういう部分も見られるのかな?というのは少し楽しみでもあります。
■フィーと西風
フィーのセリフ、ああいう強い言葉が彼女から出てくるのはちょっと意外でした。
生い立ちもあって全てをあるがままに受け入れる諦観のような部分があって、淡々とした部分が多かった印象なので。
遊撃士としての自覚を芽生えさせていくことは帝国のこれからのためにもいいことでしょうが、私は結構猟兵という生き方をしている人たちが好きです。
猟兵はシャーリィのように戦闘が大好きだったり、北の猟兵たちのようにそう生きざるを得なかったりと、ルトガーのセリフではないですが「その生き方しかできない」という人が多い気がします。
そういう不器用さ、頑なさ、ある意味の真っ直ぐさに惹かれるのかもしれないです。
だからこそ今回のルトガーのセリフ、あれだけでちょっときゅんときてます(?
対してゼノレオはやたらと最後最後と発言していてちょっと心配になります。
彼らの過去も語られるようなので、前述のような印象を猟兵に持っている身としては彼らの生き様がとても気になっており楽しみです。
あとなんかゼノちょっと前作までよりイケメンになってない?
■ガイウスとトマス(というか守護騎士たち)
ガイウスは騎士として行動するのはもちろんでしょうが、ヴィータと行動している様子のスクショもありました。
ガイウスは割と真っ直ぐでそれ以外の道に逸れることを知らない純粋さのある人だと思うので、守護騎士のような清濁併せ呑む仕事がちゃんとできるのか心配しております(?
特にヴィータは「最低最悪の一手」を打とうというミュゼの陣営にいますから、一緒に何をするやら…。
トマスさん含む星杯騎士たちも徐々に動き始めるようです。
社長が「教会がこれまでやけに大人しかったということを覚えておいてください」というようなことを言っていましたが、これの原因が解消されたということでしょうか。
なんとなくですが、大地の聖獣が自らと共に封じた始まりの地レプリカが理由かな?という気がしています。
教会にとって始まりの地のレプリカを各地に作ることは重要なことのようでした。
そして紛失したらまた作ればいい、という性質のものでもなさそうです。
なのでその場所が判明するまでは地精たちを泳がせておくしかなかった…とかでしょうか。
しかしルーファスが他のアイアンブリードと別に紹介されたのも意外でしたが、ワジとかも出てくるかな?と思ってたのでこのタイミングはびっくりでした。
まぁロジーヌがあそこでああ言うということは、ああいう局面になったらワジが動くよう最初から手配されていた気がしますので、ワジはなんらかの形では出てくるかも?と思っていますが。
あとはガイウスのメルカバや従(正)騎士が存在してるのかも気になります。
現状トマスさんの従騎士みたいな扱いで一緒に動いてる気がするので。
ガイウスのメルカバってなんか語感がすごくないですか(?
乗ってみたいな…。
キャラと連動してキーワードも更新されていっていますね。
黒の史書が重要なキーアイテムになりそうですが…そういえばノーザンブリアの忌み子って結局なんなんでしょうか。
みんなが一番に思い浮かべるのは当然ワイスマンですが、同じ名前を名乗るジョルジュ先輩も気になるところです。
どうでもいいですが皇帝はこれから何が起こるのかも全部知ってるんでしょうか。
そういえば無事なのかなあの人…。
そして気になるプロローグ…。
発破をかけるのはユウナでしょうが、最後のセリフは…。
やさぐれて口調が変わったリィンだったらどうしよう(?
それと、帝国の闇を一閃するのがリィンだとして、そのリィンの闇を払うのがリィン自身が導いた新Ⅶだったらすごいことだな、とちょっと思いました。
それってリィンが間違ってないってことの何よりの証だと思うので。
個人的にはクロウが活躍してくれるのが熱いですけどね!
それにしても支援課たのしみだーーー!
ではまた次の更新後に!!
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久しぶりに更新してみます。
ようやく公式サイトオープンとなりまして、昨年のⅢの時より初動がやや遅いのでもしかするとⅣの発売日は10月に入るのかもしれませんね。
とはいえこれからはほぼ毎週更新、ということなので、楽しみにしつつ今の時点で公開されている情報についての感想とか諸々。
まず思ったのは、Ⅲの時はちょっとずつキャラクターが公開されていく、という形式で情報公開が進みましたが、多分今回は作品内の時間が空いていないのもあってほとんどのキャラが立ち絵がそのまま持ち越されると思われます。
そうなるとキャラ公開の新鮮味もあまりありませんし、4月末の更新がそうだったように、キーワードに沿って関連するキャラクターが同時に紹介される、という形になりそうでしょうか。
まぁ勢力分布もややこしくなってきましたのでその方が整理できそうですね。
とはいえ共和国のキャラとか新キャラも多少いるようです。
共和国なんかは次作以降の伏線にもなりそうですし、楽しみです。
あとは立ち絵が変わりそうなキャラを予測してみても楽しいかもしれませんね。
新Ⅶはすでに公開されていますが、仲間になりたそうなデュバリィちゃんなんかも変わるかも?
特に彼女はⅡからも持ち越されてしまいましたので、ぜひ描き直していただけると嬉しい。
シャロンさんのように衣装だけチェンジでポーズはそのまま、というキャラもいそうです。
クロウはどっちになるんですかねー新衣装があるのは確実のようですが。
それと公開された情報で序盤の状況も多少見えてきそうです。
社長のインタビューから、あの直後CM明けすぐくらいからⅣは始まる、とのことですので、
空のFC→SCくらい、直後なのは確実。
そこから脱出するどたばたしたシーンからいきなり始まりそうです。
そしてキーワードから、恐らくⅦ組はロゼの力かなんかで魔女の里に逃れることになりそう。
当面の拠点は魔女の里になりそうですね。
転位装置なんかもありそうですし、そこから各地に飛んで活動する感じでしょうか。
そしてユウナ・クルト・アルティナ、旧Ⅶからはアリサ、マキアス、エリオット、エマは当面同行しそうな雰囲気です。
ミュゼは逃げるのは一緒に逃げるでしょうから、その後一人で分かれてヴァイスラントと合流する感じでしょうかね。
アッシュはそもそも違う場所にいますので、しばらくは別行動になっちゃいそうです。
旧Ⅶの方もまぁ逃げるのは一緒に逃げるでしょうが、まだ情報のないユーシス、ラウラ、ガイウスがどうなるかと、リィンを止めに最下層に飛び降りたクロウがどうするか。
リィンはしばらく捕まってるの確定ですからね…結構主人公の状況描写としてはプロローグは衝撃的ですね。
まだユーシス達に関しては…ラウラは比較的早く持ち直しそうですが(もともと武人一家ですしこういうこともある程度覚悟はしてそう)、ミリアム剣化後一言も発していないユーシス、守護騎士としての立場もあるガイウスが序盤から同行するかは謎です。
まートマスさんもⅦ組と連携はしたいでしょうから連絡役としてガイウスを置いとく判断はありそうですね。
ユーシスに関しては精神的なショックもですが、彼は一応現状クロイツェン州の統括をしている身なので、あんまりふらふらもしていられないのでは?という疑問もあります。
ま、いよいよ全土を宰相が統合していきそうな雰囲気なので、監察官とかいう名目で実質州統治を行う人間が政府から派遣されたり、みたいな展開もありそうですが。
ていうかあそこはパパはもうちょっとしゃっきりしてほしい(?
クロウはどうでしょうね~。
プロローグ最後のセリフが彼のものであれば、プロローグは序盤のことを示しているはずで、終盤決戦直前のセリフが載ってくる可能性は低いので、もしかしたら一緒に逃げてくれるかもしれません。
ただそもそも《蒼》のジークフリードとはなんだったのか、なぜアルベリヒは地精ではない(と思われる)彼に長代理などと名乗らせたのか、というかそもそも本当に記憶を失っていたのか、その辺りの事情によっては彼はアイアンブリードと同じくアルベリヒから離れられない、という可能性もかなりあります。
やさぐれリィンが捕まっているという状況もありますし、Ⅶ組が助けにくるまで傍で見守るためにあちら側に残る、という選択肢もありますし。
まぁこのあたりは恐らく彼の情報が公開された時点である程度わかりそうです。
彼についてはさんざっぱら考察をして、それでもいまいちよくわからんのでもう知りません。
教えてもらえるのを待とう!
ストーリーそのものがどう展開していくかはもう予測できる範囲を超えている気もするのであれですが、肝になるのはやはり結社の動きかな?という気がします。
Ⅲのラストでは共闘したものの、結社の最終目的は地精たちとは違うはずです。
そもそも計画名を考えると、彼らは鋼を元通り大地と焔に分離したうえで焔だけがほしいんじゃないだろうか、という気がします。
プロローグを見ると、ミュゼは結社の目的を知って…ってそりゃそうか、ヴィータがいるんですもんね。
なのでヴァイスラントがどう動くかもアレですが、結社がどこで宰相たちを出し抜くか、やっぱりラスボスは結社周りな気がします。
結社や宰相たち、そしてⅦ組や遊撃士たちなんかのある程度立ち位置がわかりやすい人たちはともかく、イリーナ会長やまあクロウとか、いまいち何が目的だかよくわからない人たちもちょいちょいいますので、どう流れていくやら…。
意欲は見せてくださったので、期待したいところです。
メインシナリオはⅢよりもちょっと少なめとのことですが、やり込要素やサブクエがかなり多いようなのでその辺も楽しみです。
戦闘システムがかなり楽しくなったので、更に進化したものがどうなるかも楽しみ。
というか空に戻ってみて、やっぱり戦闘システムはかなり洗練されて楽しくなってきてるなぁという気がしました。
もちろん空のも楽しいんですが、回避カウンターだったりリンクだったり、今回追加されたオーダーだったりと色んなキャラが色んな活躍の仕方をできるのでかなり楽しいです。
ストーリーと併せてわくわくしているので早く詳細知りたいですね。
あとはもうあれですかね、旧シリーズのキャラ達がどのくらい出てくるか。
空からはPTメンバーはヨシュエスとクローゼ、ジンさん以外帝国にいますし、支援課はそろい踏みは決定事項、どこでどんな風に合流してくれるのかかなり楽しみです。
何よりリィンとロイドの会話が早く見たい!!
あとは凶悪的な美少女に成長してしまったレンちゃんも…。
存在のみちらちらしているシェラ姐も今回は顔を見せてくれるのか気になっております。
まぁ色々と見たいシーンや使いたいキャラはいますが…
一番願っているのは、リィンが今まで願った「クロウともう一度ブレードがしたい」「一緒に飲みに行きたい」というささやかな願いが叶ってほしいなぁということです。
まぁブレードが旧時代の遺物になってしまったので(?)VMでもいいんですが、本当に小さなことだから、最後どうなるにせよそれだけでも叶わないだろうか、と思っています。
欲を言うならもちろんリィンに正気を取り戻させる中心はクロウだったらいいなとか色々あるんですけども!
でもⅢの時は色々妄想してるとその内一個くらいは叶う、ということが証明(?)されたので、めげずに発売まで様々な妄想をしていきたいと思います。
長くなったのでこの辺で。
ありがとうございました。
ようやく公式サイトオープンとなりまして、昨年のⅢの時より初動がやや遅いのでもしかするとⅣの発売日は10月に入るのかもしれませんね。
とはいえこれからはほぼ毎週更新、ということなので、楽しみにしつつ今の時点で公開されている情報についての感想とか諸々。
まず思ったのは、Ⅲの時はちょっとずつキャラクターが公開されていく、という形式で情報公開が進みましたが、多分今回は作品内の時間が空いていないのもあってほとんどのキャラが立ち絵がそのまま持ち越されると思われます。
そうなるとキャラ公開の新鮮味もあまりありませんし、4月末の更新がそうだったように、キーワードに沿って関連するキャラクターが同時に紹介される、という形になりそうでしょうか。
まぁ勢力分布もややこしくなってきましたのでその方が整理できそうですね。
とはいえ共和国のキャラとか新キャラも多少いるようです。
共和国なんかは次作以降の伏線にもなりそうですし、楽しみです。
あとは立ち絵が変わりそうなキャラを予測してみても楽しいかもしれませんね。
新Ⅶはすでに公開されていますが、仲間になりたそうなデュバリィちゃんなんかも変わるかも?
特に彼女はⅡからも持ち越されてしまいましたので、ぜひ描き直していただけると嬉しい。
シャロンさんのように衣装だけチェンジでポーズはそのまま、というキャラもいそうです。
クロウはどっちになるんですかねー新衣装があるのは確実のようですが。
それと公開された情報で序盤の状況も多少見えてきそうです。
社長のインタビューから、あの直後CM明けすぐくらいからⅣは始まる、とのことですので、
空のFC→SCくらい、直後なのは確実。
そこから脱出するどたばたしたシーンからいきなり始まりそうです。
そしてキーワードから、恐らくⅦ組はロゼの力かなんかで魔女の里に逃れることになりそう。
当面の拠点は魔女の里になりそうですね。
転位装置なんかもありそうですし、そこから各地に飛んで活動する感じでしょうか。
そしてユウナ・クルト・アルティナ、旧Ⅶからはアリサ、マキアス、エリオット、エマは当面同行しそうな雰囲気です。
ミュゼは逃げるのは一緒に逃げるでしょうから、その後一人で分かれてヴァイスラントと合流する感じでしょうかね。
アッシュはそもそも違う場所にいますので、しばらくは別行動になっちゃいそうです。
旧Ⅶの方もまぁ逃げるのは一緒に逃げるでしょうが、まだ情報のないユーシス、ラウラ、ガイウスがどうなるかと、リィンを止めに最下層に飛び降りたクロウがどうするか。
リィンはしばらく捕まってるの確定ですからね…結構主人公の状況描写としてはプロローグは衝撃的ですね。
まだユーシス達に関しては…ラウラは比較的早く持ち直しそうですが(もともと武人一家ですしこういうこともある程度覚悟はしてそう)、ミリアム剣化後一言も発していないユーシス、守護騎士としての立場もあるガイウスが序盤から同行するかは謎です。
まートマスさんもⅦ組と連携はしたいでしょうから連絡役としてガイウスを置いとく判断はありそうですね。
ユーシスに関しては精神的なショックもですが、彼は一応現状クロイツェン州の統括をしている身なので、あんまりふらふらもしていられないのでは?という疑問もあります。
ま、いよいよ全土を宰相が統合していきそうな雰囲気なので、監察官とかいう名目で実質州統治を行う人間が政府から派遣されたり、みたいな展開もありそうですが。
ていうかあそこはパパはもうちょっとしゃっきりしてほしい(?
クロウはどうでしょうね~。
プロローグ最後のセリフが彼のものであれば、プロローグは序盤のことを示しているはずで、終盤決戦直前のセリフが載ってくる可能性は低いので、もしかしたら一緒に逃げてくれるかもしれません。
ただそもそも《蒼》のジークフリードとはなんだったのか、なぜアルベリヒは地精ではない(と思われる)彼に長代理などと名乗らせたのか、というかそもそも本当に記憶を失っていたのか、その辺りの事情によっては彼はアイアンブリードと同じくアルベリヒから離れられない、という可能性もかなりあります。
やさぐれリィンが捕まっているという状況もありますし、Ⅶ組が助けにくるまで傍で見守るためにあちら側に残る、という選択肢もありますし。
まぁこのあたりは恐らく彼の情報が公開された時点である程度わかりそうです。
彼についてはさんざっぱら考察をして、それでもいまいちよくわからんのでもう知りません。
教えてもらえるのを待とう!
ストーリーそのものがどう展開していくかはもう予測できる範囲を超えている気もするのであれですが、肝になるのはやはり結社の動きかな?という気がします。
Ⅲのラストでは共闘したものの、結社の最終目的は地精たちとは違うはずです。
そもそも計画名を考えると、彼らは鋼を元通り大地と焔に分離したうえで焔だけがほしいんじゃないだろうか、という気がします。
プロローグを見ると、ミュゼは結社の目的を知って…ってそりゃそうか、ヴィータがいるんですもんね。
なのでヴァイスラントがどう動くかもアレですが、結社がどこで宰相たちを出し抜くか、やっぱりラスボスは結社周りな気がします。
結社や宰相たち、そしてⅦ組や遊撃士たちなんかのある程度立ち位置がわかりやすい人たちはともかく、イリーナ会長やまあクロウとか、いまいち何が目的だかよくわからない人たちもちょいちょいいますので、どう流れていくやら…。
意欲は見せてくださったので、期待したいところです。
メインシナリオはⅢよりもちょっと少なめとのことですが、やり込要素やサブクエがかなり多いようなのでその辺も楽しみです。
戦闘システムがかなり楽しくなったので、更に進化したものがどうなるかも楽しみ。
というか空に戻ってみて、やっぱり戦闘システムはかなり洗練されて楽しくなってきてるなぁという気がしました。
もちろん空のも楽しいんですが、回避カウンターだったりリンクだったり、今回追加されたオーダーだったりと色んなキャラが色んな活躍の仕方をできるのでかなり楽しいです。
ストーリーと併せてわくわくしているので早く詳細知りたいですね。
あとはもうあれですかね、旧シリーズのキャラ達がどのくらい出てくるか。
空からはPTメンバーはヨシュエスとクローゼ、ジンさん以外帝国にいますし、支援課はそろい踏みは決定事項、どこでどんな風に合流してくれるのかかなり楽しみです。
何よりリィンとロイドの会話が早く見たい!!
あとは凶悪的な美少女に成長してしまったレンちゃんも…。
存在のみちらちらしているシェラ姐も今回は顔を見せてくれるのか気になっております。
まぁ色々と見たいシーンや使いたいキャラはいますが…
一番願っているのは、リィンが今まで願った「クロウともう一度ブレードがしたい」「一緒に飲みに行きたい」というささやかな願いが叶ってほしいなぁということです。
まぁブレードが旧時代の遺物になってしまったので(?)VMでもいいんですが、本当に小さなことだから、最後どうなるにせよそれだけでも叶わないだろうか、と思っています。
欲を言うならもちろんリィンに正気を取り戻させる中心はクロウだったらいいなとか色々あるんですけども!
でもⅢの時は色々妄想してるとその内一個くらいは叶う、ということが証明(?)されたので、めげずに発売まで様々な妄想をしていきたいと思います。
長くなったのでこの辺で。
ありがとうございました。
新しくファルマガが配信され、無料配布版派(?)の私は早速…っていっても一晩超えてますが、拝見いたしました。
今回のもっとファル学結構好きな回でした。
お医者さんじゃなくてアイシャさんや!みたいな言葉遊びのギャグ好きですね(?
あとピラミッドのあたりの理不尽系も好きです。
クルトくん好きなのでいっぱい振り回されてほしいですね。新Ⅶ大好き!(?
コミカライズ閃も大詰めですね。
最後のあのシーンをさがら先生がいかに描いてくださるのかずっと楽しみにしております。
衣装取りはなんでエマ?って思ったけどミスティさんのくだりがあるからか。
Ⅱはどうするのかな…。さがら先生は別に連載も持たれているようなので、どうされるのか気になります。
Ⅰで終わると中途半端ですしぜひ続けていただけたら嬉しいですね。
さて本題です。
もしかしたらⅢのネタバレ発言をするかもしれませんのでご注意ください。
閃Ⅳについても見開きで触れられていましたが……というか私Ⅳの発表時ブログ書いてないですね。
ええと、閃Ⅳ発売決定おめでとうございます!(遅
繋がれたリィンくんと共に4枚のスクショが公開されております。
雰囲気ある美少女に成長したレンちゃんとか、ようやく出て来てくれたクロスベルの英雄とかなんとなく意味深な雰囲気の鉄機隊とか色々ありますがもちろん私が一番気になるのはクロウです。
ここで更に衣装チェンジするんかーいはともかく、まさかのダブセ復活。
場所はどこかわかりませんが、どういう立ち位置なんだろう…?と色々と妄想しておりましたが…。
ファルマガに「クロウの体を元に組成した蒼のジークフリード。Ⅲの最後で一瞬記憶を取り戻したようだが…?」って。
この書き方だと、どうも完全にクロウに戻ったわけではなく、下手するとⅣ始まったらまたジークになってるまでありますね…。
というかてことは仮面で記憶を封じてたわけじゃない?それともまた仮面つけられるの?
いやもう最悪それはいい!クロウになったりジークになったりってそれはそれでおいしいし!ジークとしてもみんなに心開いて行けばいいとおもう!それはそれでなんかおいしい!
気になるのはクロウの体を元にってなんじゃいね!
地精はほんと人の死体をなんだと思ってるんだ。
大体そもそもジークっていう人格はなんなんでしょうね。とてもじゃないですが、単に記憶を失ったクロウであるならあそこまで口調や行動は変わらない気がします。
それに彼自身も「あるのは使命とそれを果たす退屈さのみ」っていってたので何かしら使命を帯びていたのは間違いなさそうです。
それが地精の代理として働くことを指すのか他にあるのかはわかりませんが…。
そしてクロウの体を元にって一回細かくして成分取り出して組み上げたとかそういうことじゃないですよね…?
いやだいぶオブラートに包んでみましたが、今まではクロウの体そのままだと考えていましたが、組成って言い方だともっと色々いじられていそうで…。
成分献血みたいな感じでしょうか…。ピアスの数とか減ってますしね(?
そういえばフランツさんとアルベリヒ、そしてオズボーンも死んだと思うような時期を境目に大きく性格が変わっております。
ジークはまぁクロウとしての記憶がある程度なさそうなところが違いますが、もしかすると同じようなことをされているのかもしれません。
心臓移植したらいくらなんでも死ぬと思いますし。その後オズボーンの死体を元に今のオズボーンとして組成したなら……。
ゲオルグに関しては…普通に考えるとワイスマンかと思いますが、死亡した時期にはすでにジョルジュはトールズに入学してるんですよね。うーん、なんかしっくりこない。
大体それだとフランツからアルベリヒの組成は誰がやったんだって話になっちゃうしなぁ…。
それにだとしたらルトガーとリアンヌも同じように人格が変わっていそうですが、ルトガーは死亡が250年前なのか、それともバルドルとの決闘なのかがわからないのでアレですが、リアンヌに関してはロゼは変わったというような発言をしていないですし、ちらっと見たドライケルスの記憶にあるリアンヌともそんなに変わっていないように思えます。
つまりよくわからないということですね(?
ぶわーっと吐きだしたら少し落ち着きました(?
たった一文で私の心を打ち砕いてくれるなぁ…。
うう、死体をいじくられた挙句最後消えるのは納得いかない、頼む、頼むぞファルコム様。
はい、まぁそれだけでした。
早く公式オープンするといいですね!去年のことを考えると早くて3月半ばですかね。
それまでは色々妄想しつつ東亰ザナドゥとイースⅧの二周目をやりながら待ちたいと思います。
お目汚し、失礼いたしました!
今回のもっとファル学結構好きな回でした。
お医者さんじゃなくてアイシャさんや!みたいな言葉遊びのギャグ好きですね(?
あとピラミッドのあたりの理不尽系も好きです。
クルトくん好きなのでいっぱい振り回されてほしいですね。新Ⅶ大好き!(?
コミカライズ閃も大詰めですね。
最後のあのシーンをさがら先生がいかに描いてくださるのかずっと楽しみにしております。
衣装取りはなんでエマ?って思ったけどミスティさんのくだりがあるからか。
Ⅱはどうするのかな…。さがら先生は別に連載も持たれているようなので、どうされるのか気になります。
Ⅰで終わると中途半端ですしぜひ続けていただけたら嬉しいですね。
さて本題です。
もしかしたらⅢのネタバレ発言をするかもしれませんのでご注意ください。
閃Ⅳについても見開きで触れられていましたが……というか私Ⅳの発表時ブログ書いてないですね。
ええと、閃Ⅳ発売決定おめでとうございます!(遅
繋がれたリィンくんと共に4枚のスクショが公開されております。
雰囲気ある美少女に成長したレンちゃんとか、ようやく出て来てくれたクロスベルの英雄とかなんとなく意味深な雰囲気の鉄機隊とか色々ありますがもちろん私が一番気になるのはクロウです。
ここで更に衣装チェンジするんかーいはともかく、まさかのダブセ復活。
場所はどこかわかりませんが、どういう立ち位置なんだろう…?と色々と妄想しておりましたが…。
ファルマガに「クロウの体を元に組成した蒼のジークフリード。Ⅲの最後で一瞬記憶を取り戻したようだが…?」って。
この書き方だと、どうも完全にクロウに戻ったわけではなく、下手するとⅣ始まったらまたジークになってるまでありますね…。
というかてことは仮面で記憶を封じてたわけじゃない?それともまた仮面つけられるの?
いやもう最悪それはいい!クロウになったりジークになったりってそれはそれでおいしいし!ジークとしてもみんなに心開いて行けばいいとおもう!それはそれでなんかおいしい!
気になるのはクロウの体を元にってなんじゃいね!
地精はほんと人の死体をなんだと思ってるんだ。
大体そもそもジークっていう人格はなんなんでしょうね。とてもじゃないですが、単に記憶を失ったクロウであるならあそこまで口調や行動は変わらない気がします。
それに彼自身も「あるのは使命とそれを果たす退屈さのみ」っていってたので何かしら使命を帯びていたのは間違いなさそうです。
それが地精の代理として働くことを指すのか他にあるのかはわかりませんが…。
そしてクロウの体を元にって一回細かくして成分取り出して組み上げたとかそういうことじゃないですよね…?
いやだいぶオブラートに包んでみましたが、今まではクロウの体そのままだと考えていましたが、組成って言い方だともっと色々いじられていそうで…。
成分献血みたいな感じでしょうか…。ピアスの数とか減ってますしね(?
そういえばフランツさんとアルベリヒ、そしてオズボーンも死んだと思うような時期を境目に大きく性格が変わっております。
ジークはまぁクロウとしての記憶がある程度なさそうなところが違いますが、もしかすると同じようなことをされているのかもしれません。
心臓移植したらいくらなんでも死ぬと思いますし。その後オズボーンの死体を元に今のオズボーンとして組成したなら……。
ゲオルグに関しては…普通に考えるとワイスマンかと思いますが、死亡した時期にはすでにジョルジュはトールズに入学してるんですよね。うーん、なんかしっくりこない。
大体それだとフランツからアルベリヒの組成は誰がやったんだって話になっちゃうしなぁ…。
それにだとしたらルトガーとリアンヌも同じように人格が変わっていそうですが、ルトガーは死亡が250年前なのか、それともバルドルとの決闘なのかがわからないのでアレですが、リアンヌに関してはロゼは変わったというような発言をしていないですし、ちらっと見たドライケルスの記憶にあるリアンヌともそんなに変わっていないように思えます。
つまりよくわからないということですね(?
ぶわーっと吐きだしたら少し落ち着きました(?
たった一文で私の心を打ち砕いてくれるなぁ…。
うう、死体をいじくられた挙句最後消えるのは納得いかない、頼む、頼むぞファルコム様。
はい、まぁそれだけでした。
早く公式オープンするといいですね!去年のことを考えると早くて3月半ばですかね。
それまでは色々妄想しつつ東亰ザナドゥとイースⅧの二周目をやりながら待ちたいと思います。
お目汚し、失礼いたしました!
色々ありましたが今年ももう終わりです。
振り返ってみると、なんかもう閃Ⅲが出るのをひたすら待ち続けていた一年だった気がします(?
とはいえ、再プレイも含めると、
蒼き革命のヴァルキュリア
イースⅧ
閃Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
大逆転裁判1&2(まだプレイ中)
と他にも色々やっていたようです。
いや半分くらい閃だけど(?
蒼ヴァルは前にも書いた通り買うか長い事迷った作品でしたがやってよかった。
何より音楽がここしばらくで一番ってくらいすごくよかった。
この一年では間違いなく一番です。光田さんの音楽がすごく好きっていうのもありますが、すごく心に刺さる曲がたくさんあります。
もちろんキャラもシナリオも大好きです。
来年は同じプロジェクトの戦場のヴァルキュリア4が出ますのでそれも楽しみです。
へったくそだから進めるのに時間かかるんですけどね…。
イースⅧは本当によかった!これだけ長く続けているシリーズで、これだけの傑作が出てくるのはすごいな、と思いました。
無人島探索、村を発展させていく、というシステムも好みなんですが、一番忘れられないのはやはり初めて北部を山頂から見下ろした時のあの衝撃。
そして今は朽ち果てた遺跡にも、当たり前だけれど栄えていた時があり、暮らしていた人々がいたという事実をなんだかすごく実感して感じるようになりました。
その後に閃が続いたのでまだ一周しかできていないので来年はぜひ二周目やりたいです。
次はどんなイースになるのかな。
大逆転裁判は妹から勧められて…というか貸してもらって始めました。
PS4が使われてて閃Ⅲの二周目できないので(?
逆転裁判シリーズは一度も触れたことがなくて、初めてプレイしたんですがとても面白いです。
謎解き風のシステムも楽しいですが、キャラとシナリオがすごく良い!
どのキャラもそれぞれの個性に合わせて喋るたびに動くのが見てても楽しいですし、会話もコミカルなところとシリアスなところのバランスがよくて好きです。
一見ばらばらに見えていた事件がちょっとずつ繋がっていくカタルシスみたいなものがあって、思いもよらないタイミングで謎だったことが判明したりとわくわくさせてくれます。
世界観も明治維新直後くらいで科学技術も発達し始めているところなので、主人公達の反応が初々しいのも楽しいです。
亜双義かっこいいよ…!ていうかみんな可愛いよ…!
ゲーム以外も、来年は色々待っていたものが出そうな気配を漂わせていて楽しみです。
十二国記は出版社が変わって刊行されなおしてからまたしばらく止まっていますが、来年発売を目標に、という言葉が今日聞けたので楽しみにしておこうとおもいます。
とはいえ小野主上のお身体が一番ですので、無理はしないでいただきたいですが…。
FSSも来年2月に新刊が出るらしい噂を聞いたので…まあこっちは連載もしてたしきっと…どうだろう…。
すごくいいところでコミックは止まっているので早く読みたい…。
軍靴のバルツァーは来年の新刊で延期になっていたドラマCD付が実現するでしょうか。
まぁ私は原作が好きなので、原作が読めるならCDついててもついてなくてもさほど気にしないですが、楽しみではあります。バルツァー誰がやるんだろう…。
他にも朝松健さんのFaceless CityのSide Bも待っていますし、バチカン奇跡調査官も新刊が出るはず…どれも楽しみです。
そしてさらに、来年の4月にはゼノギアスコンサートがあり、絶対だめだろうと思っていたチケットが当たったのでこれがすごく楽しみです。
私は光田さんの音楽がすごく好きですが、コンサートには行けたことがなかったので本当に嬉しい。
ただその後くらいから各アプリのガチャ運が地に落ちたので、どうやらだいぶ運を消耗したようです(?
なんかシンフォギアだけ絶好調なんですが…。
光田さんのお言葉を見るにかなり気合が入っているようですし、思い入れのある作品でもあるので一音も逃さない気持ちでしっかり楽しみたいと思います。
そしてその翌週には妹に逆転裁判オーケストラコンサートに誘われたのでそれも行ってまいります。
4月はコンサート三昧!お金大丈夫かな!
そしてそして何より、閃シリーズついに完結の年でもあります。
閃は私が初めて発売する前から待った軌跡シリーズです。(碧以前は既に出ていたので)
それだけに思い入れがありますが、それだけではなくすごく好きな作品でもあります。
色んなことにどう決着がつくのか、発売前のプロモーションも併せて楽しみに待ちたいと思います。
軌跡シリーズとしても大きな一段落になるようなので、終わったら空からまたやり直そうかな?
いやまぁだいぶ時間あるので、発売前にやり直してもいいんですが。
初報ですでに例の彼(?)の姿が出ていますが、今度こそこの4年間でたまりにたまったものが浄化されるくらい良い思いがしたいものです…。
とりあえずは改二作が出るくらいまでは何もなさそうですね。
改は画質音質以外に付加要素が特にないので迷いましたがⅡはクロウがね?
ついてくる!この機会だけ!って言われたのでね?仕方ないよね?
まぁもうここまできたらⅠも買っちゃえばいいんですが。どうせ今友達に貸しててプレイできないですし。
多分来年もクロウクロウいってそうですが、できるだけそれだけに捕らわれず色んなものを楽しめる一年にしたいです。
いい年になりますように!
振り返ってみると、なんかもう閃Ⅲが出るのをひたすら待ち続けていた一年だった気がします(?
とはいえ、再プレイも含めると、
蒼き革命のヴァルキュリア
イースⅧ
閃Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
大逆転裁判1&2(まだプレイ中)
と他にも色々やっていたようです。
いや半分くらい閃だけど(?
蒼ヴァルは前にも書いた通り買うか長い事迷った作品でしたがやってよかった。
何より音楽がここしばらくで一番ってくらいすごくよかった。
この一年では間違いなく一番です。光田さんの音楽がすごく好きっていうのもありますが、すごく心に刺さる曲がたくさんあります。
もちろんキャラもシナリオも大好きです。
来年は同じプロジェクトの戦場のヴァルキュリア4が出ますのでそれも楽しみです。
へったくそだから進めるのに時間かかるんですけどね…。
イースⅧは本当によかった!これだけ長く続けているシリーズで、これだけの傑作が出てくるのはすごいな、と思いました。
無人島探索、村を発展させていく、というシステムも好みなんですが、一番忘れられないのはやはり初めて北部を山頂から見下ろした時のあの衝撃。
そして今は朽ち果てた遺跡にも、当たり前だけれど栄えていた時があり、暮らしていた人々がいたという事実をなんだかすごく実感して感じるようになりました。
その後に閃が続いたのでまだ一周しかできていないので来年はぜひ二周目やりたいです。
次はどんなイースになるのかな。
大逆転裁判は妹から勧められて…というか貸してもらって始めました。
PS4が使われてて閃Ⅲの二周目できないので(?
逆転裁判シリーズは一度も触れたことがなくて、初めてプレイしたんですがとても面白いです。
謎解き風のシステムも楽しいですが、キャラとシナリオがすごく良い!
どのキャラもそれぞれの個性に合わせて喋るたびに動くのが見てても楽しいですし、会話もコミカルなところとシリアスなところのバランスがよくて好きです。
一見ばらばらに見えていた事件がちょっとずつ繋がっていくカタルシスみたいなものがあって、思いもよらないタイミングで謎だったことが判明したりとわくわくさせてくれます。
世界観も明治維新直後くらいで科学技術も発達し始めているところなので、主人公達の反応が初々しいのも楽しいです。
亜双義かっこいいよ…!ていうかみんな可愛いよ…!
ゲーム以外も、来年は色々待っていたものが出そうな気配を漂わせていて楽しみです。
十二国記は出版社が変わって刊行されなおしてからまたしばらく止まっていますが、来年発売を目標に、という言葉が今日聞けたので楽しみにしておこうとおもいます。
とはいえ小野主上のお身体が一番ですので、無理はしないでいただきたいですが…。
FSSも来年2月に新刊が出るらしい噂を聞いたので…まあこっちは連載もしてたしきっと…どうだろう…。
すごくいいところでコミックは止まっているので早く読みたい…。
軍靴のバルツァーは来年の新刊で延期になっていたドラマCD付が実現するでしょうか。
まぁ私は原作が好きなので、原作が読めるならCDついててもついてなくてもさほど気にしないですが、楽しみではあります。バルツァー誰がやるんだろう…。
他にも朝松健さんのFaceless CityのSide Bも待っていますし、バチカン奇跡調査官も新刊が出るはず…どれも楽しみです。
そしてさらに、来年の4月にはゼノギアスコンサートがあり、絶対だめだろうと思っていたチケットが当たったのでこれがすごく楽しみです。
私は光田さんの音楽がすごく好きですが、コンサートには行けたことがなかったので本当に嬉しい。
ただその後くらいから各アプリのガチャ運が地に落ちたので、どうやらだいぶ運を消耗したようです(?
なんかシンフォギアだけ絶好調なんですが…。
光田さんのお言葉を見るにかなり気合が入っているようですし、思い入れのある作品でもあるので一音も逃さない気持ちでしっかり楽しみたいと思います。
そしてその翌週には妹に逆転裁判オーケストラコンサートに誘われたのでそれも行ってまいります。
4月はコンサート三昧!お金大丈夫かな!
そしてそして何より、閃シリーズついに完結の年でもあります。
閃は私が初めて発売する前から待った軌跡シリーズです。(碧以前は既に出ていたので)
それだけに思い入れがありますが、それだけではなくすごく好きな作品でもあります。
色んなことにどう決着がつくのか、発売前のプロモーションも併せて楽しみに待ちたいと思います。
軌跡シリーズとしても大きな一段落になるようなので、終わったら空からまたやり直そうかな?
いやまぁだいぶ時間あるので、発売前にやり直してもいいんですが。
初報ですでに例の彼(?)の姿が出ていますが、今度こそこの4年間でたまりにたまったものが浄化されるくらい良い思いがしたいものです…。
とりあえずは改二作が出るくらいまでは何もなさそうですね。
改は画質音質以外に付加要素が特にないので迷いましたがⅡはクロウがね?
ついてくる!この機会だけ!って言われたのでね?仕方ないよね?
まぁもうここまできたらⅠも買っちゃえばいいんですが。どうせ今友達に貸しててプレイできないですし。
多分来年もクロウクロウいってそうですが、できるだけそれだけに捕らわれず色んなものを楽しめる一年にしたいです。
いい年になりますように!
今回は私の好きなキャラについて語らせていただきたいと思います。
例によってネタバレがありますので、スペース以降はご注意を。
やや書きだしに困るのですが…。
Ⅱでリィンの道を切り開く為命を落としたクロウですが、Ⅲではよく似た姿のジークフリードと名乗る青年が現れる、という形で登場しました。
まぁここでまったくの別人であられても困るのですが、ジークフリードは記憶を失っていたクロウ、ということで決着?しました。
とはいえ今回ジークとしてはほぼ何もしていないので、特別クロウに関して情報が増えたわけでもないのですが、その周辺が動いたことでいくつか情報が増えた気がするので、次作発表前に少し自分の中で整理しておきたいかな、と思っています。
一つ目はスターク。
同じジュライの出身ということは発売前から明かされていましたが、それだけでなくジュライにいたころのクロウの近所に住んでおり、兄貴分として慕っていたようです。
なかなか兄貴分の詳細を明かしてくれませんでしたが、「ブレードを教えてくれた」「遊びの師匠」そしてジークが現れた時の画像を見て反応している様子から、明らかにスタークはクロウを知っているのが明らかでした。
三章だかの自由行動日にジンゴから買えるトランプを渡してあげることでようやくクロウの名前を出してくれますが、このスタークとの会話の流れで新たにわかったことは、
・ブレードはジュライ発祥(?
・「クロウ」は本名
・確かに市長の孫でクロウという名前の少年が当時ジュライにいた
ということでしょうか。
いや別にあの話疑ってたわけじゃないんですが、本人の話以外で補強するものが何もなかった上に、ジュライにいた時のクロウがどういう子供だったのかについてはほぼ言及がなかったので…。
というか普通に本名だったのに見付けられなかった情報局!!
それはともかく、スタークはクロウのことをかなり慕っていたようです。
肝心のそのイベントで盛り上がりすぎてスクショを全く撮っていないのでアレなんですが(セーブもその近辺のものがない…)、印象に残っているのはスタークがクロウを「狡猾」と評していたことです。
お祖父さん譲りの遊びの知恵を教えたり、リィンにもやった「手品」をやってからかったりと性格はどうやら学院生であった時とさほど変わらなさそうです。
しかし何故スタークはリィンが自分もクロウを知っていると示すようなことを見せるまで「クロウ」の名前を出さず、自分がトールズ第Ⅱを選んだ理由も教えなかったんでしょうね。
その辺り、スタークも十分「狡猾」な気がします(?
とはいえ、既に死んでしまっていると知りながら、関係のあったリィンがいるというだけで進路を決めたりとスタークがずっと出て行ってしまった兄貴分を気にかけていたのがわかります。
ちょっと気になったのは…スタークがクロウがジュライを出て行ったのは「お祖父さんが亡くなってすぐ」と言っていたことですが…細かいことかなぁ。
ジュライ併合が8年前、その半年後にお祖父さんがなくなり、13の時にジュライを出た、というのがクロウが自身で話した内容ですが、1204年時点でクロウが19なので8年前は11歳なんですよね。
その半年後、というと13にはならないし、一年弱の間が空くことになるのですぐとは言いづらい気もしますが…。
とはいえ1204年が20歳になる歳だったなら辻褄が合うのでたいしたことではないんですが。
ただなんであそこだけはっきり年齢言ったのかなぁってちょっと気になっております。
終盤、アッシュの起こした事件で不穏な空気になり、私自身もこれはもうジークとかクロウとか言ってる場合じゃないな…という気持ちになっていましたが、
釘を刺されてしまいました(?
ごめんよスターク、次作でちゃんと再会できるといいね…。
まぁリィンもそうなんですが、スタークも第Ⅱの中ではかなりしっかりしている方で、異常事態にもほぼ動じず成すべきことをしっかりこなしているので、そんな彼が兄貴分を前にしてどんな反応を見せるのかなぁ…と楽しみにしてるけど…ちゃんと会えるよね?w
ジュライを出て行くクロウに何も言えなかった、とずっと悔いているようで、そのまま会えずに死んでしまった、というのはスタークにとって重い傷になったでしょうし、また話せるとなれば喜びもひとしおでしょう。
しかし何も言えなかったってことは朝になったらいなくなってたーとかではなく出て行くところは見ていたんでしょうか。
そして声をかけられなかった、ということはその時のクロウは周囲を撥ね付けるような重たい空気を纏っていたということなのかな。
まぁ13の子供が故郷を一人で飛び出すくらいの決意なのですから当然ですが、クロウ本人の語り口以上の意志と決意があったんだろうなぁと今更ながら実感しました。
もう一人はジョルジュ。
地精であったことを明かし、そもそも出身は黒の工房だった彼ですが、ということはトールズに入った目的も推して知るべしというところです。
いやわからんけども(?
気になるのは、クロウは死亡前から黒の工房と関わりがあったのか?ということです。
学院生時代に使用していた銃の意匠がジーク時とほぼ同じであることから、あれは黒の工房に融通された武器であることは間違いなさそうですし、オズボーンを狙撃したライフルも黒の工房製ですから、少なくとも学院生時代には関わりがあったと見られます。
とはいえややこしいのは、この時は黒の工房はまだ結社を裏切っておらず、クロウはヴィータやカイエン経由で結社とも繋がりがあったことです。
クロウが直接黒と関係あったのか、ジョルジュが間に入っていたのか、それとも結社が間に入っていたのか。
ルーレでのジョルジュの動きを見ているとジョルジュ経由かなぁ…という気がするんですが。
まぁ少なくともクロウ死亡後の手際を見ていると、ジョルジュがクロウを監視していたのは間違いなさそうです。
そしてこうなると恐らくクロウが後夜祭の時絆イベントの相手に選ぶと話してくれる内容は、恐らくジョルジュのことなのでは…という気がしてきます。
実際ジョルジュはクロウが離れた後も彼の言葉通りにリィンの武器作成の手伝いをしたりとクロウの意志を裏切らない行動をしていますし、後は任せて安心だ、と思っていたのかもしれません。
そう考えるとその後のジョルジュの行動を見るとかなり切ないお話になってしまうのですが…。
いっそ責めてくれれば、というジョルジュの言葉は蘇られたことというより、ずっと出自を黙っていたこと、にかかっているのかもしれません。
それとⅠの時ルーレで工科大学の生徒たちが前年に先輩組が実習でルーレに来た時、ジョルジュが何かに巻き込まれているんじゃないかと感じた、と言っており、それに関してクロウが関係あるんじゃ、とリィン達は推測して「秘密☆」と返されています。
この時はクロウがジョルジュを勧誘している形を想像していましたが、実際は「巻き込んで」いたのはジョルジュの方だったのでは…という気がします。
まぁこの辺から見てもやはりジョルジュはクロウのCとしての活動に協力する形で動いていた可能性が高そうです。
その後ろにいるアルベリヒのことをクロウが認識していたかはわかりませんが…。
まークロウが何故カイエン公に近付けたのか、と考えるとそもそもジュライを出た後くらいから黒の工房がクロウに声をかけていた可能性は高そうですが。
この辺りは次作で記憶を取り戻したクロウとアルベリヒやジョルジュの会話を見てみないことにはわかりませんね。
次に気になるのはクロウはどのくらい黒から話を聞いていたのかです。
クロウは記憶を取り戻した後、
こう言っています。
これは騎神が7体いること、そしてそのシステムについて知っているように見えます。
とはいえクロウの周りには記憶回路を損傷していなければオルディーネ、そしてヴィータ、黒の工房と知ってそうな人がぼろぼろいるので、まぁ別に不思議ではありません。
このセリフだけだと騎神の何がくそったれなのかはわかりませんが…。
ある程度知ってるからこそ、黒は彼の記憶をよみがえらせた後封じたのかな?という気がします。
つまり、黄昏を起こそうとする彼らを邪魔しかねない、と。
ですがあのタイミングで仮面がはずれ、記憶を取り戻したところ、そしてアルベリヒが特に驚かなかったこと、そしてジョルジュのこのセリフ。
やはりこのタイミングで仮面が外れて記憶を取り戻すようセットされていたのでは、という感じがします。
だから記憶を失ったままでも困るのかなぁ…と…理由とかは全然わかりませんが。
まぁ長くは元々封じてはおけないのかもしれませんが。
それでちょっと思ったのは、オズボーン宰相狙撃時のクロウのセリフ、「言わせるかよ」という言葉。
クロスベルは併合後に起こったことを見ると裏と表を連動するにあたり、帝国領にすることに大きな意味がある土地だったのでは、という気がします。
そこを占領するきっかけになる言葉を言わせない、というのは最初からクロウはもしかして黄昏を起こさせない為に動いていたのでは…?ヴィータに協力したのもヴィータの「結末を変える」という目的に賛同したからだったり…と思ったんですが…。
さすがに贔屓目が過ぎる気がするのでそんなに本気ではないです(?
なんで黒がオズボーンを討とうとするクロウに武器渡したり協力してたのかいまだにわけわからんのでアレですが、もしかするとあいつ世界を滅ぼそうとしてるよ、くらいは囁いたかもしれませんね、クロウの復讐心を走らせるために。
次作でのクロウの動きですが…。
黒の工房とどの程度繋がりがあったかによって変わりそうです。
そもそもオズボーン嫌いでしょうし、それを主とするアルベリヒにこれ以上付き従う義理はなさそうです。
このセリフとかどういう心境だったんでしょうか。
だましてやがったな、ということなのかそれとも単なる確認なのか。
ジークはアルベリヒが命を虚ろな生とはいえ繋いでくれたのでその代理人として動くのは当たり前、という理論で動いていたようですが、過去のないジークとは違い、ジュライのこと、そしてⅦ組の一員でもあるクロウとしては別に生き返してくれと頼んだわけでもなし、協力する理由はありません。
ただ、リィンもなのか、ヴァリマールだけなのかはわかりませんが、どうやら捕らえられてしまっている状況のようです。
もしそうであれば、あの状況下ですし、リィンの処遇と引き換えに協力したり、なんてことはあるかもしれません。
とはいえー…記憶を取り戻して即、リィンを止める為に行動したところはさすがだなぁなんて思いました。
呆然とすることもなく、戸惑うこともなく、自分の信念に照らし合わせて即何をすべきか判断する。
社長がインタビューで言っていた、置かれた状況をなんとかしようと常に行動し続けた、というクロウの生き方がよく表れている行動だったんじゃないかなぁ。
まーだからこそ、説得するのがものすごく大変だっていうのはあるのかもしれません。
リィンの言う通り、殴りかかるしかない…と…負けると結構いう事聞いてくれるので…。
そう考えると、ただアルベリヒの代理人としていう事を聞いているジークの状況は確かにクロウらしくないし、記憶くらい失ってますよねーうん(?
どうでもいいですが記憶を失っても性格ってそんな変わらないと思うんですが、なんであんな口調になっちゃうんだろう(?
Cの時は恐らく素の自分から遠ざける為にああいう口調で演技していたんだと思うんですが…仮面をつけると隠している中二心でも暴走するんでしょうか…。
もう一つやや気になっているのは、ジョルジュの目を見ると別に赤くはないので赤い目が地精の特徴というわけではなさそうです。(ロゼも赤いけど)
アリサの目の赤は多分フランツの遺伝でしょうが、じゃあクロウはなんだろう?
ここにきてアリサの異母兄とかいう設定出てこないよね?w
技術を手に入れるためにあちこちで子供作りまくりだったりとか…。
いやでもジュライ市長の娘とかに取り入る必要はないと思うし…。
まぁ特に理由はないのかもしれません…そんなこといったらオルランドとアガットとレクターはみんな親戚になっちゃうしね…。
今回はまたオズボーンのセリフで幕が落ちていますが、あの後それぞれどう解散したのかなぁというのをちょっと色々妄想しております。
ルトガーとアリアンロードにしてもどういうつもりで行動してるのかいまいちわかりませんし。
西風に関してはゼノレオの、
この辺りのセリフしかヒントがなさそうですが…。
フィーの行く先を気にかけていたので本懐が世界滅んでしまえ!ってことではないでしょうし、帝国とあんまり関係ない人たちなので呪い云々もあんまり関係なさそうです。
ルトガーにしてもクロウが動いたのでリィンを止めるのに協力しましたが、そうでなければオズボーンとアルベリヒがやられようが興味なかったようにも見えます。
まぁ黒の騎神が出て来て「ようやくお出ましか」と言っていたので、簡単にやられはしないだろうと踏んでいたのかもしれませんが。
アリアンロードに関してはほとんどわかりませんが、
このセリフがちょっと気になっています。
何がまだまだなのか…。
リィンのことなのか、それとも剣のことなのか、状況のことなのか、自身のことなのか。
ジークが暴走して変形したヴァリマールを見て第二形態と言っていましたが、それぞれの騎神がこうやって形態を進化させて最終形態に達する必要があったりするのかな…。
生き返る生き返らないについては、ルトガーが生前に起動者であったわけではないのに生き返ったこと、ドライケルスは起動者なのに生き返らなかったことが焦点になりそうですが…。
もしルトガーが250年前ルキウスに協力した傭兵団長とイコールであれば、一つ仮説がたてられそうな気がします。
つまり、騎神の中で…というか騎神へのダメージが原因で死亡した場合生き返る、とか。
紫は250年前に緋との闘いで大破し、その時に起動者も死亡したようです。
同じく銀のリアンヌもドライケルスを庇って緋との最終決戦で死亡しています。
クロウに関しても同じく内戦時の緋との決戦で死亡。
全部緋じゃん(?
そう考えると、ルトガーがアリアンロードと同じく250年前の人なら、死因ってみんな同じなんですね。
ヘクトル帝も騎神戦で死んでない?と思ったんですが、あれは死因は暗黒竜の瘴気であって騎神へのダメージではないようなのでノーカンとか…。
ただそうなるとそこから外れてしまうのがオズボーン。
彼は不死者ですが、死因?は恐らくリィンへの心臓移植かと思われます。
というかそもそも角材が刺さったリィンは生きてたのか、という問題があるのですが…。
まぁその移植が元でリィンがあの鬼の力を得たなら、そもそもオズボーンは人間なのか、という問題も出てくるので…。
加えて、リアンヌさんに関してはロゼが腐敗する様子がなかったので魔女の里に連れて帰ったら生き返った、と言っていますので何もしなくても復活したようですが、クロウに関してはアルベリヒによって虚ろな生を得た、と言っているのでなんらかの処置を行われたように思えます。
まぁもちろんいう事聞かせる為にそういう風に言った可能性もありますが。
でも全員の蘇ってる理由がばらばらだったら収拾つかないと思うの(?
何故こんなことを考えてるかというとなんとかして全部事が済んでもクロウが消えないといえる論拠を見付けたいだけなんですが…。ふふ…。
まぁいいや、神っていうかファルコムのみぞ知る、ですね。
Ⅱの後より全然落ち着いています、好きなキャラが動いてる状態で終わってるかどうかでこれだけ気持ちが違うものなのか…。
逆にカレイジャス組やアンゼリカ先輩のファンの心情はもう心からお察しします。
随分長くなってきたので余ったスクショでも貼ってここまでにしておきます。
これはこの時はジークとクロウどっちだったんだろうと思って撮ったもの。
というかカレイジャスがわちゃわちゃしてる間この人ずっとリィンの方見てたのかな(?
セリフの言い方からすると少しクロウに近い気がします。
記憶が戻って即行動、いやーかっこいいですね!
止められないので必死にスクショを撮った結果なかなかかっこいいのが撮れたので…。
来いオルディーネ!のとこです。
しかしみんな躊躇いなくほいほい飛び降りますね起動者は。
そして最後。

せっかく記憶が戻ったけれどもそれどころではないリィンくん。
コラってなんかお兄ちゃんぽくていいですね…。
いやそれどころじゃないな(?
ミリアムを目の前で喪った上に、自分の手で黄昏を引き起こしてしまったリィン。
ミリアムも自分を庇って、ですし、彼の精神状態がかなり心配です。
クロウはⅦ組として、支えになってくれるといいんですが…なんか敵である期間の方が長いからなぁw
ではでは、この辺で。
例によってネタバレがありますので、スペース以降はご注意を。
やや書きだしに困るのですが…。
Ⅱでリィンの道を切り開く為命を落としたクロウですが、Ⅲではよく似た姿のジークフリードと名乗る青年が現れる、という形で登場しました。
まぁここでまったくの別人であられても困るのですが、ジークフリードは記憶を失っていたクロウ、ということで決着?しました。
とはいえ今回ジークとしてはほぼ何もしていないので、特別クロウに関して情報が増えたわけでもないのですが、その周辺が動いたことでいくつか情報が増えた気がするので、次作発表前に少し自分の中で整理しておきたいかな、と思っています。
一つ目はスターク。
同じジュライの出身ということは発売前から明かされていましたが、それだけでなくジュライにいたころのクロウの近所に住んでおり、兄貴分として慕っていたようです。
なかなか兄貴分の詳細を明かしてくれませんでしたが、「ブレードを教えてくれた」「遊びの師匠」そしてジークが現れた時の画像を見て反応している様子から、明らかにスタークはクロウを知っているのが明らかでした。
三章だかの自由行動日にジンゴから買えるトランプを渡してあげることでようやくクロウの名前を出してくれますが、このスタークとの会話の流れで新たにわかったことは、
・ブレードはジュライ発祥(?
・「クロウ」は本名
・確かに市長の孫でクロウという名前の少年が当時ジュライにいた
ということでしょうか。
いや別にあの話疑ってたわけじゃないんですが、本人の話以外で補強するものが何もなかった上に、ジュライにいた時のクロウがどういう子供だったのかについてはほぼ言及がなかったので…。
というか普通に本名だったのに見付けられなかった情報局!!
それはともかく、スタークはクロウのことをかなり慕っていたようです。
肝心のそのイベントで盛り上がりすぎてスクショを全く撮っていないのでアレなんですが(セーブもその近辺のものがない…)、印象に残っているのはスタークがクロウを「狡猾」と評していたことです。
お祖父さん譲りの遊びの知恵を教えたり、リィンにもやった「手品」をやってからかったりと性格はどうやら学院生であった時とさほど変わらなさそうです。
しかし何故スタークはリィンが自分もクロウを知っていると示すようなことを見せるまで「クロウ」の名前を出さず、自分がトールズ第Ⅱを選んだ理由も教えなかったんでしょうね。
その辺り、スタークも十分「狡猾」な気がします(?
とはいえ、既に死んでしまっていると知りながら、関係のあったリィンがいるというだけで進路を決めたりとスタークがずっと出て行ってしまった兄貴分を気にかけていたのがわかります。
ちょっと気になったのは…スタークがクロウがジュライを出て行ったのは「お祖父さんが亡くなってすぐ」と言っていたことですが…細かいことかなぁ。
ジュライ併合が8年前、その半年後にお祖父さんがなくなり、13の時にジュライを出た、というのがクロウが自身で話した内容ですが、1204年時点でクロウが19なので8年前は11歳なんですよね。
その半年後、というと13にはならないし、一年弱の間が空くことになるのですぐとは言いづらい気もしますが…。
とはいえ1204年が20歳になる歳だったなら辻褄が合うのでたいしたことではないんですが。
ただなんであそこだけはっきり年齢言ったのかなぁってちょっと気になっております。
終盤、アッシュの起こした事件で不穏な空気になり、私自身もこれはもうジークとかクロウとか言ってる場合じゃないな…という気持ちになっていましたが、
釘を刺されてしまいました(?
ごめんよスターク、次作でちゃんと再会できるといいね…。
まぁリィンもそうなんですが、スタークも第Ⅱの中ではかなりしっかりしている方で、異常事態にもほぼ動じず成すべきことをしっかりこなしているので、そんな彼が兄貴分を前にしてどんな反応を見せるのかなぁ…と楽しみにしてるけど…ちゃんと会えるよね?w
ジュライを出て行くクロウに何も言えなかった、とずっと悔いているようで、そのまま会えずに死んでしまった、というのはスタークにとって重い傷になったでしょうし、また話せるとなれば喜びもひとしおでしょう。
しかし何も言えなかったってことは朝になったらいなくなってたーとかではなく出て行くところは見ていたんでしょうか。
そして声をかけられなかった、ということはその時のクロウは周囲を撥ね付けるような重たい空気を纏っていたということなのかな。
まぁ13の子供が故郷を一人で飛び出すくらいの決意なのですから当然ですが、クロウ本人の語り口以上の意志と決意があったんだろうなぁと今更ながら実感しました。
もう一人はジョルジュ。
地精であったことを明かし、そもそも出身は黒の工房だった彼ですが、ということはトールズに入った目的も推して知るべしというところです。
いやわからんけども(?
気になるのは、クロウは死亡前から黒の工房と関わりがあったのか?ということです。
学院生時代に使用していた銃の意匠がジーク時とほぼ同じであることから、あれは黒の工房に融通された武器であることは間違いなさそうですし、オズボーンを狙撃したライフルも黒の工房製ですから、少なくとも学院生時代には関わりがあったと見られます。
とはいえややこしいのは、この時は黒の工房はまだ結社を裏切っておらず、クロウはヴィータやカイエン経由で結社とも繋がりがあったことです。
クロウが直接黒と関係あったのか、ジョルジュが間に入っていたのか、それとも結社が間に入っていたのか。
ルーレでのジョルジュの動きを見ているとジョルジュ経由かなぁ…という気がするんですが。
まぁ少なくともクロウ死亡後の手際を見ていると、ジョルジュがクロウを監視していたのは間違いなさそうです。
そしてこうなると恐らくクロウが後夜祭の時絆イベントの相手に選ぶと話してくれる内容は、恐らくジョルジュのことなのでは…という気がしてきます。
実際ジョルジュはクロウが離れた後も彼の言葉通りにリィンの武器作成の手伝いをしたりとクロウの意志を裏切らない行動をしていますし、後は任せて安心だ、と思っていたのかもしれません。
そう考えるとその後のジョルジュの行動を見るとかなり切ないお話になってしまうのですが…。
いっそ責めてくれれば、というジョルジュの言葉は蘇られたことというより、ずっと出自を黙っていたこと、にかかっているのかもしれません。
それとⅠの時ルーレで工科大学の生徒たちが前年に先輩組が実習でルーレに来た時、ジョルジュが何かに巻き込まれているんじゃないかと感じた、と言っており、それに関してクロウが関係あるんじゃ、とリィン達は推測して「秘密☆」と返されています。
この時はクロウがジョルジュを勧誘している形を想像していましたが、実際は「巻き込んで」いたのはジョルジュの方だったのでは…という気がします。
まぁこの辺から見てもやはりジョルジュはクロウのCとしての活動に協力する形で動いていた可能性が高そうです。
その後ろにいるアルベリヒのことをクロウが認識していたかはわかりませんが…。
まークロウが何故カイエン公に近付けたのか、と考えるとそもそもジュライを出た後くらいから黒の工房がクロウに声をかけていた可能性は高そうですが。
この辺りは次作で記憶を取り戻したクロウとアルベリヒやジョルジュの会話を見てみないことにはわかりませんね。
次に気になるのはクロウはどのくらい黒から話を聞いていたのかです。
クロウは記憶を取り戻した後、
こう言っています。
これは騎神が7体いること、そしてそのシステムについて知っているように見えます。
とはいえクロウの周りには記憶回路を損傷していなければオルディーネ、そしてヴィータ、黒の工房と知ってそうな人がぼろぼろいるので、まぁ別に不思議ではありません。
このセリフだけだと騎神の何がくそったれなのかはわかりませんが…。
ある程度知ってるからこそ、黒は彼の記憶をよみがえらせた後封じたのかな?という気がします。
つまり、黄昏を起こそうとする彼らを邪魔しかねない、と。
ですがあのタイミングで仮面がはずれ、記憶を取り戻したところ、そしてアルベリヒが特に驚かなかったこと、そしてジョルジュのこのセリフ。
やはりこのタイミングで仮面が外れて記憶を取り戻すようセットされていたのでは、という感じがします。
だから記憶を失ったままでも困るのかなぁ…と…理由とかは全然わかりませんが。
まぁ長くは元々封じてはおけないのかもしれませんが。
それでちょっと思ったのは、オズボーン宰相狙撃時のクロウのセリフ、「言わせるかよ」という言葉。
クロスベルは併合後に起こったことを見ると裏と表を連動するにあたり、帝国領にすることに大きな意味がある土地だったのでは、という気がします。
そこを占領するきっかけになる言葉を言わせない、というのは最初からクロウはもしかして黄昏を起こさせない為に動いていたのでは…?ヴィータに協力したのもヴィータの「結末を変える」という目的に賛同したからだったり…と思ったんですが…。
さすがに贔屓目が過ぎる気がするのでそんなに本気ではないです(?
なんで黒がオズボーンを討とうとするクロウに武器渡したり協力してたのかいまだにわけわからんのでアレですが、もしかするとあいつ世界を滅ぼそうとしてるよ、くらいは囁いたかもしれませんね、クロウの復讐心を走らせるために。
次作でのクロウの動きですが…。
黒の工房とどの程度繋がりがあったかによって変わりそうです。
そもそもオズボーン嫌いでしょうし、それを主とするアルベリヒにこれ以上付き従う義理はなさそうです。
このセリフとかどういう心境だったんでしょうか。
だましてやがったな、ということなのかそれとも単なる確認なのか。
ジークはアルベリヒが命を虚ろな生とはいえ繋いでくれたのでその代理人として動くのは当たり前、という理論で動いていたようですが、過去のないジークとは違い、ジュライのこと、そしてⅦ組の一員でもあるクロウとしては別に生き返してくれと頼んだわけでもなし、協力する理由はありません。
ただ、リィンもなのか、ヴァリマールだけなのかはわかりませんが、どうやら捕らえられてしまっている状況のようです。
もしそうであれば、あの状況下ですし、リィンの処遇と引き換えに協力したり、なんてことはあるかもしれません。
とはいえー…記憶を取り戻して即、リィンを止める為に行動したところはさすがだなぁなんて思いました。
呆然とすることもなく、戸惑うこともなく、自分の信念に照らし合わせて即何をすべきか判断する。
社長がインタビューで言っていた、置かれた状況をなんとかしようと常に行動し続けた、というクロウの生き方がよく表れている行動だったんじゃないかなぁ。
まーだからこそ、説得するのがものすごく大変だっていうのはあるのかもしれません。
リィンの言う通り、殴りかかるしかない…と…負けると結構いう事聞いてくれるので…。
そう考えると、ただアルベリヒの代理人としていう事を聞いているジークの状況は確かにクロウらしくないし、記憶くらい失ってますよねーうん(?
どうでもいいですが記憶を失っても性格ってそんな変わらないと思うんですが、なんであんな口調になっちゃうんだろう(?
Cの時は恐らく素の自分から遠ざける為にああいう口調で演技していたんだと思うんですが…仮面をつけると隠している中二心でも暴走するんでしょうか…。
もう一つやや気になっているのは、ジョルジュの目を見ると別に赤くはないので赤い目が地精の特徴というわけではなさそうです。(ロゼも赤いけど)
アリサの目の赤は多分フランツの遺伝でしょうが、じゃあクロウはなんだろう?
ここにきてアリサの異母兄とかいう設定出てこないよね?w
技術を手に入れるためにあちこちで子供作りまくりだったりとか…。
いやでもジュライ市長の娘とかに取り入る必要はないと思うし…。
まぁ特に理由はないのかもしれません…そんなこといったらオルランドとアガットとレクターはみんな親戚になっちゃうしね…。
今回はまたオズボーンのセリフで幕が落ちていますが、あの後それぞれどう解散したのかなぁというのをちょっと色々妄想しております。
ルトガーとアリアンロードにしてもどういうつもりで行動してるのかいまいちわかりませんし。
西風に関してはゼノレオの、
この辺りのセリフしかヒントがなさそうですが…。
フィーの行く先を気にかけていたので本懐が世界滅んでしまえ!ってことではないでしょうし、帝国とあんまり関係ない人たちなので呪い云々もあんまり関係なさそうです。
ルトガーにしてもクロウが動いたのでリィンを止めるのに協力しましたが、そうでなければオズボーンとアルベリヒがやられようが興味なかったようにも見えます。
まぁ黒の騎神が出て来て「ようやくお出ましか」と言っていたので、簡単にやられはしないだろうと踏んでいたのかもしれませんが。
アリアンロードに関してはほとんどわかりませんが、
このセリフがちょっと気になっています。
何がまだまだなのか…。
リィンのことなのか、それとも剣のことなのか、状況のことなのか、自身のことなのか。
ジークが暴走して変形したヴァリマールを見て第二形態と言っていましたが、それぞれの騎神がこうやって形態を進化させて最終形態に達する必要があったりするのかな…。
生き返る生き返らないについては、ルトガーが生前に起動者であったわけではないのに生き返ったこと、ドライケルスは起動者なのに生き返らなかったことが焦点になりそうですが…。
もしルトガーが250年前ルキウスに協力した傭兵団長とイコールであれば、一つ仮説がたてられそうな気がします。
つまり、騎神の中で…というか騎神へのダメージが原因で死亡した場合生き返る、とか。
紫は250年前に緋との闘いで大破し、その時に起動者も死亡したようです。
同じく銀のリアンヌもドライケルスを庇って緋との最終決戦で死亡しています。
クロウに関しても同じく内戦時の緋との決戦で死亡。
全部緋じゃん(?
そう考えると、ルトガーがアリアンロードと同じく250年前の人なら、死因ってみんな同じなんですね。
ヘクトル帝も騎神戦で死んでない?と思ったんですが、あれは死因は暗黒竜の瘴気であって騎神へのダメージではないようなのでノーカンとか…。
ただそうなるとそこから外れてしまうのがオズボーン。
彼は不死者ですが、死因?は恐らくリィンへの心臓移植かと思われます。
というかそもそも角材が刺さったリィンは生きてたのか、という問題があるのですが…。
まぁその移植が元でリィンがあの鬼の力を得たなら、そもそもオズボーンは人間なのか、という問題も出てくるので…。
加えて、リアンヌさんに関してはロゼが腐敗する様子がなかったので魔女の里に連れて帰ったら生き返った、と言っていますので何もしなくても復活したようですが、クロウに関してはアルベリヒによって虚ろな生を得た、と言っているのでなんらかの処置を行われたように思えます。
まぁもちろんいう事聞かせる為にそういう風に言った可能性もありますが。
でも全員の蘇ってる理由がばらばらだったら収拾つかないと思うの(?
何故こんなことを考えてるかというとなんとかして全部事が済んでもクロウが消えないといえる論拠を見付けたいだけなんですが…。ふふ…。
まぁいいや、神っていうかファルコムのみぞ知る、ですね。
Ⅱの後より全然落ち着いています、好きなキャラが動いてる状態で終わってるかどうかでこれだけ気持ちが違うものなのか…。
逆にカレイジャス組やアンゼリカ先輩のファンの心情はもう心からお察しします。
随分長くなってきたので余ったスクショでも貼ってここまでにしておきます。
これはこの時はジークとクロウどっちだったんだろうと思って撮ったもの。
というかカレイジャスがわちゃわちゃしてる間この人ずっとリィンの方見てたのかな(?
セリフの言い方からすると少しクロウに近い気がします。
記憶が戻って即行動、いやーかっこいいですね!
止められないので必死にスクショを撮った結果なかなかかっこいいのが撮れたので…。
来いオルディーネ!のとこです。
しかしみんな躊躇いなくほいほい飛び降りますね起動者は。
そして最後。
せっかく記憶が戻ったけれどもそれどころではないリィンくん。
コラってなんかお兄ちゃんぽくていいですね…。
いやそれどころじゃないな(?
ミリアムを目の前で喪った上に、自分の手で黄昏を引き起こしてしまったリィン。
ミリアムも自分を庇って、ですし、彼の精神状態がかなり心配です。
クロウはⅦ組として、支えになってくれるといいんですが…なんか敵である期間の方が長いからなぁw
ではでは、この辺で。